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最終更新日時:2022-01-17 (月) 08:45:00
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| 画像 | プロフィール | |
|---|---|---|
 | 名前 | メジロブライト |
| CV | 大西綺華 | |
| キャッチコピー | ||
| 学年 | ||
| 所属寮 | ||
| 誕生日 | 4月19日 | |
| 身長 | 157cm | |
| 体重 | 微増（まあ、食べ過ぎました〜） | |
| スリーサイズ | B84・W59・H81 | |
| 自己紹介 | ||
| 名前 |
|---|
| メジロブライト |
| 名前 | レアリティ | 実装日 | 備考 |
|---|---|---|---|
| - | - | - | 未実装 |
| 名前 | レアリティ | 実装日 | 備考 |
|---|---|---|---|
| - | - | - | 未実装 |
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アニメにおいてのウマ娘に関する情報を紹介する項目
1994年生まれの競走馬。父メジロライアン、母レールデユタン、母父マルゼンスキーという血統であり、メジロドーベルとは同世代かつ父親が同じという共通点がある。
同世代にはサイレンススズカ、マチカネフクキタル、シルバーコレクターのステイゴールド等がいる。
97年菊花賞までは松永幹夫が、同年ステイヤーズS以降は河内洋が主戦を務めた。
デビュー前はあまり期待されておらず3歳夏の新馬戦（鞍上・千田輝彦）で6頭立ての6番人気ながらも、最後方から5頭全て追い抜いての勝利。
ただし、タイムが2分01秒6と芝1800ｍの良馬場とは思えない時間であった。(2000mのレコードが2分を切るので)
逆に考えると超絶スローペースだったのにごぼう抜きしたので、実はすごいと言えばすごかった。
引退前だったトレーナーが他のトレーナーに冗談半分で「この馬引き継ぐ？」と聞いたとき「1800mに2分もかかる馬はいらん」と言われてしまう。
しかし、なんやかんやで年末のたんぱ杯、年明けの共同通信杯と重賞を連勝し父ライアンの人気も後押しして
父の成し得なかったクラシック制覇を期待されクラシックに本命として挑むことになる。
ところが同じように皐月賞4着日本ダービー3着菊花賞3着と結局クラシック制覇はならず。
勝ちきれないレースが続いていたが、河内洋に乗り替わったステイヤーズステークスで12馬身差で1着を取ってからは一変。
アメリカJCC?、阪神大賞典で連続で1着を取り、天皇賞（春）でついにG�欺蘊〕�を挙げた。
と、ここまではよかったのだが、宝塚記念でゲート内で立ち上がってしまったために外枠発走となってしまい11着で敗れる。
天皇賞（秋）では故障したサイレンススズカを追ってしまったが故に大外から追い抜く羽目になってしまい5着。
有馬記念でもグラスワンダーに1/2馬身及ばず2着と勝ちきれないレースが続くことに。
翌月の日経新春杯で勝利を上げるも、阪神大賞典と天皇賞（春）でスペシャルウィークに一歩及ばず2着。
その後も勝ちきれないレースが続き、2000年の京都大賞典?を最後に引退した。
通算成績25戦8勝、2着8回。
引退後は種牡馬入りしたが、重賞馬はステイヤーズステークスを勝利したマキハタサイボーグのみ。
マキハタサイボーグは去勢されているため、アンバーシャダイの父系血統が途絶えることになってしまった。
2004年に心臓発作で死亡。10歳没。
| 主な重賞出走 | 着順 | 備考 |
|---|---|---|
| 1997 皐月賞（G�機� | 4着 | |
| 1997 日本ダービー（G�機� | 3着 | 7着マチカネフクキタル9着サイレンススズカ |
| 1997 菊花賞（G�機� | 3着 | 1着マチカネフクキタル |
| 1998 天皇賞（春）（G�機� | 1着 | |
| 1998 宝塚記念（G�機� | 11着 | 1着サイレンススズカ3着エアグルーヴ5着メジロドーベル |
| 1998 天皇賞（秋）（G�機� | 5着 | 競走中止サイレンススズカ |
| 1998 有馬記念（G�機� | 2着 | 1着グラスワンダー |
| 1999 天皇賞（春）（G�機� | 2着 | 1着スペシャルウィーク3着セイウンスカイ7着マチカネフクキタル |
| 1999 天皇賞（秋）（G�機� | 11着 | 1着スペシャルウィーク5着セイウンスカイ7着キングヘイロー |
| 1999 有馬記念（G�機� | 5着 | 1着グラスワンダー2着スペシャルウィーク3着テイエムオペラオー |
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