最終更新日時:2022-01-17 (月) 01:03:26

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基本情報 Edit

画像プロフィール
キングヘイロー.png名前キングヘイロー
CV佐伯伊織
キャッチコピー高飛車お嬢様。
そのプライドは空より高く!
学年中等部
所属寮栗東寮
誕生日4月28日
身長159cm
体重完璧
スリーサイズB85・W60・H85
自己紹介
おーっほっほ!私の名前はキングヘイロー。
一流のウマ娘として最高の結果を残すわ!
…この私の才能を世界中に示すためにもね!


ウマ娘 Edit

育成ウマ娘 Edit

名前レアリティ実装日備考
[キング・オブ・エメラルド]キングヘイロー☆12021.02.24

サポートカード Edit

詳細情報 Edit

・寮の同室はハルウララ

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ボイス Edit

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ヒミツ Edit

  • キングヘイローのヒミツ
    実は、当たるまでくじを引き続け、
    お財布を空っぽにしたことがある。

アニメ Edit

98世代を中心としたストーリーである、1stシーズンにて登場。
ちなみにこのキングヘイロー。当初はウマ娘化の予定がなかった馬である。
しかし1期アニメで主人公スペシャルウィークを含む98年世代を描くにあたって、同世代のライバルとして不可欠な存在として、アニメ版プロデューサーからの掛け合いによってウマ娘化が実現したとのこと。
後述の史実通りクラシックの頃を中心に主人公のスペシャルウィークと共にG1レースへ出走している事もあり、特に98年日本ダービーの暴走は思いっきり蒸し返された。
中盤までのレースではラストスパートやゴールシーンにしょっちゅう映っている他、終盤ではジャパンカップ出走前に他の98世代組らと共にスペシャルウィークの控室へ激励に来るなどの形で登場している。
ただ、他の98世代組に比べると魅せ場は少な目。主人公のスペシャルウィークは勿論のこと、他のメンツはスペシャルウィークを討ち負かしたり明確に強キャラとしての魅せ場が与えられたが、キングは勝利フラグが立ったスペシャルウィーク相手に食らいつくが負ける、という扱いが殆ど。元ネタを知らない視聴者にとっては「名前は出てるし序盤から終盤まで登場頻度も多くて妙に印象に残る、モブというには妙に目立っているキャラ」といったイメージだろうか。1stシーズンが2クールでじっくり展開されていたら日常シーンなどを含めて出番があったかもしれない。
ちょい役ばかりで特筆した活躍はしてないが、やたらとカメラ内に食らいつくあたり史実通りというかなんと言うか……。

だがこの時に許可を貰った事によりアプリ版ローンチ実装メンバーとしてシナリオが作れた、と考えるとこの時のプロデューサーの判断は決して間違っていなかったと言えるだろう。

元ネタ Edit

2000年 高松宮記念
その馬は、10度の敗北を超えて血統を証明した。
敗れても、敗れても、敗れても、絶対に首を下げなかった。
緑のメンコ、不屈の塊。その馬の名は…
(2012年JRA高松宮記念CMより)

1995年生。主な勝鞍は高松宮記念など。
父ダンシングブレーヴ 母グッバイヘイロー 母父ヘイローという血統。
「勇者」の名を持つ父は、豪華メンバーの揃った世界最高峰レース凱旋門賞を圧巻の走りで制するなど、『80年代欧州最強馬』の呼び声高い超名馬。
母もアメリカでオークスを始めGI7勝を挙げた名牝であり、それらの子である当馬は、はっきり言ってしまえば日本で走るのが場違いなほどの超良血馬だった。

当然のように資質も期待された。
鞍上に悲運の天才騎手・福永洋一の息子で、前年のデビューイヤーに新人賞を獲得した福永祐一を背にデビュー。
3連勝で重賞を制覇し、その未来を誰もが羨んだ。

しかしそんなキングヘイローに挫折が訪れる。
後に「黄金世代」とも呼ばれるこの時代の日本競馬は、とにかく層が厚かった。
クラシックの主役となったスペシャルウィークセイウンスカイは言うに及ばす、当時クラシックに出場できなかった外国産馬組にはエルコンドルパサーグラスワンダーが、比較的キングが得意としたマイルにはグラスワンダーと互角に渡り合うエアジハードが、さらに短距離路線はおろかダート路線にまでそれぞれ有力なメンバーが揃っており、どこを見てもハイレベルなレースが楽しめた。

キングヘイローは、そういった同世代のライバルたちに悉く負け続けた。
クラシック戦線ではダービーで大暴走したりスペちゃんやスカイさんに及ばず。翌年は中長距離からマイル中心へ路線変更し久々の重賞勝利を得るも、GIでは敗戦続き。こっちにはエアジハードというマイルのスペシャリストがいたのだ。
5歳初戦ではダートのフェブラリーSに出走し、血統背景から一番人気に推されるも、当馬は全くダートに適性がなかったのか13着に惨敗。
気づけばGI競走10連敗を喫していた。

特にダート初挑戦のぶっつけとなったフェブラリーSへの出走と惨敗は、大いに非難を集めることになった。しかしキングヘイローの資質を信じた陣営は、あくまで同馬のGI制覇に拘った。
そして主戦は福永祐一からベテランの柴田善臣へと代わり、そんな中迎えた高松宮記念
道中やや後方に控えたキングヘイローは、実況に名前を呼んでもらえないという屈辱を味わいながら、直線大外一気の凄まじい末脚を見せて、前で粘る各馬をまとめて切り捨て、ついにGIタイトルを獲得する。
負け続けても決して諦めず夢を追い続ける、ウマ娘キングヘイローの不屈の精神は、このあたり(あとJRAのCM)から来ている。

その後のレースではあまり見せ場を作れなかったが、引退レースとなる年末の有馬記念。
この年の中長距離路線はテイエムオペラオーが席巻し、最終戦となるこのレースには年間無敗古馬王道路線完全制覇という空前絶後の大記録がかかっていた。
出走した各馬はこの記録を何とか阻止しようと同馬を徹底的にマーク、対テイエムオペラオー絶対包囲網を敷いて超スローペースで展開。
一方、キングヘイローはこの包囲網には加わらず、ポジションを完全に奪われ後方に下がるしかなかったオペラオーより、さら後ろからマイペースにレースを進めると、メンバー最速の上りタイムを叩き出し、後方から直線だけで4着に突っ込むという大健闘を見せる。(1着オペラオー 2着メイショウドトウ)
完全に適性距離外のレース、スローペースに不利な後方からの入着であり、勝った高松宮記念より、この有馬記念をキングヘイローのベストレースに推すファンもいる。

このレースを以ってキングヘイローは引退し、種牡馬入りすることに。
非常に優秀な血統背景ながら、GIが1勝だけという実績から種付け料は格安に設定され、かなりの繁殖牝馬を集めた。
活躍馬も出し、中でも2003年産のカワカミプリンセスがオークスを無敗で制して、父の果たせなかったクラシック競走制覇を成し遂げている。
母父としてもディープボンドが2021年のフォワ賞を勝利したのを筆頭にディープインパクト系との配合で最近俄かに注目されている。
またローレルゲレイロという息子が父と高松宮記念親子制覇を果たし、秋にはスプリンターズSも制しスプリント春秋連覇を成し遂げており
後継としてなかなか厳しい立場ではあるが頑張っている。

現役時代はとにかく気難しい馬で、ちょっとでも気に入らないことがあるとすぐにレースを投げてしまうという、まさに「良血の我侭お坊ちゃま」のイメージどおりの馬だった。
(本作のにおける「プライドの高いお嬢様」というキャラ付けも、はこの気性難を表現した結果である事がキャラストーリーにて読み取れる)
一方で気分よく走らせれば素晴らしい末脚を発揮する、間違いない素質馬でもあった。ウマ娘での固有スキルの発動条件も、それを反映したものになっている。
3歳時にクラシック戦線を戦った後、勝利を求めて路線変更をした都合、あらゆる距離帯で走っているのだが、実はスプリント・マイル・中距離・長距離全てのGIで掲示板入りを経験しているという、地味ながら恐ろしい記録を持つ。
G1勝ち鞍こそ1つに留まったが、猛者が揃った98世代と適性外の距離で戦い続けながらも食らいつき続けていたその走りは、決して他の同輩たちにも劣っていない事を証明している。
JARのCMでもネタにされていた通り首の高い粗削りな走法も特徴的であった。これは産駒にも受け継がれているそうである。

2019年3月19日、キングヘイローは老衰のため24歳でこの世を去った。自身が制覇した高松宮記念の5日前の出来事であった。

一方、キングヘイローの最初の相棒だった福永祐一は、2018年にワグネリアンに騎乗して見事日本ダービーに初勝利を納めた。
自身19回目にして「福永家」の悲願を成し遂げた瞬間である。
キングヘイローのウマ娘化と98年ダービーが取り上げられた年にまさかの副次的効果が生み出された格好である。
福永騎手も勝利騎手インタビューでワールドエースやエピファネイアなどと共にキングヘイローについても言及しており、思い入れの最も強い馬である事が伺える。
そしてキングヘイローの訃報が報じられた直後の高松宮記念では福永祐一がミスターメロディに騎乗し、キングヘイローに勝利を捧げた。
さらに2020年にコントレイルと共にジョッキーとしてクラシック三冠という偉業を成し遂げた。
アプリ版ウマ娘が開始した2021年には日本ダービーでもシャフリヤールと共に、無敗の2冠と横山武史騎手のダービー最年少制覇がかかったエフフォーリアに勝利し、同年スプリンターズステークスでもキングヘイローの孫ピクシーナイトで勝利。
彼もまた己の実力を証明し続けている。

主な重賞出走着順鞍上備考
1998 皐月賞(G機2着福永祐一1着セイウンスカイ 3着スペシャルウィーク
1998 日本ダービー(G機14着福永祐一1着スペシャルウィーク 4着セイウンスカイ
1998 菊花賞(G機5着福永祐一1着セイウンスカイ 2着スペシャルウィーク
1998 有馬記念(G機6着福永祐一1着グラスワンダー 4着セイウンスカイ 5着エアグルーヴ
1999 安田記念(G機11着柴田善臣2着グラスワンダー
1999 宝塚記念(G機8着柴田善臣1着グラスワンダー 2着スペシャルウィーク 5着マチカネフクキタル
1999 天皇賞(秋)(G機7着柴田善臣1着スペシャルウィーク 5着セイウンスカイ
1999 マイルCS(G機2着福永祐一
1999 スプリンターズS(G機3着福永祐一
2000 フェブラリーS(G機13着柴田善臣
2000 高松宮記念(G機1着柴田善臣2着のディヴァインライトの鞍上は福永祐一
2000 安田記念(G機3着福永祐一
2000 スプリンターズS(G機7着柴田善臣
2000 マイルCS(G機7着柴田善臣1着アグネスデジタル
2000 有馬記念(G機4着柴田善臣1着テイエムオペラオー 2着メイショウドトウ

関連リンク Edit

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最新の20件を表示しています。 コメントページを参照

  • 誕生日おめでとう! -- [.KsKwFvxkgA] 2021-04-28 (水) 00:00:19
  • 9時間しか祝えなかったけどおめでとう!! -- [DzVdnLJVbdo] 2021-04-28 (水) 22:17:37
  • 誕生日に予定空けて待ってるキングが可愛すぎた… -- [SBtG.krtELA] 2021-04-30 (金) 12:32:42
  • ラストの有馬見るとすごいな、後ろでポツンと走ってたはずなのに一瞬で包囲網の横を爆走して前に突っ込んできてるわ -- [SBtG.krtELA] 2021-05-31 (月) 02:24:25
お名前: Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White
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