The Twinkle Legends

はじめに †

2025/2/24に実装された第10の育成シナリオ。

このシナリオの特徴 †

不正確を承知でものすごく簡潔に言うと、グランドライブの楽曲ボーナス集めとグランドマスターズの叡智欠片を混ぜたようなシステム。
一定ターン置きに「トレーニング効果アップ」「ヒント発生率アップ」などの永続バフを選択して獲得していくことでトレーニング性能が徐々に強化されていく。

加えてクラシック7月前半ターンの開始時（＝夏合宿開始時）にレジェンドウマ娘の導きを獲得する。
導きは3種類あり、それぞれまったく異なる育成ギミックが追加されることになる。
ひとつのシナリオではあるが、事実上3種類の異なる育成シナリオに分岐するものと考えて良いぐらいの差がある。

またMake a new track!、プロジェクトL'Arc以来となるウマ娘ごとの時期固定育成イベントが発生しないシナリオである。
……のだが、育成ウマ娘の「固有目標」「目標レース」だけはそのまま適用されるという、これまでには無かった若干ややこしい仕様となっている。
また、それに伴い各育成シナリオで立ちはだかる強化ウマ娘も登場しない。？？？？「許された･･･」

複雑なのは確かだが、実際にプレイしてみると文章から受ける印象よりはシンプルなプレイ感にまとまっているので、一通りプレイしたうえで読むと理解しやすくなると思われる。

このシナリオに向いているウマ娘は？ †

スーパークリークのようにシナリオ上で不利な効果を受けるイベントが強制発生するウマ娘はそれを回避できる。
また、ランダムで発生する強制のトレーニング制限も発生しなくなっている。（選択によって拒否出来るトレーニング制限イベントは通常通り発生する）。
クラシック9月後半がイベントで潰されていたケイエスミラクルは自由な時間が1ターン増えることに。
なお、イベントで目標レースが変化するウマ娘は専用イベントで分岐する。また、目標レースが取り消されたり追加されたりするウマ娘は最初から取消・追加が行われた状態の育成目標が設定されている。
前述の通り、強化ウマ娘が参戦して勝利を阻まれるウマ娘も勝ちやすくなる（特に因子周回時に嬉しい）。ただし、勝利時のボーナスも無くなるということでもある。

このシナリオに向いていないウマ娘は？ †

• シニア期に目標レースの多いウマ娘
  • 最近のシナリオに共通する課題ではあるが、遅い時期ほどトレーニング性能が飛躍的に上昇していく性質上、シニア級に目標レースが集中するウマ娘はトレーニングの機会が潰されるため不利となる。

• ボーナスの大きな固有イベントを持つウマ娘
  • ナリタブライアンやナリタタイシンといった大幅に能力がアップしたりスキルヒントが貰えたりするイベントを持つウマ娘はその強みが失われてしまう。
    • なお、大逃げは習得条件を満たしていれば12月後半のイベント内でさりげなく習得する。
• シニア級10月以降を除く同一四半期に3回以上の目標レースが設定されているウマ娘
  • 該当するのは、ネオユニヴァース（クラシック級第2四半期）、フリオーソ（クラシック級第4四半期）、イクノディクタス（クラシック級第2四半期）、サクラバクシンオー（シニア級第3四半期）の4人。
    レース出走では指南ゲージが1しか増えない仕様上、該当の四半期には指南ゲージが非常に伸ばしにくいため不利となる。
  • シニア級の最終四半期は指南ゲージを伸ばす意味がないため、このデメリットは小さい。
    • 当然、一番トレーニング効果の高い時期に目標レースでトレーニングの機会を潰されるというデメリットは存在する。
• クラシック期またはシニア期で9月前半・後半の両方に目標レースが設定されているウマ娘
  • 該当するのは、デュランダル（クラシック期）、ビコーペガサス（シニア期）、サクラバクシンオー（シニア期）の3人。いずれも、9月前半のセントウルステークスと後半のスプリンターズステークスを連闘する。
    • このシナリオで効率良く育成を行うためには、お出かけイベントによって指南ゲージをブーストできる「［導きの光］伝説の体現者」のサポートが実質不可欠となる。
      ところが、9月が目標レースで埋まっている場合、夏合宿を含む四半期（7～9月）にお出かけが使えないという特大のハンデを背負うことになってしまう。
      夏合宿で踏むトレーニングを慎重に厳選し、計画的に指南ゲージを伸ばす必要がある。
      （特に夏合宿中にまで目標レースがあるサクラバクシンオーの場合、全て同色の友情トレーニングを踏んでも指南ゲージ1本がギリギリなので……）
  • ケイエスミラクルも本来は該当組だが、前述のシナリオの仕様により9月後半をお出かけに使えるためギリギリ回避成功。

シナリオ登場キャラクター †

シナリオリンクキャラクター †

• オルフェーヴル
• ジェンティルドンナ
• シリウスシンボリ
• メジロラモーヌ
• スマートファルコン
• ［導きの光］伝説の体現者
  • セントライト
  • スピードシンボリ
  • ハイセイコー

編成ルール †

［永劫続く栄光へ］祖にして導く者編成不可。

基礎能力上限 †

シナリオ毎に基礎能力上限が設定されており、因子継承などで更に上限値を上げることができる。

育成目標 †

各ウマ娘それぞれの育成目標。
ただし一部育成イベント等は発生しない。
具体的には当wiki育成ウマ娘のページで「固定イベント」に分類されているイベントは発生せず、「ランダムイベント」のみ発生する。当然、温泉旅行へは行けない。
大逃げは取得可能だが取得タイミングの都合でツインターボとカツラギエース固有二つ名は獲得不可。（要検証）
またURAファイナルズは開催されず、シニア12月後半ターン終了後のDream Fest Legendをもって育成完了となる。

育成ギミック †

指南ゲージ †

毎ターンのコマンド実行後に「指南ゲージ」が貯まる。
（トレーニングだけでなくお休み、お出かけ、保健室、レース出走を含む全てのコマンドで貯まる）
レジェンドウマ娘3人に対応して3本の指南ゲージが存在し、初期値は0、それぞれ8で最大となる。
通常は1上昇、友情トレーニング時のみ3上昇。
どの指南ゲージが貯まるかはコマンドアイコンに表示されているマークの色で判る。
また、グループサポカの「［導きの光］伝説の体現者」は挨拶、練習後イベント、お出かけ開放、お出かけに指南ゲージが上昇する効果がある。

心得 †

6ターンごとに「心得」の習得イベントが発生。
心得は種類の中からランダムで抽選され、どれか1つを選んで習得する。
6ターンの間に貯めた指南ゲージが多いと選択肢として提示される心得の数が増え、また一部の心得は指南ゲージが最大だった場合のみ抽選される。
習得した心得はグランドライブの楽曲ボーナスのような永続バフとなり、その後の育成でずっと効果を発揮し続ける。
心得を習得すると指南ゲージはすべて0に戻る。

導き †

クラシック7月前半ターンの開始時（＝夏合宿開始時）にイベントが発生し、レジェンドウマ娘3人のうちいずれか1人の「導き」を獲得する。
導きの種類はそれまでに習得した心得によって決まり、対応する心得が最も多いレジェンドウマ娘の導きになる。（同数の場合等要検証）

セントライトの導き †

やる気「超絶好調」が追加される。

• 導き獲得時にやる気は超絶好調になる。
• 超絶好調の状態では以下の効果が発生。
  • トレーニングに関わるやる気効果は+55%
  • やる気が下がらない。
  • 「偏頭痛」にならず、既になっていた場合も解消される。
• 一定ターン経過で超絶好調は終了。やる気は通常の絶好調に戻る。
  • 通常は3ターンで終了。超絶好調の時にやる気アップイベントが発生すると維持ターンが伸びる（2回まで）。
• やる気が上がる行動、イベントが3回発生すると再び超絶好調になる。
  • やる気が2段階以上上昇するイベントでも、やる気が上がった回数は1回という扱いになる。
  • 「慈愛の微笑み（休憩時やる気+1）」の心得を習得した状態でお出かけした場合は、お出かけによる上昇と心得による上昇がそれぞれカウントされるため2回分となる。

スピードシンボリの導き †

「挑戦ゲージ」が追加される。
挑戦ゲージが最大になると次のターンから「挑戦ゾーン」に入る

• 挑戦ゲージは最大の状態からスタートする。
• 挑戦ゾーンに入ると以下の効果が発生。
  • トレーニングが必ず成功。また、体力の減少量が半減。
  • 「なまけ癖」にならず、既になっていた場合も解消される。
• お休み・お出かけ・保健室の行動（休憩）を取るか、または「終了率」によるランダム判定によって終了。
  • 終了率は通常時のトレーニング失敗率と同じく体力が少ないと上がる。また、5ターン目は30％、6ターン目は60％上乗せされ、7ターン目は行動にかかわらず必ず終了する。
  • レース出走時は終了率に関わらず継続となる（ただし、7ターン目は強制終了）。
• 終了すると挑戦ゲージは0に戻り、終了時のイベントでパラメータアップ。
  • 終了時イベントでのパラメータアップは「休憩による任意打ち切り」か「終了率によるランダム判定」かで変化する。
    • 前者の場合は継続したターン数に応じて上昇量が大きくなる。また、7ターン目の強制終了もこちらの扱いで、上昇量も最も大きくなる。
    • 後者の場合は継続したターン数に関わらず、ごくわずかにしか上昇しない。また、育成期間（シニア12月後半）終了による打ち切りもこちらの扱い。
• トレーニングを行うと挑戦ゲージが貯まる。（失敗時は貯まらない）
• 挑戦ゲージは4で最大となり再び挑戦ゾーンに入る。

ハイセイコーの導き †

トレーニング協力者が5人追加される。
また追加の5人とサポートカードウマ娘（友人・グループ除く）には「親友ゲージ」が付与される。

• 親友ゲージはすべて最大（20）の状態からスタートする。
• 親友ゲージが最大のウマ娘（サポカ、追加の5人どちらも）は必ず得意トレーニングに配置される。
  • 追加の協力者は親友ゲージが最大の時のみ友情トレーニングが可能。
• 親友ゲージが最大のウマ娘と友情トレーニングを行うと「親友レベル」が上がり、レベルに応じてトレーニング効果アップ。同時に親友ゲージは0に戻る。
• 親友ゲージは絆ゲージが貯まるのと同じ行動・イベントで再び貯まっていく。
  • 愛嬌や心得の効果で絆ゲージ上昇量がアップしていると、親友ゲージの上昇量もアップする。

大雑把なまとめ †

指南ゲージは見た目のほか「友情ボーナスで獲得量増加」、「シナリオリンクサポートのイベントで追加入手」などグランドマスターズにおける叡智の欠片を彷彿とさせるシステムだが、実態はかなり異なる。
指南ゲージはそれ単体では育成に影響を及ぼす効果が無く、心得を習得することで初めて効果を発揮するものである。
もちろんゲージを貯めるほど心得の選択肢が増えて望む心得を取りやすくなるなどのメリットはあるものの、あくまで習得できる心得は1つずつなので、ゲージの種類や急いで貯めることについては必要以上に神経質に気を使わなくても良かったりする。
（導きの種類決定に影響するジュニア期など、指南ゲージの重要度が高い場面もある）

また心得についても、パフォーマンス稼ぎにより多くの楽曲を集めることが重要だったグランドライブとは異なり、必ず一定ターンに1つの習得と決まっているため、こちらも焦ったりするものではない。

このため意外と育成ギミックの都合に振り回される場面は少なく、基本的には目標ステータスに向けて最もステータスの伸びるトレーニングを選択し続ければ良いシステムにまとまっている。
むしろ重要なのは「心得」と「導き」の内容を把握し、その効果を最大限発揮できる組み合わせと立ち回りを選ぶことにある。

シナリオレース †

育成の合間に各年末ごと、計3回シナリオ固有レースである「Dream Fest」に出走する事になる。
イメージとしてはグランドマスターズのレースが近いが、当レースやURAファイナルズと違い最終レース前の準備期間が存在せず、12月後半終了後すぐに最終レースとなる点に注意。

• 各レースについて
  • 出走するレースの条件はそれまでに出走したレースを元に設定される。
    • 優先度はURAファイナルズやクライマックスと同じく、出走回数の多い距離区分が選ばれる。同数なら「芝短＞芝マ＞芝中＞芝長＞ダ短＞ダマ＞ダ中」。
    • 出走回数のカウントにシナリオレースは含まない。
    • 一部のウマ娘は目標レースにのみ出走していると適性外レースが抽選されることに注意。特にジュニア級。
      (例：ビワハヤヒデの適性は中・長距離だが、ジュニア級の目標レース（メイクデビュー含む）は2回ともマイル。
      　　 なので、目標外で3回中距離を走らない限りDream Fest Stellaも適性Cのマイルを走ることになる。
      　　 さらにクラシック級の目標レースは中距離2回と長距離1回なので、目標レースのみだとPrideもマイルになってしまう。）
  • 各Dream Fest（Stella・Pride・Legend）では勝利するとトロフィーを獲得できる。
    • こちらもURAファイナルズ同様、芝の短距離・マイル・中距離・長距離にダート（距離不問）を加えた5種。
    • クラシック級の長距離レースは札幌日経オープン?(OP/8月前半)・丹頂ステークス?(OP/9月前半)・菊花賞(G1/10月後半)・アルゼンチン共和国杯(G2/11月前半)・ステイヤーズステークス(G2/12月前半)・有馬記念(G1/12月後半)の6回しかない。よって、長距離のPrideに出たいなら中距離以下の出走を各5回までに抑える必要がある。トロフィーを取るときは注意。例としてダイワスカーレットは目標レースの都合(秋華賞とエリザベス女王杯)で菊花賞とアルゼンチン共和国杯を走れないためクラシック級の長距離Prideは非常に困難。
  • 各Dream Festについては育成ウマ娘の戦績に反映される。
    • 一部のウマ娘の育成シナリオイベント・二つ名・特殊実況の発生に関わる可能性あり(「○連勝」や「無敗」が関わるもの)。要検証。

• Dream Fest Stella・Pride
  • ここでの戦績はシナリオのレースに影響しない。負けても次に進むことはできるが、目覚まし時計でやり直すことも出来る。アオハル杯のチーム戦と同じような扱い。
  • 各年の12月後半が終わるとイベントに移行し、レースが発生。
  • レース出走前に指南ゲージの精算が入り心得の取得が行われるが、このレースでは指南ゲージは獲得できない。
    • このレースにはレースボーナスが有効。URAファイナルズが無い影響か、かなり上昇ステータス・スキルPtが高く、レースボーナス次第ではかなりの数値が上昇する。
  • また、本シナリオでは正月イベントがカットされている為かこのレース終了のタイミングで体力回復も行われる。
    • この体力回復にレースボーナスは乗らない。

• Dream Fest Legend
  • シニア級12月後半が終わると、Dream Fest Legendに移行。前述の通り準備期間が存在せず、そのままレースに出走する事になる。
  • レース前にはスキルの取得のみが可能。心得、および導きはこの時点で役目を終えているので操作、確認ができない。
    • セントライトの導きによる超絶好調状態だけは出走時に確認できる。
  • レースではレジェンドウマ娘のいずれか1名が出走。おそらく12月後半終了時点で所持している対応した心得が最も多いレジェンドが出走する（心得の構成次第では導きとは別のレジェンドが出走してくる事は確認）。
    • 既に現役を退いている設定の為か、それぞれの強さは他のウマ娘と比べても同格、ないし半歩及ばない程度。人気でも最下位付近に甘んじている事が多い。
      最後のレースで立ち塞がるライバルにしては物足りない能力だが、このシナリオの本当のラスボスは彼女たちではなく……

攻略 †

育成開始〜導き獲得（クラシック夏合宿前）まで。 †

3種の導きのうちどれを狙うかで育成計画が大きく変わる。
どのルートでも有用な心得は下記辺り。

• ⭐︎「絆ゲージ上昇量アップ」
• ⭐︎「ヒント発生率アップ80%」
• ⭐︎⭐︎「得意率アップ60」
• トレーニング性能、やる気効果、友情ボーナス系全般
• ⭐︎⭐︎⭐︎「Off we go（休憩（お休み・お出かけ・保健室）をした次のターンのみ、やる気効果+200%、体力消費100%カット）」
  これらを取りながら狙った導きのルートに入れるよう色を調節しよう。
  「［導きの光］伝説の体現者」を編成している場合はイベントやお出かけで指南ゲージを大量獲得できる。
  ゲージを最大まで貯めれば⭐︎⭐︎や⭐︎⭐︎⭐︎の強力な心得が習得できるので、早いうちから強いトレーニングができるようになる。
  トレーニング配置がイマイチならお出かけは積極的に使っていくと良いだろう。

セントライトの導きルート †

あくまでシナリオ実装初期の評価ではあるが、3つの導きの中で最も難易度が高いと思われる。
ギミック起動に必要なやる気アップは能動的に起こす手段が限られている上に、ランダムイベントで勝手に発生して計算を狂わされることも多いためである。
⭐︎⭐︎⭐︎心得の「Dear Friends（友情トレーニング時やる気+1 ）」・「慈愛の微笑み（休憩時やる気+1）」のうち少なくとも片方、できれば両方を習得しなければ起動すらままならないだろう。
更に超絶好調のターンはレース等でも消費されてしまうので超絶好調状態に入るタイミングも考える必要がある。
なお、超絶好調状態ではやる気が下がらないという点に着目し、因子周回で連続出走と肌荒れによりやる気が下がりまくるのを無視するというテクニックも。

スピードシンボリの導きルート †

挑戦ゾーン7ターン継続後の終了イベントによるパラメータ大量獲得を狙って動く。
終了率をゼロに出来ない5・6ターン目をレース出走にすれば確実に7ターン目に入れる。
「Off we go（休憩後やる気効果+200%、体力消費100%カット）」「磨励自彊（まれいじきょう、次のトレーニング体力消費15%カット）」を習得し、体力回復に費やすターンを最小限にして挑戦ゾーンの回数を増やしたい。

ハイセイコーの導きルート †

現時点では最も育成手法が確立されている。
協力者および親友ゲージの存在によりほぼ毎ターン複数箇所に友情トレーニングが発生するため、指南ゲージの確保が非常にラクなのがこのルートの強み。
「社交術」、「交渉術」、「トーク術」（絆ゲージ増加量+2）のうち2つを習得することで親友ゲージが最大になるまでのトレーニング回数が3回→2回になり、回転率が良くなる。
（愛嬌でも+2なので、その場合は絆増加の心得は1つで済む）
それ以外は順当にトレーニング性能を上げるための心得で埋めていけば良いだろう。
他ルートだと育成後半で価値の無くなる絆増加の心得をそのまま有効活用していける点でも優れている。

メインシナリオイベント †

EDIT

シナリオレコード †

他シナリオから最低ラインが大幅に引き上げられている。

小ネタ †

• シナリオリンクのウマ娘と協力者のレジェンドウマ娘達には類似点があり、レジェンド達はその先駆者。
  • セントライト：初代クラシック三冠ウマ娘
    • オルフェーヴル(7代目クラシック三冠ウマ娘)、ジェンティルドンナ(4代目トリプルティアラウマ娘)、メジロラモーヌ(初代トリプルティアラウマ娘)
  • スピードシンボリ：凱旋門賞挑戦・海外遠征の先駆け
    • シリウスシンボリ、オルフェーヴル
  • ハイセイコー：元祖アイドルウマ娘
    • スマートファルコン(ダート界の赤鬼ウマドル)
• ライブ「Legend-Canger」の間奏ではDream Fest Legendの部門に応じた実況・二つ名による演出が入る。（ライブシアターではClassicのもので固定）
  ただし歌唱対応ウマ娘の場合は専用の実況・二つ名に演出が変化する。
  二つ名一覧

  • Sprint
  • Mile
  • Classic：To the Legend
  • Long
  • Dirt

• シナリオイベント『ポスターになった！』及び『巨大広告、完成！』のムービーでは、よく見るとモブウマ娘やヒトミミモブに混じって見たことあるウマ娘が居る。しかも本人育成時は髪色同じでぱかプチを持ったモブウマ娘*1に置き換わっているという凝りよう。
• メンバー的に実質にんじんぷりんシナリオ（ウララ居ないけど）

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