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#title(【ウマ娘】ゼンノロブロイのwiki詳細情報)
#description(【ウマ娘】ゼンノロブロイのwiki詳細情報のページです。)

&size(18){関連ページ: [[キャラクター一覧]] | [[育成ウマ娘一覧]] | [[サポートカード一覧]]};
----

#contents

**プロフィール [#c0af8bef]
|CENTER:480|CENTER:100|200|c
|~制服|>|~プロフィール|
|&attachref(ゼンノロブロイ.png,zoom,0x480);|~名前|ゼンノロブロイ|
|~|~CV|照井春佳|
|~|~キャッチコピー|いつか英雄譚を。&br;想像力豊かな読書家|
|~|~学年|中等部|
|~|~所属寮|美浦寮|
|~|~誕生日|3月27日|
|~|~身長|140cm|
|~|~体重|増減なし|
|~|~スリーサイズ|B89・W56・H78|
|>|>|~自己紹介|
|>|>|CENTER:ゼンノロブロイと申します。 その…こんな私&br;ですが、英雄譚に憧れていまして…いつか&br;レースの中で、私の物語を描きたいです…!|

*他立ち絵 [#i5ddc02c]
&tab(勝負服,原案,STARTING FUTURE){{{

&attachref(./ゼンノロブロイ_勝負服.png,45%);

__tab__

&attachref(./原案.png,45%);

__tab__

&attachref(./starting future.png,45%);

}}};

*詳細情報 [#aa97e896]
・同室は[[ライスシャワー]]
・図書委員

#region(クリックで表示 : 詳細プロフィール(親愛度で解放) ※情報募集中)
|>|BGCOLOR(palegreen):''初期解放''|
|~自己紹介|ゼンノロブロイと申します。 その…こんな私&br;ですが、英雄譚に憧れていまして…いつか&br;レースの中で、私の物語を描きたいです…!|
|~学年|中等部|
|~所属寮|美浦寮|
|>|BGCOLOR(palegreen):''親愛度ランク 1''|
|~身長|140cm|
|~体重|増減なし|
|~誕生日|3月27日|
|>|BGCOLOR(palegreen):''親愛度ランク 2''|
|~得意なこと|正確無比な道案内|
|~苦手なこと|湿気、ヤギ|
|>|BGCOLOR(palegreen):''親愛度ランク 3''|
|~耳のこと|物語の山場になるとピンと反り返る|
|~尻尾のこと|人ごみだと緊張して微動だにしない|
|>|BGCOLOR(palegreen):''親愛度ランク 4''|
|~靴のサイズ|左右共に21.0cm|
|>|BGCOLOR(palegreen):''親愛度ランク 5''|
|~家族のこと|両親が最新家電を語り出すと日が暮れる|
//|>|BGCOLOR(palegreen):''[[(別衣装1)]]''|
//|~マイルール| |
//|~スマホ壁紙| |
//|~出走前は…| |
//|>|BGCOLOR(palegreen):''[[(別衣装2)]]''|
//|~得意科目| |
//|~密かな自慢| |
//|~よく買う物| |
// 別衣装獲得で解放される項目が存在する場合は、COを解除して記入してください。

#endregion
**ボイス [#g2cc01fd]
#region(クリックで表示 : 共通 - ホーム)
|~共通 - ホーム|~ |~ |
|~条件|~台詞|~備考|
|親愛度が一定値以上でウマ娘と会話|トレーナーさんの探す英雄が&br;私だったなんて…運命的で、&br;忘れられないエピソードです。|親愛度3以上|
|親愛度が一定値以上でウマ娘と会話|私を見てくれる人がいる限り、&br;英雄・ロブロイはくじけずに&br;ずっとずっと、走り続けます…!|~|
|親愛度が一定値以上でウマ娘と会話|さまざまな一面に触れましたが、&br;トレーナーさんは…&br;やっぱりトレーナーさんですね。|~|
|正月にログイン|おせちは神さまへのお供え物だった&br;そうです。具材に込められた逸話を&br;知ると、より味わい深いですね。|1/1限定|
|バレンタインにログイン|ある本に登場するチョコが商品化&br;したんです。100の味があって…&br;なのであの…いえ、それだけです…|2/14限定|
|バレンタインにログイン|チョコレートドリンクは古代マヤ、&br;アステカでも力を与えるものとされ&br;…なので…よ、よろしければ…っ!|2/14限定&br;親愛度3以上|
|七夕にログイン|私が彦星なら、たとえ梅雨空でも&br;織姫に会いに行きます。英雄が&br;姫を悲しませてはいけませんから。|7/7限定|
|ハロウィンにログイン|お菓子をくれなきゃいたずら…は&br;気が引けますので、代わりに本を&br;読み聞かせるのは…いけませんか?|10/31限定|
|クリスマスにログイン|ある男性の善行が、やがて&br;サンタクロースという存在を&br;生み出した…素敵なお話ですよね。|12/24,25限定|
|クリスマスにログイン|あの…もし嫌でなければ贈り物を…&br;健康で幸せに過ごせると言われる&br;ヤドリギのブローチなのですが…!|12/24,25限定&br;親愛度3以上|
|年末にログイン|大晦日の風習は国ごとに違って、&br;鐘で煩悩を払う国もあれば&br;願い事をする国もあるそうですよ。|12/28~31限定|
|誕生日にログイン|お誕生日おめでとうございます…!&br;その、今日にちなんだ詩集が&br;あったので、よろしければ…!|誕生日から1週間の間|
|誕生日にログイン|『私の大切な読者さん。あなたの&br;特別な日に大いなる祝福を』&br;…な、なんて!大げさでしたか…?|~|
|ウマ娘の誕生日にログイン|お祝い、ありがとうございます…!&br;いつか…この日から英雄ロブロイの&br;伝説が始まったと言われたいです。|3月27日|
|ウマ娘の誕生日にログイン|『ロブ・ロイ』をイメージしたお酒&br;があって…。お、大人になったら&br;一緒に飲んでいただけませんか…!|3月27日&br;親愛度3以上|
|未読のお知らせがある際にウマ娘と会話|お便りが届いていますね。&br;今回はどんな内容でしょう?| |
|未受け取りのプレゼントがある際にウマ娘と会話|贈り物が届いたみたいです。&br;物語の始まりを告げるような&br;素敵なものかもしれませんね。| |
|達成済みのミッションがある際にウマ娘と会話|ミッションクリアですね!&br;試練を乗り越え、成長する…&br;これからも前進あるのみですっ。| |
|イベント予告がある際にウマ娘と会話|もうすぐイベントですね。&br;どんな物語が紡がれ、&br;どんな英雄が生まれるんでしょう?| |
|イベント開催中にウマ娘と会話|イベント、見に行きませんか?&br;胸躍るエピソードに出会える…&br;そんな予感がするんです!| |
|特定の衣装でウマ娘と会話| |ホーム画面で私服着用時|
|特定の衣装でウマ娘と会話| |~|
|特定の衣装でウマ娘と会話| |~|
|朝にログイン|朝読書なら、短編集がおすすめ&br;です!その日の気分に合わせて、&br;手軽にお話を楽しめますから。|6:00~10:59|
|朝にログイン|眠気って、妖精が運んでくるという&br;伝承があるんですよ?トレーナー&br;さんの肩にも今、乗っているかも♪|~|
|昼にログイン|体づくりも英雄には必要ですけど…&br;みんなと同じ量の昼食は&br;私にはちょっと多いかも…。|11:00~17:29|
|昼にログイン|物語の山場で昼休みが終わると、&br;本の続きが気になって…午後の授業&br;が試練に思えてしまいます…!|~|
|夜にログイン|夜のお供に物語はいかがですか?&br;眠る前にスッキリできる&br;大団円な本があるんです…!|19:00~5:59|
|夜にログイン|妖精や精霊は好きですけど、&br;おばけは…ちょっと…&br;いえ、かなり…遠慮したいです…。|~|
|春にログイン|花粉症、トレーナーさんは&br;平気ですか?花粉対策の眼鏡なら&br;いつでも紹介できますので。|3/20~6/30|
|夏にログイン|夏休みに行きたいところ…?&br;それならイギリスです。数多くの&br;伝承の舞台…直接見てみたいです!|7/1~9/30|
|秋にログイン|読書の秋がやってきましたね!&br;おすすめの本ならたくさんあるので&br;いつでも声をかけてください…!|10/1~11/30|
|冬にログイン|しんしんと雪が降る中、暖炉の脇で&br;薪の音色に耳を傾け、本を読む…&br;そういうの、憧れちゃいます…♪|12/1~3/19|
|ウマ娘と会話|カフェさんはすごいんですよ…!&br;本の内容を伝えると、それに合った&br;コーヒーを教えてくれるんです!| |
|ウマ娘と会話|多くを語らず、力で示す――&br;クリスエスさんは私の憧れで…&br;つい目で追ってしまいます…。| |
|ウマ娘と会話|星の本を紹介してから、アヤベさん&br;と話す機会が増えたんです。&br;…本当に星がお好きなんですね。| |
|ウマ娘と会話|落ち込んだ時も、スイープさんと&br;話していると元気になれるんです。&br;とても強い…笑顔の魔法ですね。| |
|ウマ娘と会話|ライスさんは、とても温かくて&br;優しい絵を描くんですよ。描き手&br;そっくりで…大好きな絵です。| |
|特定の衣装でウマ娘と会話|人前で歌うのは恥ずかしい反面、&br;英雄として称えられているような&br;感覚もあってなんだか複雑です…。|ホーム画面でレース服着用時|
|特定の衣装でウマ娘と会話|物語調の歌は…少し得意なんです。&br;吟遊詩人が思い浮かんで、上手く&br;気持ちを乗せられる気がして。|~|
|朝にウマ娘と会話|早起き…?たしかに余裕をもって&br;登校していますね。そうすればほら&br;始業前も読書が楽しめますし♪|6:00~10:59|
|昼にウマ娘と会話|昼の食堂は混雑していて…うっかり&br;転ぶことが多いんです。あまり&br;気づかれないのが救いですね…。|11:00~17:29|
|夜にウマ娘と会話|夜更かしをすると、ライスさんが&br;とても心配そうな顔をなさるので…&br;夜の読書はほどほどにしないと。|19:00~5:59|
|春にウマ娘と会話|入学式の日…影が薄くて、案内の&br;先輩に気づかれなかったんです…。&br;今は…そうじゃないといいなぁ。|3/20~6/30|
|夏にウマ娘と会話|うう…眼鏡形に日焼けしちゃう&br;なんて…しばらくは絶対、どんな&br;場面でも眼鏡は外せませんっ…!|7/1~9/30|
|秋にウマ娘と会話|気温は涼しく、湿気もない…&br;私にとっても本にとっても、&br;秋は快適な季節です。|10/1~11/30|
|冬にウマ娘と会話|『雪の女王』はご存じですか?&br;勇敢で諦めない心を持つゲルダは、&br;大好きな主人公の1人なんです。|12/1~3/19|
|ログインボーナス|あの、&br;ログインボーナスはこちらです。|当日分|
|ログインボーナス|明日はこちらが&br;贈られるみたいですね。|翌日の予告|
|強化編成に移動|どんなトレーニングをしますか?&br;メニューに合った本を&br;持ってきますね。| |
|ストーリーに移動|学園にまつわる英雄譚を&br;お探しですか?&br;どれもすごく魅力的ですよ!| |
|レースに移動|出走の登録ですね。&br;ふふっ、今度はどんなエピソードが&br;生まれるんだろう…?| |
|名鑑Lvが上がる状態でウマ娘と会話|名鑑レベルが上昇しました。&br;トレーナーさんの英雄譚も&br;着々と刻まれていますね…!| |
|バレンタインプレゼントをウマ娘から受け取る| | |

#endregion
#region(クリックで表示 : 共通 - 育成)
|~共通 - 育成|~ |~ |
|~条件|~台詞|~備考|
|体力が一定値以下でウマ娘と会話|はぁ、ふぅ…すみません。&br;読書だけではなく、ちゃんと体も&br;鍛えているつもりなんですけど…。|体力45以下|
|体力が一定値以下でウマ娘と会話|ううっ、もう体力が…&br;英雄になるには、&br;もっと鍛えないといけませんね。|~|
|やる気が絶好調の際にウマ娘と会話|どのトレーニングをしますか!?&br;今日は新しい私に出会える…&br;そんな予感がするんです!| |
|やる気が絶好調の際にウマ娘と会話|最近、お気に入りの作家さんが&br;新刊の執筆にすごく懸命になられて&br;いて…私も負けていられません!| |
|やる気が好調の際にウマ娘と会話|トレーニングの1つ1つが&br;物語を彩るエピソード…&br;そう思うと、楽しくなりますね!| |
|やる気が好調の際にウマ娘と会話|な、なんとなく、ですけど…&br;今日は、いつもより立派な私を&br;お見せできる気がします…!| |
|やる気が普通の際にウマ娘と会話|目標が高いほど、&br;日々の努力は欠かせません。&br;英雄になるため、頑張ります…っ!| |
|やる気が普通の際にウマ娘と会話|トレーニング開始ですね。&br;教則本で読んだとおりに&br;やってみます…!| |
|やる気が不調の際にウマ娘と会話|はぁ…”ロブ・ロイ”も&br;こんなふうに調子の出なかった時が&br;あったんでしょうか…?| |
|やる気が不調の際にウマ娘と会話|頑張らなきゃって思うのに、&br;胸のあたりがずっと重くて…。&br;やっぱりまだ…私は未熟ですね…。| |
|やる気が絶不調の際にウマ娘と会話|もっと前向きにならないと…。&br;うう…本を読んで持ち直したと&br;思ったんですけど…。| |
|やる気が絶不調の際にウマ娘と会話|頑張らなきゃいえない場面…&br;英雄は、立ち止まったり&br;しないはずなのに…。| |
|レース選択画面で3ターン連続で出走時にウマ娘と会話|あの…少し休みを挟んだほうが…。&br;戦記物でも、無理をおして&br;劣勢になる展開が多いので…。| |
|レース選択画面で4ターン連続で出走時にウマ娘と会話|英雄の道も1歩から、ですが…&br;1歩も動けなくなっては&br;本末転倒と言いますか…。| |
|目標レースターンでやる気が絶好調の際にウマ娘と会話|ゼンノロブロイの英雄譚――&br;語り継がれる伝説を&br;このレースで作って見せます…!| |
|目標レースターンでやる気が絶好調の際にウマ娘と会話|トレーナーさん…私の読者さん。&br;英雄に至る物語を&br;どうか見届けてください…!| |
|目標レースターンでやる気が絶好調の際にウマ娘と会話|勝つためのストーリーなら、&br;頭の中に描けています。&br;あとはそれをなぞるだけ…!| |
|目標レースターンでやる気が好調の際にウマ娘と会話|レースに勝てばきっと、&br;憧れに1歩近づけますよね。&br;…よ、よしっ、やります…っ!| |
|目標レースターンでやる気が好調の際にウマ娘と会話|いつもより視界がクリアというか…&br;みなさんの動きがよく見えます。&br;レースでもこれを活かせれば…!| |
|目標レースターンでやる気が好調の際にウマ娘と会話|”ロブ・ロイ”のように…とは&br;いかないかもしれませんが、&br;精いっぱい走ってきますね…!| |
|目標レースターンでやる気が普通の際にウマ娘と会話|どんな状況になっても&br;諦めず、食らいついて…&br;なんとか結果を残したいです。| |
|目標レースターンでやる気が普通の際にウマ娘と会話|レース前はドキドキしますね…。&br;けど、いつも通りの&br;走りができると思います。| |
|目標レースターンでやる気が普通の際にウマ娘と会話|戦績を積み重ね、&br;いつかは英雄と呼ばれるように…&br;行ってきますね、トレーナーさん。| |
|目標レースターンでやる気が不調の際にウマ娘と会話|不安は残りますけど…今まで&br;精いっぱいやってきましたから。&br;やれるだけをぶつけてきます…!| |
|目標レースターンでやる気が不調の際にウマ娘と会話|ほ、本を読んで心を落ち着かせれば&br;きっとなんとかなるはずです…。&br;た、多分…。| |
|目標レースターンでやる気が不調の際にウマ娘と会話|あれ?レンズにくもりが…。&br;ううっ、レース前なのに、&br;晴れない気分です…。| |
|目標レースターンでやる気が絶不調の際にウマ娘と会話|たとえ調子が悪くても…最後まで&br;走ってみせます。どんな結果でも、&br;それは未来に繋がるはずだから…。| |
|目標レースターンでやる気が絶不調の際にウマ娘と会話|私の競う相手は、&br;こんなにも強大で…&br;ううん、それでも戦わないと…!| |
|目標レースターンでやる気が絶不調の際にウマ娘と会話|気持ちまで逃げたらダメ…&br;これだと端役にもなれない…!&br;…のは、わかってるけど…。| |
|トレーニング成功(勉強以外)|頑張りますっ…!| |
|トレーニング成功(勉強以外)|いきます…っ!| |
|トレーニング成功(勉強以外)|こつこつと…!| |
|トレーニング成功(勉強のみ)|えっと…。| |
|トレーニング失敗(勉強以外)|ひゃ…!?| |
|トレーニング失敗(勉強のみ)|うぅ…。| |
|お出かけ|冒険ですね!| |
|夏合宿中のお出かけ|海だぁ…!| |
|育成ランクがC〜B|物語は続きます。&br;…続けてみせます!| |
|育成ランクがG〜D|お世話になりました…!| |
|夏合宿中にウマ娘と会話|環境の変化がお話の転機になること&br;って結構多いんですよね。&br;私も成長できるといいな…。| |
|友情トレーニング発生|わ、私が先導します…!| |
|継承イベント|力があふれて…!&br;私じゃないみたい…。| |

#endregion
#region(クリックで表示 : 共通 - レース)
|~共通 - レース|~ |~ |
|~条件|~台詞|~備考|
|レースで2着|頂まで、あと1歩…!| |
|レースで3着|次こそ、壁を乗り越えて…!| |
|レースで4〜5着|次はもっと前に…!| |
|レースで6着以下|脇役で終わりたくない…!| |
|レース出走|いってきますっ…!| |

#endregion
#region(クリックで表示 : 共通 - その他)
|~共通 - その他|~ |~ |
|~条件|~台詞|~備考|
|ゲーム起動時|Cygames| |
|タイトル画面|ウマ娘、プリティーダービー!| |
|ライブシアターでライブ視聴|聴いてください…私の奏でる物語。| |
|ライブシアターでライブ視聴|あわわ…!私は英雄、私は英雄…っ!| |
|ウマ娘ストーリー|あなたが見つけた英雄の…&br;ゼンノロブロイの英雄譚を&br;どうか見守っていてください。| |
|ウマ娘選択|ゼンノロブロイ、&br;み、未来の英雄です…!| |
|チーム競技場で出走|みんなで力を合わせましょう!| |
|チーム競技場で出走&br;(メジロドーベルと出走時)|ゼンノロブロイ「が、頑張ります…!」&br;メジロドーベル「…頼むわね。」| |
|チーム競技場で出走&br;(スイープトウショウと出走時)|ゼンノロブロイ「勇気の呪文…!」&br;スイープトウショウ「詠唱完了♪」| |
|チーム競技場で出走&br;(ビワハヤヒデと出走時)|ビワハヤヒデ「レンズは磨いたか?」&br;ゼンノロブロイ「はいっ…!」| |
|チーム競技場で出走&br;(ライスシャワーと出走時)|ライスシャワー「紡ぎます…。」&br;ゼンノロブロイ「私たちの物語を…!」| |
|チーム競技場で出走&br;(スイープトウショウと出走時)|スイープトウショウ「賢者ロブロイ、行くわよ!」&br;ゼンノロブロイ「はいっ!?」| |
|チーム競技場で出走&br;(シンボリクリスエスと出走時)|シンボリクリスエス「Let's go.」&br;ゼンノロブロイ「は、はいっ…!」| |
|チーム競技場で出走&br;(ネオユニヴァースと出走時)|ネオユニヴァース「どんな“巨星”が相手でも。」&br;ゼンノロブロイ「負けません…!」| |
|チーム競技場|いきましょう…!| |
|チーム競技場で「WIN」|みなさんのおかげです!| |
|チーム競技場で「DRAW」|互角の戦いでしたね。| |
|チーム競技場で「LOSE」|力及ばずです…。| |
|チーム競技場の最終結果が「WIN」|我が陣営の勝利です!| |
|チーム競技場でハイスコア更新|新たな1ページがここに…!| |
|チーム競技場の最終結果が「DRAW」| | |
|チーム競技場の最終結果が「LOSE」|力及ばずです…。| |
|(トレーナーノートを確認?)|物語の主人公に、私もなれますか?| |
|サポートカードのLv強化|ええと、応援を学ぶ本は…。| |
|サポートカードの上限解放|もっと力になりたい…です!| |
|クレーンゲーム開始時|お、応援していますね…!| |
|クレーンゲームでぬいぐるみ獲得|やりましたね!| |
|クレーンゲームでぬいぐるみを獲得できなかった|ああっ…!| |
|クレーンゲームで大成功|この逸話は語り継ぐべきです…!| |
|クレーンゲームで成功|可愛い英雄をお迎えできましたね。| |
|クレーンゲームで失敗|次は成功します…!&br;それが物語のセオリーです!| |
|クレーンゲームで巨大ぬいぐるみを獲得して大成功|この逸話は語り継ぐべきです…!| |
|クレーンゲームで巨大ぬいぐるみを獲得して成功|可愛い英雄をお迎えできましたね。| |
|クレーンゲームでウマ娘と会話|はい。| |
|クレーンゲームでウマ娘と会話|えっ?| |
|クレーンゲームでウマ娘と会話|ふふっ。| |
|クレーンゲームでぬいぐるみを複数掴んだ|こんな奇跡が…!| |
|クレーンゲームで途中でぬいぐるみを落とした|んんっ…!| |
|クレーンゲームでアームを動かした|どきどき…。| |
|クレーンゲームで一定時間操作を行わない|先の展開が楽しみです…!| |
|クレーンゲームでぬいぐるみを複数掴んだ|すごい…っ!| |
|クレーンゲームでぬいぐるみを複数掴んだ|わわっ…!| |
|クレーンゲームで途中でぬいぐるみを落とした|そんな…。| |
|クレーンゲームで途中でぬいぐるみを落とした|うぅ…。| |
|トレーナーノートでウマ娘を着せ替える|私も、多くの英雄を生んだ学園の&br;いち生徒なんですよね…。|制服|
|トレーナーノートでウマ娘を着せ替えて会話|着られている、なんて言われないように&br;頑張らないと…!|~|
|トレーナーノートでウマ娘を着せ替える|こんな素敵な服、着慣れていなくて…。&br;似合いますか…?|レース服|
|トレーナーノートでウマ娘を着せ替えて会話|詞に込められた物語を音に乗せる…&br;歌うことは…結構好きなんです。|~|
|トレーナーノートでウマ娘を着せ替える|本の挿絵のような勝負服を着られて…&br;今でも夢みたいです。|勝負服|
|トレーナーノートでウマ娘を着せ替えて会話|これが英雄・ゼンノロブロイの姿です!&br;って胸を張って言えるようにならなきゃ。|~|
|チャンピオンズミーティング予選第1〜第4レース出走前|いきましょう…!| |
|チャンピオンズミーティング予選第5レース出走前|みんなで力を合わせましょう!| |
|チャンピオンズミーティング各ラウンド出走後|お世話になりました…!| |
|チャンピオンズミーティング決勝ラウンド開催前|”ロブ・ロイ”のように…とは&br;いかないかもしれませんが、&br;精いっぱい走ってきますね…!| |
|チャンピオンズミーティング決勝ラウンド出走前| | |
|トレーナーノートでウマ娘を着せ替える|ど、どうでしょうか?&br;変じゃないですか?|ライブ衣装[Glorious Azure]&br;ライブ衣装[ニュースターズ・ロゼ]&br;ライブ衣装[Snowy Integrity]|
|トレーナーノートでウマ娘を着せ替えて会話|この服にも…&br;素敵な物語が存在するんでしょうね。|~|
|ストーリーイベント|生徒全員が参加するパーティー…&br;仮想したみなさんが一堂に会する&br;さまは、さぞ華やかでしょうね…!|[[「Make up in Halloween!」>ストーリーイベント_2021-09_Make up in Halloween!]]&br;初期〜3話視聴前|
|ストーリーイベント|み…見てなさいっ!&br;最上級の魔法をかけるんだからっ!|3話視聴後〜6話視聴前|
|ストーリーイベント|これはきっと読者への隠された&br;挑戦状…。気づいているのが&br;私だけだったら…どうしましょう!|[[「シーク・ソルヴ・サマーウォーク!」>ストーリーイベント_2022-06_シーク・ソルヴ・サマーウォーク!]]&br;初期〜3話視聴前|
|ストーリーイベント|『夢の石』へのお願い事…。&br;そうだ!…次の村人たちも、&br;素敵な旅ができますように…!|8話視聴後|
|ストーリーイベントミッション|イベントミッションはこちら&br;です!こ、攻略本ですか…?&br;図書室にあったでしょうか…。|イベント期間中|
|ストーリーイベントミッション|取り忘れはありませんか?&br;目立たないものでも、&br;忘れずに…!|イベント終了後|
|トレーナーノートでウマ娘を着せ替える| |私服|
|トレーナーノートでウマ娘を着せ替えて会話| |~|

#endregion
#region(クリックで表示 : [[[Heroic Author]ゼンノロブロイ]])
|>|~[[[Heroic Author]ゼンノロブロイ]]|~ |~ |
|~ |~条件|~台詞|~備考|
|ホーム|特定の衣装でウマ娘と会話|この勝負服は、”ロブ・ロイ”を&br;模した最強の衣装なんです…!&br;威厳や風格…出ているといいなぁ。| |
|~|特定の衣装でウマ娘と会話|勝負服を着ていると、憧れの英雄に&br;近づけた気がして…どんなレースも&br;きっと大丈夫って思えるんです…!| |
|育成|ウマ娘と会話|英雄目指して、&br;今日も前進です…っ!| |
|~|ウマ娘と会話|トレーニングはいわば修行…&br;名だたる勇士たちも、こうして&br;努力を積み重ねてきたんですよね。| |
|~|ウマ娘と会話|はいっ。図書委員の仕事は&br;おわらせてきたので、&br;いつでもはじめられます…!| |
|~|ウマ娘と会話|変わりたい…だから、&br;どんなトレーニングも&br;やってみなきゃ…!| |
|~|才能開花が一定値以上でウマ娘と会話|トレーナーさんも認めるとおり、&br;諦めの悪さは人一倍ですから。&br;とことんあがいてみたいです…!|☆3以上|
|~|才能開花が一定値以上でウマ娘と会話| |☆4以上|
|~|才能開花が一定値以上でウマ娘と会話| |☆5以上|
|~|育成ランクがS以上|あなたの名は英雄譚に刻まれ、&br;英雄と共に語り継がれることでしょう。| |
|~|育成ランクがA|これが…&br;2人で作り上げた物語なんですね。| |
|レース|スキル発動(短縮版)|道よ、開いて…!| |
|~|スキル発動(ロング版)|私だって…英雄に!&br;信じて進めば…いつかきっと…!| |
|~|レースで1着|い、今ここに、&br;伝説は刻まれました…っ!|GIレース|
|~|レースで1着|めでたしめでたしです。&br;…えへっ。|GI以外|
|その他|覚醒Lv強化|少しは”ロブ・ロイ”に近づけたでしょうか?| |
|~|才能開花またはスキル進化|これが私の可能性――&br;栄光への道しるべ…!| |
|~|(ガチャ獲得?)|私の軌跡――英雄に至る道を&br;どうか、見届けてください…!| |

#endregion
#region(クリックで表示 : その他掛け合い)
|>|~その他掛け合い|~ |~ |
|~ |~条件|~台詞|~備考|
|ロック画面|TP全回復|『英雄に宿りし力・TPは満ちた。彼女は鍛錬開始&br;まで相方を待つことにした(3巻27ページ)((ゼンノロブロイの誕生日:3月27日より?))』| |
|ロック画面|RP全回復|『精霊より賜りし力・RPは満ちた。並居る強敵との&br;決戦の時は迫っている――(6巻261ページ)((語呂合わせで「ロブロイ(6261)」?))』| |
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee): |
|ホーム画面| |「図書室で貸し出し受付の仕事をしていると、いろいろな方が、いろいろな本を借りていくのを見られて楽しいんです……♪」&br;「『この人はこんな本が好きなんだ』とか、『じゃあきっとあの本も好きだろうな』とか、想像が広がって……!」&br;「あ、いえその……そ、想像するだけです! 絶対誰にも言ったりしません! 誰がなにを借りたとかは絶対秘密なので!」&br;「あの、今の話は……他の方には、秘密にしておいていただけないでしょうか……?」|日常会話1|
|ホーム画面| |「はぁ……また自動ドアが反応してくれず、見かねたクリスエスさんに開けてもらっちゃいました……。」&br;「お店でも、なかなか店員さんに気づいてもらえないことが多くて……私にもっと存在感があればいいんですが……。」&br;「あっ、でもトレーナーさんは、いつも今みたいに私に気づいて声をかけてくださいますよね……?」&br;「あ、あの、なにを目印にしていらっしゃるんでしょうか? それがわかればみなさんにも気づいてもらうヒントになるかも……っ!」|日常会話2|
|ホーム画面| |「耳飾り、OK。髪の毛、OK。眼鏡のレンズ、OK。」&br;「――よし、チェック完了。」&br;「ふぅ、やっぱり身だしなみがきちんとしていると気持ちがしゃっきりします……♪」&br;「おかげで、この前バンブーさんに『ベスト風紀ニスト賞あげたいっス!』って褒めてもらえたし……ふふ、嬉しかったなぁ。」|日常会話3|
|ホーム画面| |[[メジロドーベル]]「はぁ……パーティーのスピーチどうしよう。なんとか対策考えないと……。」&br;ゼンノロブロイ「メジロ家ともなると、そうした場が多そうですね……私も人前で話すのは苦手なのでお気持ちはわかります。」&br;メジロドーベル「そうなの? 本のこと、すごく饒舌に話すから得意なのかと思ってたけど。」&br;ゼンノロブロイ「あ、あれは夢中になって、勢いでつい……! ……なのでスピーチなんて、とても……。」&br;ゼンノロブロイ「……むしろ、ドーベルさんこそスピーチが得意だと思っていました。私から見ると、すごく堂々としていて……。」&br;メジロドーベル「そんなことないよ、わりとすぐに頭の中真っ白になるし――」&br;ゼンノロブロイ「わ、私もです……! それで挽回しようと頑張っても、結局上手く伝わらず――」&br;2人「あとでものすごく落ち込むんですよね……!&br;   あとでめちゃくちゃ落ち込むんだよね……!」&br;メジロドーベル「ふ……あははっ! なんだ、そっか。ロブロイも、そうなんだ。」&br;ゼンノロブロイ「ふふっ……ドーベルさんも、そうだったんですね……!」&br;ゼンノロブロイ「……あの、もしよければなんですが、スピーチのハウツー本を一緒に探してみませんか……?」&br;メジロドーベル「うん、助かる。ロブロイが一緒なら絶対にいい本が見つかるよ。」|日常会話4|
|ホーム画面| |ゼンノロブロイ「その小説、どうだったでしょうか……?」&br;[[スイープトウショウ]]「おもしろかったわ! ワクワクする魔法やかっこいい魔女がいっぱい出てきて。」&br;スイープトウショウ「イチバンかっこいいのは『柏木の魔女』ね! ちょっとグランマに似てるわ。」&br;ゼンノロブロイ「っはい! 素敵な魔女ですよね! 洒脱な態度の裏ににじみ出る慈愛、1歩引いたところで主人公を見守る姿勢……!」&br;ゼンノロブロイ「それでいながら主人公がピンチの時に、颯爽と現れて圧倒的な魔法で敵を一掃する実力! その描写がさりげないのがまたいいですよね!」&br;スイープトウショウ「うん、そう! そういうところがかっこいいって思った!」&br;ゼンノロブロイ「私は『&ruby(アギト){顎};の魔女』もイチ押しでして……! 周囲の人々に理解されなくても、絶対に媚びずに自分を貫く芯の強さ!」&br;ゼンノロブロイ「我が道を行く中で出会った宿命のライバルとの熱い戦い! そしてトドメの決め台詞『運命なんて私が噛みちぎってやる』!」&br;ゼンノロブロイ「はっ……す、すみません私ばっかり……。…………。」&br;スイープトウショウ「ちょっと、なんで黙るの?」&br;スイープトウショウ「好き放題好きな本のこと喋ってるロブロイがおもしろくて好きなのに! 勝手に黙んないでよっ! つまんない!」&br;ゼンノロブロイ「は、はいっ、わかりました! ……えへへ♪」|日常会話5|
|ホーム画面| |ゼンノロブロイ「お、お2人の眼鏡……素敵ですよね。ハヤヒデさんは洗練されていて、イクノさんは知的で……。」&br;ゼンノロブロイ「とてもお似合いなのが羨ましいです……。私はこの眼鏡以外だと、まったく似合わなくて……。」&br;[[イクノディクタス]]「そんなことはないと思いますよ。ただ、普段と違うデザインを想像した時に違和感が生じてしまうだけでは?」&br;[[ビワハヤヒデ]]「体の一部みたいなものだからな。実際に違う眼鏡を試着しても、なんとも恥ずかしい気分になる。」&br;ゼンノロブロイ「あっ、わかります……! 1度だけ文豪風の丸眼鏡をかけたら、まるで別人で……。それも文豪というより苦学生でした……。」&br;ビワハヤヒデ「君も経験済みだったか! 私もフォックス型のフレームを試したことがある。厳格な教員が鏡の前にいたよ……。」&br;イクノディクタス「皆さん、同じ轍を踏んできたようですね。かくいう私はサングラスを。なんとも胡散臭い雰囲気でした……。」&br;ゼンノロブロイ「わ、私だけじゃなかったんですね……! なんだか、ホッとしちゃいました。」&br;イクノディクタス「3人とも新しい1本を求めている、と。……では眼鏡ショップへ行き、3人で試着姿を見せ合うというのはどうでしょう。」&br;ビワハヤヒデ「それはいい! 皆で感想を言い合おう。客観視されることで、実は似合う眼鏡が見つかるかもしれない。」&br;ゼンノロブロイ「は、はい……! ぜひ行きたいです。新しい出会いの予感がしますね……!」|日常会話6|
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|ホーム画面&br;(3月27日)| |[[テイエムオペラオー]]「ロブロイ君。今日は書の賢者である君がこの世に生誕した日――」&br;テイエムオペラオー「うんうん、実にめでたい! この覇王が直々に、祝福を授けよう!」&br;ゼンノロブロイ「あ、ありがとうございます、オペラオーさん。そのお気持ちだけで充分です……!」&br;テイエムオペラオー「なんのなんの、気持ちだけでは気が済まない。読書中にまどろみ、顔に乗ってしまった本で窒息しかけたところを助けられた恩もある。」&br;テイエムオペラオー「故に、その返礼も兼ねて! これからロブロイ君の好きな英雄譚を、ボク自らが上演しようじゃないか!」&br;ゼンノロブロイ「わぁ、英雄譚を……! ありがとうございますっ。」&br;ゼンノロブロイ「それでは……えっと。『ローランの歌』の一節をお願いできますか?」&br;テイエムオペラオー「フッ。『ローランの歌』だね、任せたまえ! では……いざ!」&br;テイエムオペラオー「嗚呼、敵の猛攻に追い詰められたローラン! 彼の窮地を救ったのは――そう! テイエムオペラオーであったッ!!」&br;テイエムオペラオー「征けオペラオー! 頑張れオペラオー! たまにローラン、だがやはりオペラオー!!」&br;ゼンノロブロイ「ええっ!? なんですか、それ!? 『ローランの歌』に、オペラオーさんは……。」&br;ゼンノロブロイ「でも……新解釈!!」|ハッピーバースデー!1|
|ホーム画面&br;(3月27日)| |[[ライスシャワー]]「お、お誕生日おめでとう、ロブロイさん……!」&br;[[スイープトウショウ]]「へー、今日誕生日なの? なら、アタシが お願いごとが叶う魔法をかけてあげるわ!」&br;ゼンノロブロイ「えへへ、お2人とも、ありがとうございます……!」&br;スイープトウショウ「フフン♪ こんなのどーってことないわよ。えーっとそれじゃ、目を閉じて――」&br;スイープトウショウ「頭の中に、青い妖精を思い浮かべるの。それで、静かに『ムスカリ・カリムス』――」&br;ゼンノロブロイ「''&size(20){ああっ!};''」&br;ゼンノロブロイ「そ、それって『魔法使いアオの大冒険』に出てくる魔法じゃないですか……!?」&br;ゼンノロブロイ「『ムスカリ・カリムス・ムスカリスマ』……そして目を開けて、指で星を描くんですよね?」&br;ライスシャワー「あ、ライスもその本、読んだことあるよ……! 星を書いて……お願いごとをするんだっけ?」&br;ゼンノロブロイ「そうです、そうです!」&br;スイープトウショウ「ちょ、ちょっと! 先にぜんぶ言わないでよっ!」|ハッピーバースデー!2|
|ホーム画面&br;(3月27日)| |[[ネオユニヴァース]]「ゼンノロブロイは“ビッグバン”――その、“エックスデー”。“&ruby(サーフ){THRF};”……天体観測に行くよ。」&br;ゼンノロブロイ「わ、私がビッグバン、ですか……? ええと……天体観測と、なにか関係が……?」&br;ネオユニヴァース「“&ruby(ミシム){MISM};”……。“グリーゼ”な空がある。『あの本』と相似的なもの……『見せる』をしたい。」&br;ゼンノロブロイ「ええと……なにか、私に見せたい空があるということですか……? なんでしょう……!」&br;ネオユニヴァース「『金星食』――『あの本』のパノラマとイコールだよ。“観測”可能な地点は、確認済み。」&br;ゼンノロブロイ「金星食……えっ、えっ!? もしかして、この間私がユニさんに話した、あのファンタジー小説の一幕のことですかっ?」&br;ゼンノロブロイ「もしかして、それと同じものが見られる……!?」&br;ネオユニヴァース「アファーマティブ。あなたに……『プレゼント』をしたい。」&br;ゼンノロブロイ「……! ぜひ、見に行きたいですっ! えへへ……ありがとうございます、ユニさん。」&br;ネオユニヴァース「“ミューテフ”……『お誕生日おめでとう』だね、ロブロイ。」|ハッピーバースデー!3|
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|ホーム画面| |アグネスデジタル「しっ、しし失礼いたしますっ、ロブロイさん!  あのっ、栞をお探しではないでしょうか……?」&br;ゼンノロブロイ「えっ、どうしてそれを……!?」&br;アグネスデジタル「じ、実は先日、街で後ろ姿をお見かけし、ちょうど栞を落とすのを目撃しまして……。」&br;アグネスデジタル「即拾って追いかけたのですが見失いぃっ!!  お、お預かりさせていただいておりますので後ほどお返ししたくっ……! 」&br;ゼンノロブロイ「そ、そうだったんですか……!  拾ってくれて、ありがとうございます。」&br;ゼンノロブロイ「でも、よく後ろ姿だけでわかりましたね?  私、あまり目立つタイプじゃないのに……。」&br;アグネスデジタル「ええっ!?  光り輝いておりましたが……!?」&br;ゼンノロブロイ「えっ……?」&br;アグネスデジタル「黒鹿毛の耳としっぽに煌めく神々しき白い光!  書物を携えた後ろ姿はまるで大賢者!  あんな素敵なウマ娘ちゃんを見逃す人いますぅ!?」&br;ゼンノロブロイ「え、えぇ……?  なに言ってるんですか?  光とか大賢者とか……。」&br;ゼンノロブロイ「そんなの褒めすぎですよ……!  ふふふっ♪  光の大賢者なんて英雄譚も、いいですね……!」|[[アグネスデジタル]]&br;日常会話5|
|ホーム画面| |ビワハヤヒデ「ふむ……トレーニング後の、眼鏡の曇りか。」&br;ゼンノロブロイ「たまに転びそうになるんです。……でも、コンタクトに変えるのは落ち着かなさそうで。」&br;ビワハヤヒデ「ああ、眼鏡は体の一部だからな。いっそ曇らない眼鏡でもあれば――」&br;ビワハヤヒデ「……そうだ、ないなら作ればいいじゃないか!研究好きのタキオン君にでも相談して。」&br;ゼンノロブロイ「タ、タキオンさん……名案とは思うんですが、その……大丈夫でしょうか?」&br;ゼンノロブロイ「カフェさん、タキオンさんの実験から逃げて図書館まで隠れに来たりするので……。」&br;ビワハヤヒデ「試行錯誤の積み重ねこそ、最適解への近道。その過程を恐れては、成果を得られない。」&br;ビワハヤヒデ「大丈夫、私に任せてくれ。試作品ができれば君に共有しよう。」&br;ゼンノロブロイ「えっと……その……。あ、あまり……無理はしないでくださいね?」&br;ビワハヤヒデ「ああ! たとえタキオン君の研究で、眼鏡に脚が生えようと……対処してみせるさ!」|[[ビワハヤヒデ]]&br;日常会話5|
|ホーム画面| |マンハッタンカフェ「むかし、むかし、あるところに――おじいさんとおばあさんが……おりました。」&br;マンハッタンカフェ「おばあさんが川へ洗濯に行くと……川上から……ドン……ブラコ……ドン……。」&br;2人「ひゃっ……!?」&br;ライスシャワー「こ、これって普通の昔話……だよね? なんだか知ってる雰囲気と違う気が……。」&br;ゼンノロブロイ「かか、語り口が独特だからでしょうか? 特に『ドンブラコ』の部分とか……!」&br;マンハッタンカフェ「……『ドンブラコ』の表現、難しいです。実際に聞いたことがないので……。」&br;ライスシャワー「あっ、それならわかるよ! 『ドンブラコ〜ドンブラコ〜』って、揺れながら流れてくるイメージだね!」&br;マンハッタンカフェ「……え? うん……確かにそうだね。」&br;ゼンノロブロイ「えーっと……カフェさん?」&br;マンハッタンカフェ「……気にしないでください。『ライスさんのドンブラコがかわいい』という意見に同意していただけです……。」&br;マンハッタンカフェ「……ここに『お友だち』が来ているので。」&br;2人「…………!?!?」|[[マンハッタンカフェ]]&br;日常会話6|
|ホーム画面| |シンボリクリスエス「――時々、感じる。――お前の――視線。」&br;シンボリクリスエス「私に――言いたいことが、あるのか。」&br;ゼンノロブロイ「すすすすみませんっ!! その……クリスエスさんの立ち居振る舞いや、涼しい仕草が気になって……つい……。」&br;シンボリクリスエス「――不快か? 直すべき部分があれば――直す。」&br;ゼンノロブロイ「いえ、逆です……! ハードボイルド小説の主人公のようにクールで……素敵だな、と……!」&br;シンボリクリスエス「――そうか。自分では――わからない。」&br;ゼンノロブロイ「!! い、今みたいな感じです! 『エージェント・ウマ娘』の主人公みたいな、哀愁を帯びた雰囲気……!」&br;シンボリクリスエス「――……。」&br;ゼンノロブロイ「ああっ、その表情も……! 任務が行き詰まった時に熟考する主人公のイメージそのものです……!」&br;ゼンノロブロイ「……あ、あの……もしよろしければ……任務を終えたエージェントが言いそうなセリフを聞いてみたいな、なんて……。」&br;シンボリクリスエス「…………。任務――完了。――帰還する。」&br;ゼンノロブロイ「~~~!! あ、ありがとうございます!」|[[シンボリクリスエス]]&br;日常会話4|
|ホーム画面&br;(1月21日)| |シンボリクリスエス「Thanks. ――これは?」&br;ゼンノロブロイ「その…………お、お水、です……。」&br;シンボリクリスエス「――?」&br;ゼンノロブロイ「……本当は……もっときちんと、私だからこそお渡しできるような特別な物にしたかったんです……。」&br;ゼンノロブロイ「クリスエスさんに似た主人公の英雄譚、最新のトレーニングブックや、アメリカの風景写真集……。」&br;ゼンノロブロイ「で、でも……っ、考えれば考えるほど、正解がわからなくなって……! 結局――」&br;シンボリクリスエス「Never mind――嬉しい。」&br;シンボリクリスエス「――この重量、水音。――私好みの水に合わせたろう。」&br;ゼンノロブロイ「あ……はいっ。こだわりがあると以前伺いましたので。」&br;ゼンノロブロイ「なるべく、普段飲まれているものと近いものをと……。」&br;シンボリクリスエス「嬉しい、きっと美味い。――ありがとう、ロブロイ。」&br;ゼンノロブロイ「…………! い、いえ……!」|[[シンボリクリスエス]]&br;ハッピーバースデー!1|
|ホーム画面&br;(3月5日)| |マンハッタンカフェ「あの……さっきから、2人でなんだか……。私にご用でしょうか?」&br;ライスシャワー「''&size(20){ご、ごめんなさいぃ!};''」&br;ゼンノロブロイ「で、ですから、ライスさんのせいじゃないですよ……!」&br;マンハッタンカフェ「……ええっと……。私、何かされたんですか……?」&br;ゼンノロブロイ「……その。ライスさんと2人で絵本を作ったんです。カフェさんのお誕生日プレゼントにって。」&br;ゼンノロブロイ「黒猫に乗ったカフェさんが、伝説のコーヒー豆を見つけるっていう素敵な絵本で。紙を綴る手前までは作れていたんですが――」&br;ライスシャワー「でも、最後のページを失くしちゃって……! どこにも、見つからなくって……。ごめんなさいっ、ライスのせいで……!」&br;マンハッタンカフェ「…………問題、ありません。最後のない絵本……ぜひ、いただきたいです。」&br;ライスシャワー「え……? でも――」&br;マンハッタンカフェ「みなさんを見ていると……見えない時ほど想像力は働くようです……。」&br;マンハッタンカフェ「ですから、最後のページがないというのは……よいエッセンスになっているのでは……と。」&br;マンハッタンカフェ「つまり、その……ありがとう、ございます。ご用意、嬉しい……です。」|[[マンハッタンカフェ]]&br;ハッピーバースデー!2|
|ホーム画面&br;(5月9日)| |スイープトウショウ「ちょっと、ロブロイ! 誕生日プレゼントは用意した!?」&br;ゼンノロブロイ「それが……その。ご、ごめんなさい、スイープさん。お誕生日プレゼントは……。」&br;スイープトウショウ「んなっ……ま、まさか、用意してないって言うの!? 偉大なる魔女の誕生日なのに!?」&br;ゼンノロブロイ「いえ、違うんです。プレゼントは用意したんですけど……逃げてしまって。」&br;スイープトウショウ「なによ! そんな言い訳……って、え!? 逃げた!? なにそれ、使い魔とかなの!?」&br;ゼンノロブロイ「……いいえ、実は魔法書なんです。偶然、古い本屋さんで見つけたもので、中身は私にも読めなかったんですけど。」&br;ゼンノロブロイ「不思議な文字の羅列……魔法陣のような挿絵……あれは絶対に……魔法書です!」&br;スイープトウショウ「!!!!!」&br;ゼンノロブロイ「まさか、勝手になくなるなんて……きっと逃げたんだと思いますっ。もしかしたら魔法で移動したのかも!?」&br;スイープトウショウ「本が自分で魔法を……!? 大変じゃない! ロブロイ、行くわよ! 必ず見つけて、アタシのものにしてみせるんだから!」&br;ゼンノロブロイ「はい! 頑張りましょう!」&br;ゼンノロブロイ「(……ふふっ、スイープさん楽しそう♪ 文字を作るのに時間はかかったけど、頑張ってよかったぁ)」|[[スイープトウショウ]]&br;ハッピーバースデー!1|
|ホーム画面&br;(5月21日)| |ネオユニヴァース「送られてきた天球儀……差出人はあなた。『なぜ』?」&br;ゼンノロブロイ「はい、私からのプレゼントです! ユニさん、お誕生日おめでとうございます!」&br;ネオユニヴァース「プレゼント……?」&br;ゼンノロブロイ「その……よく夜空に語りかけてますよね? 宇宙、お好きなのかな、って……!」&br;ネオユニヴァース「アファーマティブ……そう。“交感”すると『楽しい』が生まれるよ。」&br;ゼンノロブロイ「やっぱり……! なんて詩的な楽しみ方だろう、って思ってました。」&br;ゼンノロブロイ「それで……真似をしてみたのですが、ユニさんがしている事と違う気がして……。」&br;ネオユニヴァース「“交感”は、“視座”の調整も必要。『難しい』だよね。」&br;ゼンノロブロイ「は、はい、難しいです……! なので、よかったら一緒に天球儀を見たいなぁと思いまして……。」&br;ゼンノロブロイ「天球儀を通じて、ユニさんが見ている『世界』を感じられたらって……! それで、お贈りしたのですが……。」&br;ネオユニヴァース「……うん……ネオユニヴァースもゼンノロブロイと“観測”『したい』……。」&br;ネオユニヴァース「少しでも“共有”できたら……きっと、『嬉しい』になる、ね。」|[[ネオユニヴァース]]&br;ハッピーバースデー!1|
※日常会話6は、2024/2/24([[[Mantle of Steel]イクノディクタス]]実装時)に追加された。

#endregion
**ヒミツ [#g8e02799]
-ゼンノロブロイのヒミツ①
実は、牛に好かれやすい。

-ゼンノロブロイのヒミツ②
実は、洋酒の香りがする
お菓子が好き。

// ヒミツに番号が付いているため、追加出来る形で記載しています。
// ヒミツが存在するウマ娘の場合は、COを解除してゲーム内の「ヒミツ」で確認出来るものを載せてください。
// ヒミツの存在しないウマ娘の場合は、CO状態で残してください。

*アニメ [#v206488b]



*元ネタ [#zb44b4ba]

2003年から2005年末にかけて活躍し、[[テイエムオペラオー]]以来となる史上二頭目の秋古馬三冠を達成した競走馬である。

名前にあるロブロイは、18世紀スコットランドに実在した義賊ロバート・ロイ・マクレガー、すなわち英雄ロブ・ロイに由来する。
馬主の大迫忍氏は住宅地図メーカー・ゼンリン((同社関係者は現在馬主活動を行っていないが、ロブロイ育成実装の折にツイートを残している。[[ゼンリン公式ツイッターより>https://twitter.com/ZENRIN_official/status/1602136525780975618]]))の二代目社長で、他の「ゼンノ」冠名では2001年のマイルCSを制したゼンノエルシドが知られる。
忍氏はロブロイの古馬三冠達成翌年に死去、以降は妻の久美子氏が名義を継いだ。


体質が弱かった影響でデビューはやや遅れて3歳の二月となった。
デビュー戦では騎手を務めた横山典弘が「ステッキを使わなくても勝つ」と宣言し、実際はステッキを使ったが、直線で出走馬中最速の上がりをみせて見事優勝した。

この頃、骨膜炎を発症していたため高負荷のトレーニングは施されない方針を取られていたが、
[[日本ダービー]]のトライアルとなる[[青葉賞]]で1着となり、横山典弘騎手は「([[日本ダービー]]は)この馬で勝てなきゃ、当分勝てない」と言うほどだった。
だが[[日本ダービー]]では終始二番手に着けて先頭を伺うも、直線で差されてしまい2着に敗れてしまった。

翌年2004年の前半シーズンは惜しくも1着を逃すレースが続き、後半シーズンの[[京都大賞典]]でも2着となり、
目標としていた[[天皇賞(秋)]]への出走において賞金不足による出走不可の可能性もあったが、結果的に出走が可能となった。
1番人気に支持され、短期騎手免許を取得して来日したフランスの騎手オリビエ・ペリエが鞍上を務めて挑んだ[[天皇賞(秋)]]で初となるG1制覇を成し遂げると、続く[[ジャパンカップ]]、[[有馬記念]]においても同コンビで優勝を遂げ、秋古馬三冠を達成した。
これは現在に到るまで[[テイエムオペラオー]]、ゼンノロブロイの2頭だけが達成した偉業であり、ゼンノロブロイはこの年にJRA賞年度代表馬に選ばれている。
実は、サンデーサイレンス産駒の競走馬として年度代表馬に受賞されたのはゼンノロブロイが初めてとなる。
また有馬記念ではO.ペリエ騎手と藤沢和雄調教師のタッグでは前年・前々年の[[シンボリクリスエス]]に続く3連覇を達成、同時に有馬レースレコード(2:29:5)と中山競馬場3歳以上芝2500mコースレコードを樹立した。

その後は、翌年の[[宝塚記念]]で3着、海外遠征先のイギリスで行われたG1レースのインターナショナルステークスで2着、と惜しいレースが続いた。
帰国後に出走した[[天皇賞(秋)]]では2着、続く[[ジャパンカップ]]では2着と掲示板を外さない競馬をみせていたが、引退レースとなった[[有馬記念]]ではスタート直後に脚を捻ってしまったことで8着に沈み、初めて掲示板を外すこととなった。

引退後、2006年から種牡馬となった。
主な産駒に2010年オークス馬サンテミリオン、マグニフィカ、ペルーサ、コスモネモシンなど。
2020年を以て種牡馬を引退している。

上記の通り[[テイエムオペラオー]]以外で唯一の秋古馬三冠馬であり、2021年まで破られていない有馬記念のレコードホルダーと記録を見れば日本競馬史有数の猛者である。走りも堅実な立ち回りで実績を出した強い馬だった。
前年に[[漆黒の帝王>シンボリクリスエス]]がいた。古馬上半期の裏では[[異端のアイドル>ハルウララ]]がメディアを席捲した。更に三冠達成の裏側で既に忍び寄り、翌年には競馬史どころか日本全土を揺るがす『[[衝撃>弥生賞]]』に話題を掻っ攫われてしまった。ロブロイの居た時代には、記憶に残る尖りに尖りまくった馬が揃い過ぎていた。
記録にも記憶にも残る名馬となる、というのはとても難しい事を示す一例となってしまったのは非常に惜しい。
2022年9月2日、老衰により22歳でこの世を去った。

//*その他
//ゲーム内情報・アニメ・元ネタに当てはまらない情報を書く際に、コメントアウトを外して記載して下さい。
//例:ぱかチューブ!、シンデレラグレイ、マヤノトップガンの映画宣伝大使就任など

*関連リンク [#sa6cf6ed]
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TIME:"2024-03-31 (日) 22:05:44" REFERER:"https://umamusume.wikiru.jp/"

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