小ネタ集

小ネタ集 †

育成以外の情報を記載している。便利機能や育成にまつわる情報は小ワザ集へ。

ストーリー †

ストーリー中のBGMはオート進行を行うと曲調と音量が噛み合うように細かく調整されている事が公式インタビューにて明かされている(出典)。
育成モードはパートボイスかつモーションもある程度決まっているが、ストーリーモード(メイン・個別問わず)はかなり細かくモーションが作られている。
育成モードとの雰囲気の違いも併せて見ていくと面白いだろう。

同室ウマ娘一覧 †

同室のウマ娘は相性が良いという設定があるので、分かる範囲でまとめる。

私服解放済み一覧 †

2022/10/19 12:00から、一部ウマ娘の親愛度ランク上限が「12」になった。ランク11では私服が解放される。
ここでは上限解放されたウマ娘を実装順にまとめる。

たづなさんのアドバイス †

ローディングを挟む画面遷移をした場合に、ウマ娘のヒミツや一コマ漫画に混じって表示されるアドバイスやTips。意外と見落としがちなものも含まれていたりする。
種類が多いため、内容に応じてカテゴリに分けて記載している。

ボイス関連 †

• ホームボイスの「親愛度が一定値以上」や、ウマ娘やトレーナーの誕生日ボイスの2つ目は、親愛度ランクが3以上で聞ける。
• ホームボイスの「朝にログイン」「春にログイン」等は、ホーム右上のメニューから「タイトルへ」を選択してログインし直せば何度でも聞ける。
• ホームボイスの「未読のお知らせがある際にウマ娘と会話」は、DMM版であれば登録は容易だが、スマホアプリ版ではログイン時に自動でお知らせが開いてしまう(未読のお知らせを読んだ扱いになってしまう)ため、若干登録が難しい。最も確実な方法として、ガチャの更新日やその前日の12時には確実にお知らせが追加されるため、それまでにアプリを開いておき、12時になってからホーム画面に戻って会話するのが良いだろう。
• 名鑑のボイス一覧には、最後まで聞き終わる必要はないものの、ボイスが再生され始めていないと登録されない。
  • ログインボーナスの2つ目のボイス「明日はこれが貰えるよ」はスキップすると聞けず、登録されないため注意。
  • タイトルコールの1つ目のボイス「Cygames」も連打してると聞けないため注意。
    育成ウマ娘未所持のうちに聞いていると、入手時に登録される。普段から一呼吸おいてタップしよう。
• クラシック級1月前半以降におでかけすると確率で発生するクレーンゲームには、ボイスが大量にある。
  特に、BGMが1巡するまで操作しない、左上のウマ娘をタップ(3種類)は気づきにくいと思う。
  ボイスの収集数は名鑑Lvに影響するので、意識して回収してみよう。
• 初期レア度が★2以下のウマ娘は、★2以下と★3以上で固有スキル発動時のボイスが異なる。

• 2022/10/14のアップデートで解放条件が「スキルのボイス再生もしくは★3以上に上げる」に変更された。

• ライスシャワー・カレンチャン・マルゼンスキーなど、トレーナーの男女設定でセリフが変わるウマ娘では、名鑑への登録はボイスをそれぞれ聞く必要があるため注意。
  ボイス集めの際には意識してみよう。特に季節限定ボイスは聞きそこねると1年待たなければならない。
  • なお、トレーナーの誕生日ボイスと才能開花のボイスは、それぞれ片方聞くことで両方登録される模様？
• ちなみにトレーナーの誕生日ボイスは聞かないと登録されない代わりに、誕生日から1週間後までホーム画面で聞ける。
• ホーム画面のメニューからウマ娘名鑑を開くと、経験値が足りていれば名鑑が自動的にレベルアップしてしまうが、それを回避してボイスを確認する方法がある。
  • 手順は、ホーム画面の左下の強化編成＞育成ウマ娘＞育成ウマ娘一覧・解放＞各キャラクターのアイコン＞右上の本のようなマーク＞ボイス。
  • ボイスの「名鑑Lvが上がる状態でウマ娘と会話」をチェックする際に活用するといいだろう。
• いくつかのボイスがホーム画面で聞いていない状態で登録されていることを確認。(正月、バレンタイン、クリスマス、ウマ娘誕生日)(親愛度が足りていない場合は登録されない)
• 2023/1/21のシンボリクリスエスの誕生日から、会話イベント「ハッピーバースデー！１，２」が追加された。(未実装ウマ娘含む)
  • 日付が変わってからログインするとホーム画面で１，２どちらかの会話イベントが発生していて、その時点で１，２どちらも登録される。
  • 本人を含み、会話に参加しているメンバーがホームなどに設定されていてもログインした段階で登録される。

小ネタ †

• 育成で賢さトレーニングレベル5になると、眼鏡っ娘のウマ娘になる。
  ビワハヤヒデとゼンノロブロイ(イクノディクタスも？)はもちろん自前の眼鏡のまま。
  エルコンドルパサーは眼鏡を掛けず、自前のマスクのまま。
  シーキングザパールは額のサングラスを付けたままでダブルメガネ状態になる。

• 公式サイトにおけるゲーム紹介において、パドックの説明に有馬記念に出走するステータスがオールAのオグリキャップが映っている。
  現状、育成中にこのステータスで有馬記念に出走できるかは不明であり、できたとしてもかなりの難易度になると思われる。
• レースで3着以下の時のたづなさんのコメントは実際の敗因に合わせてアドバイスをくれる。
  ただし、ウマ娘の能力ではなくレース内容だけを見てコメントされるため、予想で◎評価だったステータスが不足していると指摘したり、スキルを取得していても発動せず負けた場合にスキル不足と指摘することもある。
  そのため、あまり真に受けてはいけない。
• クラシック三冠を達成した殿堂入りウマ娘を、メインストーリーの日本ダービーに出走させると「三冠ウマ娘○○、二冠目をかけてダービーに挑みます！」という若干おかしな実況になる。
• 称号の秋シニア三冠は、天皇賞（秋）はシニア級での勝利が必要だが、ジャパンカップ・有馬記念はクラシック級で勝利してもカウントされる。
  目標レースがマイルチャンピオンシップ等と被っている場合は別の時期に挑んで称号を獲得するのも手。
  ただし、テイエムオペラオーやメジロマックイーンのような育成イベントに関わるものは上記の行為を行っても発生せず、クラシック級もしくはシニア級のどちらか(メジロマックイーンの場合はシニア級のみ)で3つ全てのレースに勝たなければならない点には注意。
• URAやアオハルでのメインシナリオの一部において画面下の短縮版をonにしておくと育成中のウマ娘視点になるものが存在する。
  癖の強いシナリオも多いので、たまには倍速をoffにしてみるのも一興かもしれない。
  2022/4月現在はテイエムオペラオー、アグネスデジタル、カワカミプリンセス、ニシノフラワー等が該当する。

• 原案と異なる勝負服のウマ娘
  ゲームでレース参加に際し新規にデフォルト勝負服が設定されたウマ娘と、ゲーム以外のメディアミックス等での新登場した勝負服。
  原案verが制服・ジャージ系のデザインは、現実との被りの可能性を危惧されていると言われている。
  +

  一覧表

  ウマ娘	出典	実装	原案版	補足
  トウカイテイオー	アニメ二期	ウマ娘	ウマ娘・サポート
  メジロマックイーン	アニメ二期	ウマ娘	ウマ娘・サポート
  ウイニングチケット	アニメ二期	ウマ娘・サポート	サポート
  スーパークリーク	シンデレラグレイ	ウマ娘	サポート
  タマモクロス	シンデレラグレイ	ウマ娘	サポート
  ゴールドシチー	シンデレラグレイ	ウマ娘	サポート
  アイネスフウジン	ゲーム	ウマ娘	サポート
  スマートファルコン	ゲーム	ウマ娘	サポート
  ニシノフラワー	ゲーム	ウマ娘	サポート
  ビコーペガサス	ゲーム	―	サポート
  ヒシアマゾン	ゲーム	ウマ娘	―	原案版も一回だけ修正されている
  ヒシアケボノ	ゲーム	ウマ娘	―
  トーセンジョーダン	ゲーム	ウマ娘	―
  ゼンノロブロイ	ゲーム	ウマ娘	―
  アグネスデジタル	ゲーム	ウマ娘	―
  カワカミプリンセス	ゲーム	ウマ娘	―
  マーベラスサンデー	ゲーム	―	サポート
  バンブーメモリー	ゲーム	ウマ娘	サポート
  エアシャカール	ゲーム	ウマ娘	サポート
  ナカヤマフェスタ	ゲーム	ウマ娘	サポート
  シンコウウインディ	ゲーム	ウマ娘	―
  以下は再デザインではなく、原案版からのブラッシュアップ、またはその可能性が高いもの
  アドマイヤベガ	ゲーム	ウマ娘	―	装飾を豪華にしたリファイン版といった趣でアウトラインの差異が少ない
  メジロドーベル	ゲーム	ウマ娘	―	上半身はそのままにスカートと靴紐が華やかに
  イナリワン	シンデレラグレイ	ウマ娘	―	上半身等も和風に統一されるが腰周り等はアレンジ止まり

• 2021.02.10に公式ポータルサイトがリニューアルされた際に身長や3サイズが変更されたウマ娘がいる。
  サイズが減ったウマ娘もいれば増えたウマ娘もおり、なぜこのような調整が施されたかは不明。
  オグリキャップ、タマモクロス、イナリワン、バンブーメモリーは全員バストとウエストが調整されており、シンデレラグレイに登場しているウマ娘のため、あちらの登場に際して再設定された可能性がある。
  +

  変更されたウマ娘

  ウマ娘	変更箇所	変更前	変更後
  スペシャルウィーク	バスト	79	81(+2)
  	ウエスト	57	56(-1)
  マルゼンスキー	バスト	93	92(-1)
  オグリキャップ	バスト	78	82(+4)
  	ウエスト	58	57(-1)
  ダイワスカーレット	バスト	93	90(-3)
  グラスワンダー	バスト	78	77(-1)
  タマモクロス	バスト	72	71(-1)
  	ウエスト	51	52(+1)
  マヤノトップガン	バスト	76	75(-1)
  マンハッタンカフェ	バスト	81	73(-8)
  ヒシアケボノ	身長	178	180(+2)
  	バスト	94	99(+5)
  ユキノビジン	バスト	79	80(+1)
  イナリワン	バスト	87	85(-2)
  	ウエスト	50	51(+1)
  エイシンフラッシュ	ウエスト	59	58(-1)
  ナリタタイシン	バスト	71	69(-2)
  バンブーメモリー	バスト	75	77(+2)
  	ウエスト	58	57(-1)

• 覚醒Lv強化に使用されるシューズの説明。距離ごとに強いメーカー、ブランドが分かれている模様。

  種類	説明
  短距離シューズ	短距離の装備に定評のあるメーカーの話題作。
  マイルシューズ	マイルシューズ界を席巻したロングセラー商品。
  中距離シューズ	「中距離シューズの大本命！」でおなじみ。
  長距離シューズ	長距離でも疲れにくい「ド軽量」シリーズ。
  ダートシューズ	ダートでも汚れない「土踏まず」ブランド製。

• ウマ娘の世界の道路には車道と歩道の間に「ウマ娘専用レーン」がある。［オールタイム・フィーバー］アイネスフウジンの固有スキル(ロング版)では、青く塗られた50キロ制限の専用レーンが確認できる。

モーション †

• ゲートインなどの汎用モーションには特定のタイプによるグループが存在する模様。
  なお、ハルウララタイプであるタイキシャトルが1着ゴール時にウオッカタイプと同様のポージングを行うことから、ウマ娘毎に汎用モーションが個別に設定されている可能性がある。
• ゴール後のモーションは基本的に「1着」「入賞(2～5位)」「敗北(6位以下)」で分かれているが、ナイスネイチャは3着以上で、ハルウララは順位に関係無く1着時のモーションになる。
• また、ホーム画面の強化編成やストーリーなどに設定したウマ娘も下記と同じグループに分かれてモーションが異なる。気になる人は該当画面でそのままにし、違いを眺めてみよう。
  +

  スペシャルウィークタイプ

  該当ウマ娘：スペシャルウィーク、マチカネフクキタル、アイネスフウジン、カワカミプリンセス、ヒシアケボノ

  状況	モーションの概要
  ゲートイン(プレイヤー)	ぴょんぴょんと脚を慣らす
  ゲートイン(NPC)①	歯を食いしばり両腕を持ち上げる
  ゲートイン(NPC)②	へその前で手を交差し片手を振る

  +

  サイレンススズカタイプ

  該当ウマ娘：サイレンススズカ、グラスワンダー、スーパークリーク、ニシノフラワー、マンハッタンカフェ、メイショウドトウ、メジロマックイーン、ライスシャワー、ハッピーミーク

  状況	モーションの概要
  ゲートイン(プレイヤー)	祈るようなポーズを取る
  ゲートイン(NPC)①	手首を軽く振る
  ゲートイン(NPC)②	首を回す

  +

  ウオッカタイプ

  該当ウマ娘：ウオッカ、ウイニングチケット、エルコンドルパサー、キタサンブラック、ゴールドシップ、シンコウウインディ、
  サクラバクシンオー、トウカイテイオー、タマモクロス、ツインターボ、ビコーペガサス、ヒシアマゾン、バンブーメモリー、メジロライアン

  状況	モーションの概要
  ゲートイン(プレイヤー)	気合を入れるように拳を固める
  ゲートイン(NPC)①	腕を回し両手でぺちぺちと頬を叩く
  ゲートイン(NPC)②	その場で足踏みして腕を曲げる

  +

  ダイワスカーレットタイプ

  該当ウマ娘：ダイワスカーレット、アグネスタキオン、アドマイヤベガ、エアグルーヴ、エイシンフラッシュ、オグリキャップ、キングヘイロー、シンボリルドルフ、セイウンスカイ、テイエムオペラオー、ナイスネイチャ、ナリタブライアン、ナリタタイシン、ビワハヤヒデ、マルゼンスキー、ミホノブルボン、メジロアルダン、メジロドーベル

  状況	モーションの概要
  ゲートイン(プレイヤー)	腕を組んで目を開く
  ゲートイン(NPC)①	つま先を整えるような動作をする
  ゲートイン(NPC)②	小さく首を横に動かしている

  +

  ハルウララタイプ

  該当ウマ娘：ハルウララ、アグネスデジタル、スマートファルコン、トーセンジョーダン、タイキシャトル、ダイタクヘリオス、マチカネタンホイザ、マーベラスサンデー、マヤノトップガン

  状況	モーションの概要
  ゲートイン(プレイヤー)	こちらに手を振り両頬に手を添える
  ゲートイン(NPC)①	こちらに笑顔で両手を振る
  ゲートイン(NPC)②	ぴょんぴょん跳ねて足踏み

  ちなみにこのグループは下位入着時のゴール後で泣いているモーションになる事もある(マヤノトップガン、スマートファルコンで確認)。

• 根性トレーニングLv5『タイヤ引き』（夏合宿中は『浜辺タイヤ引き』）のサポートキャラにも、特定のタイプによるグループが存在する模様。
  +

  タイプ①：脚を揃えて、顔の横でリズムを取るように手拍子

  タイプ①：脚を揃えて、顔の横でリズムを取るように手拍子

  	該当キャラクター
  	ファインモーション、アストンマーチャン、エイシンフラッシュ、カレンチャン、グラスワンダー、サクラチヨノオー、サクラローレル、サトノダイヤモンド、スーパークリーク、ニシノフラワー、 メジロアルダン、メジロラモーヌ、マルゼンスキー、ヤマニンゼファー

  +

  タイプ②：脚を揃えて、両手を口元に当てて応援

  タイプ②：脚を揃えて、両手を口元に当てて応援

  	該当キャラクター
  	サイレンススズカ、アドマイヤベガ、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、ダイイチルビー、 マンハッタンカフェ、メジロドーベル、メイショウドトウ、ライスシャワー

  +

  タイプ③：脚を組んで、片手で拡声器を持って応援

  タイプ③：脚を組んで、片手で拡声器を持って応援

  	該当キャラクター
  	ビワハヤヒデ、アグネスタキオン、イクノディクタス、エアグルーヴ、エアシャカール、キングヘイロー、ケイエスミラクル、ゴールドシチー、シーキングザパール、シンボリルドルフ、 セイウンスカイ、ダイワスカーレット、テイエムオペラオー、ナリタタイシン、ナイスネイチャ、フジキセキ、ミスターシービー、メジロブライト

  +

  タイプ④：脚を開いて、片手にメガホン・もう片手を上げて応援

  タイプ④：脚を開いて、片手にメガホン・もう片手を上げて応援

  	該当キャラクター
  	サクラバクシンオー、アイネスフウジン、エルコンドルパサー、オグリキャップ、キタサンブラック、スペシャルウィーク、 スマートファルコン、ナリタトップロード、タマモクロス、トーセンジョーダン、メジロライアン、 メジロマックイーン、マチカネタンホイザ、マチカネフクキタル、ミホノブルボン、ユキノビジン

  +

  タイプ⑤：脚をバタバタさせた後、片手を上げて応援

  タイプ⑤：脚をバタバタさせた後、片手を上げて応援

  	該当キャラクター
  	トウカイテイオー、アグネスデジタル、ウイニングチケット、カワカミプリンセス、スイープトウショウ、タイキシャトル、 ダイタクヘリオス、ツルマルツヨシ、ツインターボ、ハルウララ、ビコーペガサス、ヒシアケボノ、 マーベラスサンデー、マヤノトップガン、メジロパーマー

  +

  タイプ⑥：片膝を立てて、竹刀でタイヤをバシッと叩く

  タイプ⑥：片膝を立てて、竹刀でタイヤをバシッと叩く

  	該当キャラクター
  	ヒシアマゾン、イナリワン、ウオッカ、カツラギエース、ゴールドシップ、ジャングルポケット、シリウスシンボリ、シンコウウインディ、 タニノギムレット、ナカヤマフェスタ、ナリタブライアン、バンブーメモリー、ヤエノムテキ

競走馬の同期一覧 †

• ウマ娘の元ネタとなった競走馬たちの生まれ年・没年齢をまとめる。
  馬の平均寿命は25歳前後とされているが、中には1990年生まれのようにご長寿が揃った世代も。
• フジキセキとマヤノトップガンのように、競走馬が同期でありながらウマ娘では離れた学年になっていることも多い。
  +

  クリックで表示　※情報は2023年3月14日現在、年齢は現表記

  生年	競走馬名（没年齢）	備考
  1600～ 1700年代	バイアリーターク（不詳） ダーレーアラビアン（不詳） ゴドルフィンバルブ（不詳）	バイアリーターク以外の2頭は 出走歴なし（乗馬など）
  1946	シラオキ（27）	マチカネフクキタルが信奉する神
  1948	トキノミノル（3）	誕生日が同じ、服（勝負服）が緑色など 駿川たづなと共通点の多い競走馬
  1971	ノーザンテースト（33）	誕生日が同じ、猫と仲がいい、髪色（毛色）など 秋川やよいと共通点の多い競走馬
  1974	マルゼンスキー（23）
  1980	ミスターシービー（20） カツラギエース（20）
  1981	シンボリルドルフ（30）
  1982	シリウスシンボリ（30）
  1983	メジロラモーヌ（22）
  1984	ゴールドシチー（6） タマモクロス（19） イナリワン（32）
  1985	メジロアルダン（17） オグリキャップ（25） スーパークリーク（25） サクラチヨノオー（27） バンブーメモリー（29） ヤエノムテキ（29）
  1987	アイネスフウジン（17） メジロマックイーン（19） ダイイチルビー（20） ダイタクヘリオス（21） メジロパーマー（25） メジロライアン（29） イクノディクタス（32）
  1988	ケイエスミラクル（3） ツインターボ（10） トウカイテイオー（25） ヤマニンゼファー（29） ナイスネイチャ（存命）
  1989	ライスシャワー（6） サクラバクシンオー（22） マチカネタンホイザ（24） ミホノブルボン（28） ニシノフラワー（31）
  1990	ベガ（16） ユキノビジン（26） ビワハヤヒデ（30） ナリタタイシン（30） ウイニングチケット（33）	ベガが元ネタらしきモブ 「ハープアルファ」が ユキノビジンの育成に登場
  1991	ナリタブライアン（7） ヒシアマゾン（28） ビコーペガサス（28） サクラローレル（29）
  1992	ヒシアケボノ（16） フジキセキ（23） マーベラスサンデー（24） マヤノトップガン（27）
  1993	エアグルーヴ（20） シンコウウインディ（存命）
  1994	サイレンススズカ（4） メジロブライト（10） シーキングザパール（11） マチカネフクキタル（26） タイキシャトル（28） メジロドーベル（存命）
  1995	エルコンドルパサー（7） セイウンスカイ（16） スペシャルウィーク（23） キングヘイロー（24） グラスワンダー（存命） ツルマルツヨシ（存命）
  1996	アドマイヤベガ（8） ナリタトップロード（9） モンジュー（16） テイエムオペラオー（22） ハルウララ（存命） メイショウドトウ（存命）	モンジューはメインストーリーに登場 モンジューが元ネタらしきウマ娘 「ブロワイエ」がアニメに登場
  1997	エアシャカール（6） アグネスデジタル（24） タップダンスシチー（存命）
  1998	アグネスタキオン（11） マンハッタンカフェ（17） ジャングルポケット（23） クロフネ（23）	クロフネが元ネタらしきモブ 「(通称)4番ちゃん/後輩ちゃん」が アグネスデジタルの育成に登場
  1999	シンボリクリスエス（21） ファインモーション（存命） タニノギムレット（存命） ヒシミラクル（存命）
  2000	ネオユニヴァース（21） ゼンノロブロイ（22）
  2001	スイープトウショウ（19） ヤマニンシュクル（存命）	ヤマニンシュクルが元ネタらしきモブ 「シュガーニンフェ」が スイープトウショウの育成に登場
  2003	カワカミプリンセス（存命）
  2004	アストンマーチャン（4） ウオッカ（15） ダイワスカーレット（存命）
  2005	スマートファルコン（存命）
  2006	トーセンジョーダン（存命） ナカヤマフェスタ（存命） ワンダーアキュート（存命）
  2007	エイシンフラッシュ（存命） カレンチャン（存命）
  2009	ゴールドシップ（存命） ホッコータルマエ（存命）
  2010	コパノリッキー（存命）
  2012	ドゥラメンテ（9） キタサンブラック（存命） サトノクラウン（存命） シュヴァルグラン（存命）	ドゥラメンテが元ネタらしきモブ 「ブリュスクマン」が キタサンブラックの育成に登場
  2013	サトノダイヤモンド（存命）
  2017	デアリングタクト（存命）
  2020	ビターグラッセ（存命） リトルココン（存命） ハッピーミーク（存命）	ビターグラッセ・リトルココン・ハッピーミークは ウマ娘の名前が競走馬名に逆輸入された珍しい例。 3頭の馬主・山口氏いわく「偶然!?」とのこと

競走馬の血縁一覧 †

• ウマ娘の元ネタとなった競走馬たちの血縁関係をまとめる。
• 「運命的な何かを感じます」
  +

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  ※表以外では同じ母を持つビワハヤヒデが半兄、ナリタブライアンが半弟。
  また、同じ母を持つメジロラモーヌが半姉、メジロアルダンが半弟。

  下の世代	続柄	上の世代
  サクラチヨノオー	父	マルゼンスキー
  スペシャルウィーク ライスシャワー ウイニングチケット メジロブライト	母父
  カレンチャン	母母父
  ゴールドシップ	母父	メジロマックイーン
  トウカイテイオー ツルマルツヨシ	父	シンボリルドルフ
  メジロドーベル メジロブライト	父	メジロライアン
  ダイワスカーレット	父	アグネスタキオン
  キタサンブラック	母父	サクラバクシンオー
  カワカミプリンセス	父	キングヘイロー
  ウオッカ	父	タニノギムレット
  トーセンジョーダン	父	ジャングルポケット

• 競走馬においては、同じ母親をもつ馬を兄弟・姉妹と呼ぶ。
  • 両親ともに同じ場合は『全兄弟（姉妹）』。
    【例】全兄：アグネスフライトと、全弟：アグネスタキオン（いずれも、父サンデーサイレンス×母アグネスフローラ）
  • 母親のみ同じ場合は『半兄弟（姉妹）』。
    【例1】半兄：ビワハヤヒデ（父シャルード×母パシフィカス）と、半弟：ナリタブライアン（父ブライアンズタイム×母パシフィカス）
    【例2】半兄：オグリキャップ（父ダンシングキャップ×母ホワイトナルビー）と、半妹：オグリローマン（父ブレイヴェストローマン×母ホワイトナルビー）
  • 母親が違う場合、父親が同じであっても『兄弟・姉妹関係ではない』とされる。
    【例1】サイレンススズカ（父サンデーサイレンス×母ワキア）と、スペシャルウィーク（父サンデーサイレンス×母キャンペンガール）
    【例2】メジロブライト（父メジロライアン×母レールデュタン）と、メジロドーベル（父メジロライアン×母メジロビューティー）

• 競走馬名がつけられる前の仔馬のことを、『（母馬名）の（生まれ年）』と呼ぶこともある。
  • 【例】『ポイントフラッグの2009』＝のちの競走馬ゴールドシップ。母馬『ポイントフラッグ』が『2009』年に生んだ仔馬　という意味。
    他にも、マチカネフクキタルの育成ストーリーで言及される『お姉ちゃん』（故人）は
    史実におけるフクキタルの全兄『アテナトウショウの1991』（仔馬の頃に死亡しているため、競走馬名なし）ではないかという説がある。
  • 実際に育てている厩務員など牧場スタッフは流石に育ててる最中にこんなふうに呼ぶ訳にはいかないので、幼名を別途決めて呼ぶことが多い（シンボリルドルフの「ルナ」は有名かつ本作の育成イベントでもネタが使われている）
    • 他には「ベロちゃん（＝エアグルーヴ）」「ワキちゃん（＝サイレンススズカ）」なども知られている。

競走馬の産駒一覧 †

• ここでは、父馬・母馬ともにウマ娘化されている競走馬の産駒についてまとめる。
• 史実で産駒がいるペアはゲーム内でもルームメイトだったり、ホーム画面掛け合いやイベントでの関わりがあったりするので
  繋がりを探してみるのも面白いかもしれない。
  +

  クリックで表示　※情報は2023年3月14日現在

  生年	競走馬（仔馬）名	性別	父馬	母馬	備考・イベント共演など
  2018	アンブレラデート	♀	エイシンフラッシュ	ダイワスカーレット	クライマックスシナリオイベント『同じ傘の下で』は 仔馬名の由来『傘をさしてデート』に似た展開
  2004	マルハチドーラン	♂	ウイニングチケット	ユキノビジン	'90年生まれの同期
  2006	ユキノビジンの2006	♂	マンハッタンカフェ	ユキノビジン	ルームメイト
  2009	ジュエルトウショウ	♀	アグネスタキオン	スイープトウショウ	クライマックスシナリオイベント『魔法×実験＝？』で 仔馬名の由来『宝石』への言及あり
  2019	ピエドラデルーナ	♀	キタサンブラック	スイープトウショウ	クライマックスシナリオイベント『突然の雨！からの……』で 仔馬名の由来『月の石』への言及あり
  2000	ニシノハーロック	♂	タイキシャトル	ニシノフラワー	スプリンター同士 トークギャラリー『ニシノフラワー/日常会話4』など
  2003	ニシノミライ	♀	セイウンスカイ	ニシノフラワー	馬主が同じ サポートカードなど
  2004	ニシノマナムスメ	♀	アグネスタキオン	ニシノフラワー	クライマックスシナリオイベント『誰かのためのチョコレート』など
  2007	ニシノオフェンス	♂	アグネスタキオン	ニシノフラワー	クライマックスシナリオイベント『誰かのためのチョコレート』など
  2001	メジロヒラリー	♀	エルコンドルパサー	メジロドーベル	サポートカードなど
  2003	メジロアレグレット	♀	アグネスタキオン	メジロドーベル
  2006	メジロシャレード	♀	マンハッタンカフェ	メジロドーベル	クライマックスシナリオイベント『そういう時間だって必要』など
  2007	メジロオードリー	♀	スペシャルウィーク	メジロドーベル
  2012	レーヌドブリエ	♀	ゼンノロブロイ	メジロドーベル	ストーリーイベントなど
  1995	キソジクイーン	♀	メジロマックイーン	イクノディクタス	'87年生まれの同期 ルームメイト
  1996	フユノシェクル	♀	メジロライアン	イクノディクタス	'87年生まれの同期
  1998	マジカルコマンド	♂	シンボリルドルフ	イクノディクタス
  2001	アンベリール	♀	サクラローレル	イクノディクタス
  2006	インターアリオス	♀	マーベラスサンデー	イクノディクタス	クライマックスシナリオイベント『マーベラス売りの少女』など
  2002	ダイイチルビーの2002	♂	エルコンドルパサー	ダイイチルビー
  1990	メジロリベーラ	♀	シンボリルドルフ	メジロラモーヌ
  1999	メジログリーン	♂	メジロライアン	メジロラモーヌ
  2002	メジロスノーシュー	♀	エルコンドルパサー	メジロラモーヌ
  2003	メジロルバート	♀	メジロライアン	メジロラモーヌ
  2004	メジロラスタバン	♂	タニノギムレット	メジロラモーヌ

あの名馬も実は…（デビュー戦の記録） †

• 満を持して育成スタートしたウマ娘が、まさかのメイクデビューで敗北…。こうなるとつい『あきらめる』を押しそうになってしまう。
  しかし、ウマ娘化された競走馬のデビュー戦について調べてみたところ、意外にも負けている馬が多いことがわかった。
• 下記の表に、デビュー戦が1着ではなかった競走馬とレース条件・勝ち馬をまとめる。
  勝ち馬の中にはGⅠ馬もいれば、その後1勝もできなかった馬まで様々。
• 勝ち馬の欄に★印のあるものは、その後重賞を勝った馬。
  ☆印のあるものは、そのレースが唯一の勝利となった馬。
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  着順	競走馬名	開催地	コース	距離（m）	勝ち馬
  02着	オグリキャップ	笠松	ダート	0800	★マーチトウショウ '88 岐阜王冠賞（地方重賞）
  02着	テイエムオペラオー	京都	芝	1600	クラシックステージ
  02着	ナリタブライアン	函館	芝	1200	ロングユニコーン
  02着	エアグルーヴ	札幌	芝	1200	☆マイネルランサム
  02着	アグネスデジタル	阪神	ダート	1400	マチカネラン
  02着	メジロライアン	函館	芝	1200	☆サンエムグランディ
  02着	アイネスフウジン	中山	芝	1600	☆フジミワイメア
  02着	カレンチャン	阪神	ダート	1200	タカノキング
  02着	スーパークリーク	阪神	芝	2000	ファンドリデクター
  02着	メイショウドトウ	京都	ダート	1800	タイソーサ
  02着	ナイスネイチャ	京都	芝	1200	コウエイロイヤル
  02着	メジロパーマー	函館	芝	1000	ゾウゲブネメガミ
  02着	ナリタトップロード	阪神	芝	2000	マイネルサクセス
  02着	タニノギムレット	札幌	ダート	1000	レアパール
  02着	アストンマーチャン	小倉	芝	1200	シャルマンレーヌ
  02着	ケイエスミラクル	新潟	芝	1600	★パリスハーリー '93 京都記念?
  02着	シュヴァルグラン	阪神	芝	2000	☆ドラゴンヴァース
  03着	マンハッタンカフェ	東京	芝	2000	トレジャー
  03着	マチカネフクキタル	阪神	ダート	1200	★キョウエイマーチ '97 桜花賞ほか
  03着	ダイタクヘリオス	京都	芝	1400	★オースミロッチ '92 京都記念?・京都大賞典
  04着	ヒシアケボノ	東京	芝	1600	★コクトジュリアン '95 クリスタルカップ（GⅢ）
  04着	アドマイヤベガ ※1位入線、斜行のため降着	京都	芝	1600	☆マヤノマタドール
  05着	マヤノトップガン	京都	ダート	1200	★ワンダーパヒューム '95 桜花賞
  05着	ウイニングチケット	函館	芝	1200	☆マルチ
  05着	エアシャカール	東京	芝	2000	ユーワシーザー
  05着	ゴールドシチー	札幌	ダート	1000	ミホベスト
  05着	ハルウララ	高知	ダート	1000	★ギャロップスキー '98 金の鞍賞・'99 黒潮皐月賞 （いずれも地方重賞）
  05着	バンブーメモリー	京都	ダート	1200	スルーオベスト
  06着	エイシンフラッシュ	阪神	芝	1800	☆マイネアロマ
  06着	トーセンジョーダン	京都	芝	2000	☆ファミリズム
  06着	ナリタタイシン	札幌	芝	1000	マイネルロカビリー
  07着	タマモクロス	阪神	芝	2000	アイチマツシマ
  07着	ヒシミラクル	小倉	芝	1200	リバートレジャー
  08着	コパノリッキー	阪神	ダート	1800	ヒロノエンペラー ※父はマヤノトップガン
  09着	サクラローレル	中山	芝	1600	シャインフォード
  09着	タップダンスシチー	阪神	芝	2000	ミラーダ
  11着	ホッコータルマエ	京都	ダート	1400	ガンジス

• 番外編として、ウマ娘名が競走馬名に逆輸入された3頭についても以下に記す。（情報は2023/3/12現在）

  着順	競走馬名	開催地	コース	距離（m）	勝ち馬
  06着	ビターグラッセ	東京	芝	1600	マイネルケレリウス
  11着	ハッピーミーク	札幌	芝	1500	アースビート
  12着	リトルココン	中京	芝	1400	ベルタソ

他ゲームとのコラボ †

• Cygamesの他のゲームのコラボイベントにウマ娘たちが出走している。
• グランブルーファンタジー ヴァーサス
  • ゴールドシップがアバターとして登場
• グランブルーファンタジー
  • 参戦したのはスペシャルウィーク、サイレンススズカ、トウカイテイオー、メジロマックイーン、ゴールドシップ
• シャドウバース
  • 参戦したのはスペシャルウィーク、サイレンススズカ、トウカイテイオー、メジロマックイーン、ゴールドシップ、マルゼンスキー、アグネスタキオン、ミホノブルボン、マンハッタンカフェ
• ワールドフリッパー
  • 参戦したのはスペシャルウィーク、サイレンススズカ、ゴールドシップ

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