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チャンピオンズミーティング キャンサー杯(2022/07/14 12:00 〜 07/20 11:59)

チャンピオンズミーティング_キャンサー杯_0.png



概要 Edit Edit

毎月全国のトレーナーとリアルタイムでマッチングして優勝を目指すイベント。
1エントリー5レースの勝利数に応じてグループが分けられ、各グループの決勝ラウンドで優勝者が決まる。
1着になれば勝利、それ以外は敗北となる。

参加条件 Edit Edit

  • チームランク「E2」に到達していること
  • 3人の殿堂入りウマ娘を出走登録すること

リーグ選択について Edit Edit

2種類のリーグから参加するリーグを選択する。

  • [上級] グレードリーグ : 育成ランク制限無し
  • [中級] オープンリーグ : 育成ランク[A+]まで出走登録可能([S+]は不可) ※出走条件改訂。要注意。

リーグに応じて獲得できる報酬が異なり、グレードリーグの方が豪華になる他、獲得できる称号も異なる。

対象レース Edit Edit

レース場バ場距離方向季節天候バ場状態
阪神レース場2200m (中距離)右・内稍重

3人のトレーナー同士でマッチングし、出走数が9人のレースとなる。

イベント開催期間 Edit Edit

2022/07/14 12:00 〜 2022/07/20 11:59
ラウンド1、ラウンド2、決勝ラウンドの3つの期間に分かれる。

  • ラウンド1
    07/14 12:00 〜 07/16 11:59  
  • ラウンド2
    07/16 12:00 〜 07/18 11:59  
  • 決勝ラウンド
    • 出走登録期間
      07/18 12:00 〜 07/18 23:59  
    • マッチング期間
      07/19 00:00 〜 07/19 11:59  
    • レース開催期間
      07/19 12:00 〜 07/20 11:59  

ラウンド構成 Edit Edit

ラウンド構成は両リーグで共通。
ラウンド2からエントリーすることも可能。その場合はBグループでの参加となる。
各ラウンドに進出するための成績は、一番良い勝利数の結果が採用される。

ラウンド1ラウンド2決勝ラウンド
3勝以上Aグループ3勝以上Aグループ
1-2勝Bグループ
0勝敗退
2勝以下Bグループ1勝以上
0勝敗退
  • 決勝ラウンド
    決勝進出したトレーナーのみ無料で自動的にエントリーされる。再エントリー不可の一発勝負となる。
    ※一度出走登録した殿堂入りウマ娘は変更できない。
    2021年カプリコーン杯から、出走登録期間の間であれば再登録が可能となった。0時を超えるとマッチング期間に入ってしまうため、日付が変わる前に登録を済ませておこう。
    ※出走登録期間内に出走登録しない場合、直前のエントリーで出走登録された殿堂入りウマ娘が自動登録される。

月刊トゥインクル増刊号 Edit Edit

  • パドック画面で左上のアイコンを押すと閲覧できる。
    • レース結果画面からも閲覧可能。内容はレース前と同一で、レース結果は反映されない。
    • 掲載内容がレースに影響することはない。
  • 競馬新聞を模した読み物となっており、対戦相手や出走ウマ娘の情報を確認できる。
    • 1面記事:トレーナー評
    • 2面記事:ウマ娘のインタビュー記事
    • 3面記事:ウマ娘の大会成績
+

月刊トゥインクル号外 Edit Edit

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注意事項 Edit Edit

  • ラウンド1が開催された後はリーグ変更することが出来ない
  • 1回のエントリーの間でメンバーと作戦を変更することはできない
  • 同名ウマ娘を一緒にエントリーすることは出来ない
    例:トウカイテイオー[ジョイフル] トウカイテイオー[ホライズン] シンボリルドルフ
      →性能が異なるがトウカイテイオーが2人いる為エントリー不可
    該当するウマ娘:トウカイテイオーメジロマックイーンマヤノトップガンエアグルーヴなど
  • 1日にエントリー出来る回数は、無料1回を含め最大4回まで。2回目以降はエントリーチケットを使用するか、30ジュエル消費することでエントリー可能。
    • エントリーチケットはイベント限定ミッションで入手可能。
    • エントリー回数とミッションのリセットは毎日12:00に行われる。
    • エントリーチケットはラウンド2終了後消滅する。それまでは持ち越し可能。
  • レース場の状態は固定、ウマ娘の調子は絶好調〜不調の間で完全ランダムであり、アイテムを使用することは出来ない
    • ただし、決勝ラウンドのみ全員絶好調固定。
      調子の差による運負けがない分、純粋な実力勝負になりやすいと言える。
  • エントリー後は右上の「リタイア」を押すことでリタイアした時点での勝利数報酬を貰える。
    戦力が揃わず勝ちは望めない場合、時間を無駄にせず参加報酬を確保できるのでオススメ。
    ただし1日にエントリー出来る回数は復活しない為、無暗にリタイアしないよう注意。
  • 前述のラウンド構成の通り、ラウンド2で0勝だと敗退=イベント終了となる。
    (以前のイベントでは、Aグループに行ったもののラウンド2を40戦全敗で終了した、という意見が散見された)
    自チームはラウンド2のAグループで1つも勝てないと判断した場合は、敢えてBグループに進むように、ラウンド1を5戦中2勝した時点でリタイアするのも手である。

攻略 Edit Edit

共通事項 Edit Edit

  • ウマ娘の育成論に関しては育成方法(チャンピオンズミーティング用)を参照。
  • マッチングはリアルタイムで行われる為、特にグレードリーグでは時間帯によっては自陣A+混じりなのに対し対戦相手全員SS以上という戦力格差が発生しやすい。
    学校や仕事でプレイヤー数が少なくなりがちな昼前や昼過ぎから夕方前、寝静まる深夜から明け方に挑むと時間に余裕がある(≒強いキャラを育てる時間がある)プレイヤーが多くなる事が予想されるので注意。
  • オープンリーグは単純に始めたてでS以上に育てられない初心者やカード資産不足のプレイヤーでも参加可能。上限が定まっている以上格差には限界があるので、上手くいけば初心者でも十分に勝ちが狙えるリーグ。
    • しかし「初心者向け」ではなく「中級者向け」表記から分かる通り、高い勝率を望むならば上限となるA+ランクギリギリになるような調整・最適化を行ったウマ娘が求められる。
    • グレードリーグではステータスが高くなりやすいTSCシナリオで育成するのが推奨されるが、調子よく育てるとS以上になる事が珍しくない。オープンリーグ向けの育成は調整の仕方にもよるがアオハル杯や新設URAの方が狙ったステータスにしやすいだろう。
    • 4月の継承イベントが最大のお祈りポイント。適性AとSでは評価値が変化しないため、可能な限りSにしたい。
  • 十分なカード資産が揃ったプレイヤーにとって、グレードリーグはシンプルにひたすら高ステータスとスキルの充実性を求める「足し算の育成」、オープンリーグは規定範囲の中で欲しいステータスを絞り込んで他を切り詰める「引き算の育成」という、まったく異なる方針で遊ぶコンテンツへと変貌する。
    • グレードリーグは青天井なレギュレーションのためとにかく環境のインフレを受けやすく、有力なサポートや環境にかみ合ったウマ娘を引けるかの影響が出やすい。必然的に重課金プレイでサポートをかき集めるようなスタイルが有利になる。
      キッチリ環境の分析と試走を繰り返すようにすれば十分逆転の要素があるが、リソースで負けやすい無課金プレイや変なストレスをためずに遊びたいカジュアルプレイならBグループ入りを意識して遊ぶと良いだろう。
      上振れ狙いな都合、ガチプレイならどこかで少しでも事故やトレーニング時のサポートの並びが悪いとそこで育成が躓く事になる。
      • とはいえそこで諦めるしかない訳ではなく、仕上がりが悪くてダメな場合でもトロフィーやイベント回収など別の遊び方に切り替えたり、良い因子が出るボーダーは超えるようにしてやれば因子要員として活かす道もある。
    • オープンリーグでは最終的に高勝率を出せるウマ娘同士がボーダーギリギリで拮抗する事になるため、体調やブロック事故などの運要素に依存する部分が大きくなる。「勝ちが見込めるウマ娘」は比較的作り易いが「圧倒的な勝率の強いウマ娘」となると、3人全員のステータスやスキル構成まで綿密に組み上げたパーティ戦を構築する必要がある。プレイヤーによってはグレードリーグの方が楽と感じるまであるだろう。
    • オープンリーグ向けに新規に育成して望む場合、育成が上振れしてA+を狙ったはずがギリギリSに…という事故とも付き合う必要がある。
      2022年4月までの上限であるBに比べると、アオハル杯の通常プレイなら派手な上振れをしなければ大体A+までに落ち着く。調子よく育てているようならシニア合宿が迫ってきたぐらいで現在の評価点を計算し直し、トレーニング量を調整してゆこう。
      だが極まった育成をする場合は能力調整のためにわざと目標を失敗して打ち切ったり固有スキル上昇条件を無視するのは当たり前、必要ならばわざと事故を起こして上がり過ぎた分を落としたり着外負けでバッドスキルを取るなどの強引な切り詰めも必要になってくる。それでいてランダムイベントの暴発で評価が溢れて台無し…などという事もある。
      逆に言えばバッドイベントで調整が出来るのでチャンミ向け育成の観点でみれば最後まで根気よく育てる事も可能な点はグレードリーグとの違いだが、そのために自爆させ続けるプレイスタイルを許容できないトレーナーも少なくないだろう。
      このチキンレースめいた進め方に耐えられるトレーナー自身のメンタルも要求されるため、人によっては小難しい制約を気にせず育てられるグレードリーグの方が気楽に遊べたりするだろう。
      • ランク上限引き上げによって「チキンレースに失敗したが因子はいい引きになった」という結果オーライが起き易くなったのは幸い。
    • 最終的に求める報酬・手持ち資産(育成済ウマ娘・サポートカード)・そしてトレーナーの気質やモチベーションを総合してどちらに出るか選ぼう。変にこだわって合わないリーグ向けの育成を行って、ゲームそのものへのモチベーションを失っては本末転倒である。

キャンサー杯個別 Edit Edit

  • 前大会から毎月下旬開催から中旬開催に変更された。
  • 宝塚記念ベースのチャンピオンズミーティング。育成中の宝塚記念は春開催だが、今大会は開催となっているので注意。
  • また前大会までと異なり曇り稍重非根幹距離な点にも注意。15回目のチャンピオンズミーティングにして初めて曇りで開催される。稍重のため良バ場よりパワーが必要となる。
  • 安田記念ベースのマイルレースだった21年のキャンサー杯とは一転して中距離レースとなった。
  • 季節とバ場状態以外は21年のレオ杯が同じコース条件なので育成の指針にするとよいだろう。
    ただし、1stアニバーサリーのメジャーアップデートは勿論、サポートカードや育成ウマ娘、育成シナリオの増加に伴って環境は全くの別物となっている。
  • 昨年のレオ杯にてトップメタ候補となったウマ娘達の多くが有力候補となるが、後発のウマ娘の実装などの環境変化により対策を取り易くなったり対抗バが増えている事に留意する事。
  • オープンリーグのランク上限がA+になった点に注意。上限が引き上がったオープンは勿論のこと、B+〜A+までのメンバーがオープンに流れることでグレードリーグの平均が上がり難易度も上がっている。去年まで使っていたウマ娘は基本的に環境とアンマッチを起こして役に立たなくなる点に注意。
  • コースの特徴は「終盤は第3コーナーの残り100m地点から」「最終直線が360mと前大会よりは短い」「第3コーナー半ばから最終直線半ばまでの長い下り坂」の3点。
  • スピードバフは、加速力不足だと効果時間内にバフで上がった分まで加速しきれない可能性がある点に注意。
    今回はスパートを100mほどかけてから最終コーナーに入るので、極端にパワーが低くなければ最終コーナーで起動するスピードバフは無駄になりにくい。
    逆に最終直線までの距離が長いため、最終直線からスパートをかけるウマ娘はすでに手遅れになっている可能性が高くなる点に注意する事。
  • 下り坂はスタート地点と第3コーナー〜最終直線にある。
    • 下り坂が長いため、賢さを上げて下り坂を上手く走れるようにするとよい。
    • 下校後のスペシャリストは序盤に発動し、ほぼ有効回復になる。
    • 決意の直滑降の発動位置はスタート〜序盤の最後と第3コーナー〜最終直線の中からランダム。上手いこと終盤突入前後に発動できればラストスパートの助けになるが確率は低め。
  • 上り坂は序盤の最後とゴール手前200m地点にある。「仁川の舞台はここから坂がある」でお馴染み。
  • 中距離のため終盤速度デバフの独占力が使える。
    • スタミナデバフの八方にらみも使えるが、賢さの高いウマ娘は終盤の下り坂でスタミナ消費を抑えられるので効果は薄いか。

逃げウマ娘について Edit Edit

逃げを出すなら2人以上推奨。理由は逃げが1人だけだと位置取り争いが発生せず、後ろに追いつかれるため。
またシステム上、弱い逃げは強い逃げの踏み台にされるだけなので、高い完成度が求められる。
21年のレオ杯同様にアングリング×スキーミングの起動がうまくできると一気に走り抜けられるため、序盤〜中盤で如何にハナを奪いキープして終盤に飛び込めるかが鍵。
また、後述するオグリキャップへのメタとしても複数起用が見込まれるので混戦に吞まれないようにしたい。

先行ウマ娘について Edit Edit

22年アリエス杯で猛威を振るった[キセキの白星]オグリキャップは今大会も健在。

  • [キセキの白星]オグリキャップスリーセブンを固有スキル聖夜のミラクルラン!のトリガーにすると加速力を活かせる。
    今回はスパート開始が733mとスリーセブンを始動技にする事で接続も加速も絶妙なタイミングで起動するため、トップメタとして暴れ出す。
    22年アリエス杯ではアグネスタキオンの回復固有スキルU=ma2をトリガーに出来たが、今大会では終盤のかなり手前で発動し、終盤に入る頃にはミラクルランの効果時間が切れて加速を活かせないためトリガーにするのは非推奨。1個目か2個目の回復なら可。
    クリオグリを警戒する逃げ過多編成が想定されるので、順位が発動条件に関わるスキルを避けたり、自チームには逃げやオグリ以外の先行を入れないようにするなどの対策をしておきたい。
    • ちなみに今回は逃げ過多を逆手に取ってクリオグリを逃げにするという所謂「逃げコンドルパサー」的なアプローチが確認されている。
      スリーセブントリガーの聖夜のミラクルラン!と継承アンスキという二重の加速により、ハナを取れていた場合は本家アンスキ並の加速力を確保できる上、2番手以下の場合でも固有が発動すれば継承アンスキ程度ならば置いて行かれずに加速する事が可能な為、終盤突入時に先頭から大きく離されていない場合はスキルや追い比べ次第で捲る事が可能だが、オグリの逃げ適性はFなので所謂魔改造枠になってしまうという事と、通常ウンスと同じく中盤のハナの取り合いに固有スキルを使用しないので先頭争いに弱く、さらに固有トリガーに使用するであろうスリーセブン以外は軒並み先行・差し向けのスキルしか持たない…と育成難易度が先行や差しで育成する場合と比べて跳ね上がるので腕に自信のあるトレーナー以外にはお勧めできない代物となっている。
  • [日下開山・花あかり]サクラチヨノオースピードスターで終盤接続を狙い、憧れは桜を越える!で速度が乗り切ったタイミングからさらに前に上がっていける。ただし競り合いが固有発動条件。

差しウマ娘について Edit Edit

ロマン砲の原点「アナボリック砲」ことレッツ・アナボリック!彼方、その先へ…が有効発動する。
前大会で有効だった轟!トレセン応援団!!は、発動タイミングが最終直線のため今大会では遅く使いにくい。扱うなら汝、皇帝の神威を見よに代表される最終直線突入と同時に起動するスキルと併用する事。

追込ウマ娘について Edit Edit

差しで有効なレッツ・アナボリック!彼方、その先へ…はこちらでも使える。
前大会で有効だった直線一気(迫る影)は、発動タイミングが最終直線のため今大会では遅く使いにくい。扱うなら汝、皇帝の神威を見よに代表される最終直線突入と同時に起動するスキルと併用する事。

直近実装で追込向けウマ娘が複数入ってきたため、顔ぶれが大分充実するようになった。

  • 初心者・無課金の御供には[レッドストライフ]ゴールドシップ。固有スキル不沈艦、抜錨ォッ!で中盤から位置を上げ、終盤で追込の速度補正を活かして前を捉えていきたい。
  • 直近で2人の追込ウマ娘が実装している。いずれも序盤は後方に控えつつ終盤に勝負をかけるが、課題が多いので育成には注意。
    • [稲荷所縁江戸紫]イナリワンはダート用スキルが使えなかったり、固有スキル発動条件に前半の順位と終盤の追い上げが必要でムラが激しい。
      中盤後半からスキルを発動して尻尾の滝登りで前に上がりつつ終盤は高い位置取りから追い上げを仕掛けたい。
    • [プラタナス・ウィッチ]スイープトウショウは、固有スキルの発動条件が「最終直線突入時までは順位が後ろに居ること」なのと、終盤の半分以上がコーナーとなっているコースの構成が噛み合わない点が曲者。本来噛み合わせが悪い直線一気に同時起動を狙えるスピードバフを総動員するなどして一気に前に出るようにビルドをしないと勝つのは難しいか。発動位置がラスト300mなので、加速しきった所に発動する事は保証されてるので、あとはそこに至るまでの立ち回りをしっかり導いてあげよう。

報酬 Edit Edit

参加報酬 Edit Edit

タフネス30×3目覚まし時計×3

※両リーグ共通

限定デイリーミッション Edit Edit

ミッション報酬
キャンサー杯にエントリーしようキャンサー杯エントリーチケット×2

※毎日12:00に更新
※獲得したチケットはラウンド2終了後に消滅(次回開催に持ち越せない)

グレードリーグ Edit Edit

※タウラス杯ベースなので随時修正をお願いします。

※ピスケス杯から報酬が調整されました。

  • 変更点1:マニーとサポートPtが増えました。
  • 変更点2:決勝の特定の順位で貰える称号が増えました。
    Aグループ3位:ゴールド、Bグループ3位:シルバー
  • ジュエル・女神像・ガチャチケの個数に変更はありません。
ラウンドグループ報酬条件報酬内訳
ラウンド1-5勝報酬ジュエル×50 / 女神像×2 / マニー×10000 / サポートPt×5000
4勝報酬ジュエル×40 / 女神像×2 / マニー×8000 / サポートPt×4000
3勝報酬ジュエル×30 / 女神像×2 / マニー×6000 / サポートPt×3000
2勝報酬ジュエル×20 / 女神像×1 / マニー×6000 / サポートPt×3000
1勝報酬ジュエル×15 / 女神像×1 / マニー×6000 / サポートPt×3000
参加報酬ジュエル×10 / 女神像×1 / マニー×6000 / サポートPt×3000
ラウンド2Aグループ5勝報酬ジュエル×150 / 女神像×5 / マニー×12000 / サポートPt×6000
4勝報酬ジュエル×75 / 女神像×4 / マニー×9000 / サポートPt×4500
3勝報酬ジュエル×50 / 女神像×4 / マニー×7000 / サポートPt×3500
2勝報酬ジュエル×40 / 女神像×3 / マニー×7000 / サポートPt×3500
1勝報酬ジュエル×30 / 女神像×3 / マニー×7000 / サポートPt×3500
参加報酬ジュエル×20 / 女神像×3 / マニー×7000 / サポートPt×3500
Bグループ5勝報酬ジュエル×100 / 女神像×4 / マニー×10000 / サポートPt×5000
4勝報酬ジュエル×50 / 女神像×3 / マニー×8000 / サポートPt×4000
3勝報酬ジュエル×40 / 女神像×3 / マニー×6000 / サポートPt×3000
2勝報酬ジュエル×30 / 女神像×2 / マニー×6000 / サポートPt×3000
1勝報酬ジュエル×20 / 女神像×2 / マニー×6000 / サポートPt×3000
参加報酬ジュエル×15 / 女神像×2 / マニー×6000 / サポートPt×3000
決勝ラウンドAグループ1位称号「キャンサー杯プラチナ」 称号「キャンサー杯ゴールド」 称号「キャンサー杯シルバー」 称号「キャンサー杯ブロンズ」
育成ウマ娘ガチャチケット×5 / サポートカードガチャチケット×5
ジュエル×2500 / 女神像×30 / マニー×110000 / サポートPt×30000
2位称号「キャンサー杯ゴールド」 称号「キャンサー杯シルバー」 称号「キャンサー杯ブロンズ」
育成ウマ娘ガチャチケット×4 / サポートカードガチャチケット×4
ジュエル×1800 / 女神像×25 / マニー×80000 / サポートPt×25000
3位称号「キャンサー杯ゴールド」 称号「キャンサー杯シルバー」 称号「キャンサー杯ブロンズ」
育成ウマ娘ガチャチケット×3 / サポートカードガチャチケット×3
ジュエル×1200 / 女神像×20 / マニー×60000 / サポートPt×20000
Bグループ1位称号「キャンサー杯ゴールド」 称号「キャンサー杯シルバー」 称号「キャンサー杯ブロンズ」
育成ウマ娘ガチャチケット×3 / サポートカードガチャチケット×3
ジュエル×1200 / 女神像×20 / マニー×70000 / サポートPt×25000
2位称号「キャンサー杯シルバー」 称号「キャンサー杯ブロンズ」
育成ウマ娘ガチャチケット×2 / サポートカードガチャチケット×2
ジュエル×900 / 女神像×15 / マニー×60000 / サポートPt×20000
3位称号「キャンサー杯シルバー」 称号「キャンサー杯ブロンズ」
育成ウマ娘ガチャチケット×1 / サポートカードガチャチケット×1
ジュエル×700 / 女神像×10 / マニー×50000 / サポートPt×15000
+

ピスケス杯以前の報酬一覧

オープンリーグ Edit Edit

※タウラス杯ベースなので随時修正をお願いします。

※ピスケス杯から報酬が調整されました。

  • 変更点1:マニーとサポートPtが増えました。
  • 変更点2:決勝の特定の順位で貰える称号が増えました。
    Aグループ1位:ゴールド、Aグループ2位:シルバー
    Bグループ1位:シルバー、Bグループ2・3位:ブロンズ
  • ジュエル・女神像・ガチャチケの個数に変更はありません。
ラウンドグループ報酬条件報酬内訳
ラウンド1-5勝報酬ジュエル×30 / 女神像×2 / マニー×7000 / サポートPt×3500
4勝報酬ジュエル×25 / 女神像×2 / マニー×6000 / サポートPt×3000
3勝報酬ジュエル×20 / 女神像×2 / マニー×5000 / サポートPt×2500
2勝報酬ジュエル×15 / 女神像×1 / マニー×5000 / サポートPt×2500
1勝報酬ジュエル×10 / 女神像×1 / マニー×5000 / サポートPt×2500
参加報酬ジュエル×5 / 女神像×1 / マニー×5000 / サポートPt×2500
ラウンド2Aグループ5勝報酬ジュエル×100 / 女神像×4 / マニー×10000 / サポートPt×5000
4勝報酬ジュエル×50 / 女神像×3 / マニー×8000 / サポートPt×4000
3勝報酬ジュエル×40 / 女神像×3 / マニー×6000 / サポートPt×3000
2勝報酬ジュエル×30 / 女神像×2 / マニー×6000 / サポートPt×3000
1勝報酬ジュエル×20 / 女神像×2 / マニー×6000 / サポートPt×3000
参加報酬ジュエル×15 / 女神像×2 / マニー×6000 / サポートPt×3000
Bグループ5勝報酬ジュエル×50 / 女神像×2 / マニー×7000 / サポートPt×3500
4勝報酬ジュエル×40 / 女神像×2 / マニー×6000 / サポートPt×3000
3勝報酬ジュエル×30 / 女神像×2 / マニー×5000 / サポートPt×2500
2勝報酬ジュエル×20 / 女神像×1 / マニー×5000 / サポートPt×2500
1勝報酬ジュエル×15 / 女神像×1 / マニー×5000 / サポートPt×2500
参加報酬ジュエル×10 / 女神像×1 / マニー×5000 / サポートPt×2500
決勝ラウンドAグループ1位称号「キャンサー杯ゴールド」 称号「キャンサー杯シルバー」称号「キャンサー杯ブロンズ」
育成ウマ娘ガチャチケット×3 / サポートカードガチャチケット×3
ジュエル×1000 / 女神像×20 / マニー×70000 / サポートPt×25000
2位称号「キャンサー杯シルバー」 称号「キャンサー杯ブロンズ」
育成ウマ娘ガチャチケット×2 / サポートカードガチャチケット×2
ジュエル×850 / 女神像×15 / マニー×60000 / サポートPt×20000
3位称号「キャンサー杯ブロンズ」
育成ウマ娘ガチャチケット×1 / サポートカードガチャチケット×1
ジュエル×700 / 女神像×10 / マニー×50000 / サポートPt×15000
Bグループ1位称号「キャンサー杯シルバー」 称号「キャンサー杯ブロンズ」
育成ウマ娘ガチャチケット×2 / サポートカードガチャチケット×1
ジュエル×700 / 女神像×10 / マニー×50000 / サポートPt×20000
2位称号「キャンサー杯ブロンズ」
育成ウマ娘ガチャチケット×2
ジュエル×600 / 女神像×7 / マニー×40000 / サポートPt×15000
3位称号「キャンサー杯ブロンズ」
育成ウマ娘ガチャチケット×1
ジュエル×500 / 女神像×5 / マニー×30000 / サポートPt×10000
+

ピスケス杯以前の報酬一覧

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Last-modified: 2023-03-13 (月) 20:23:36