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最終更新日時:2024-03-04 (月) 22:59:17
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アニメ †
元ネタ †1989年生。主な勝鞍は朝日杯3歳ステークス、皐月賞、東京優駿など。同期はライスシャワー、サクラバクシンオー、ニシノフラワーなど。 そんなブルボンが入厩したのが栗東の戸山為夫厩舎。栗東所属なのにミホノ・・・? そして1991年9月に小島貞博を背にデビュー。小島騎手は引退まで一貫して手綱を握る。 年が明けてクラシック戦線へ舵を切ったブルボンだが、以降ある点がその競走馬生について回ることになる。 そんな中迎えたスプリングSだったが、ブルボンは周囲の距離不安説を一蹴する走りで圧勝を収め、揚々と皐月賞へ向かうことに。 次走、クラシック一冠目の皐月賞を快勝したブルボンは、続いて日本ダービーへ。 しかし菊花賞への調整を進める中で、陣営はある馬への警戒を強めていた。 その警戒感は本物だった。 更にブルボン陣営には、もう一つ懸念材料があった。 そして迎えた運命の菊花賞。 その後ブルボンは、ジャパンカップへ向けた調整中に脚部不安を生じてこれを回避、古馬になっての復帰も目指すも、相次いで故障を発生してしまい、菊花賞後一度も走ることなく引退することになった。 引退後種牡馬になったブルボンだが、調教によって得たその能力を産駒に伝えることはできなかった。 2017年2月22日に老衰にて死亡。28歳没。しかし現役時代に鍛え上げられ、『坂路の申し子』と称されたその眩いばかりの馬体は、晩年まで健在であった。
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