| その他掛け合い | | |
| 条件 | 台詞 | 備考 |
| ロック画面 | TP全回復 | トレーナー、TPがいっぱいになったよー! ね、もう十分待ったよね?早くトレーニングしよ! | |
| ロック画面 | RP全回復 | RPが全回復したんだって〜♪ふっふっふー。 無敵のテイオー様のレース、見たくないかね〜? | |
| ロック画面 | 全国興行完了 | 【●●●●●●】●●●●●●から テイオー様が帰還したぞよ♪出迎えはどこだ~? | |
|
| ホーム画面 | | 「ちょっと聞いてよトレーナー!」 「マヤノが『恋を知らないテイオーちゃんはまだまだコドモだよね〜』って言うんだ!」 「ボクだって恋の1つや2つできるやい!」 「胸がドキドキしたり、苦しくなったりってすっごいレース観た時みたいなのでしょ?」 「……もー! 何笑ってんのさー! 違うなら違うって言ってよー!」 | 日常会話1 |
| ホーム画面 | | 「やあやあトレーナー君! 元気かね?」 「ワガハイ、今日は“帝王”らしく喋ってみることに決めたぞよ♪」 「威厳マシマシでイイ感じ…… じゃなくて、素晴らしいと思わないかね?」 「うーん、意外と難しいぞよ〜〜〜〜〜!」 | 日常会話2 |
| ホーム画面 | | 「さーてと。 みんなはどこに隠れたかな〜?」 「マヤノもマーベラスも隠れるのにすぐ飽きそうだから――」 「隠れるなら、暇つぶしができる購買かカフェかな!」 「よーし! テイオー様はかくれんぼでも強いってとこ、見せてやるぞー♪」 | 日常会話3 |
| ホーム画面 | | トウカイテイオー「エアグルーヴってば先生とのお話、まだ終わらないのかなー?」 トウカイテイオー「待ちくたびれ過ぎて耳もしっぽもしおしおだよ〜。」 シンボリルドルフ「そうか? さほど時間は経過していないと思うが。」 トウカイテイオー「カイチョーは気が長すぎだよ〜。 いつもはずーっと忙しそうにしてるのに!」 シンボリルドルフ「今は急ぎの仕事がないからな。 悠悠閑適に羽を伸ばすのも悪くない。」 シンボリルドルフ「君とこうして落ち着いて話をする機会もなかなかないことだしな。」 トウカイテイオー「そ、そっか……!」 トウカイテイオー「えへへ♪ カイチョーがそういうなら、もうちょっと付き合ってあげてもいいよっ!」 トウカイテイオー「何話そっか? ボクとカイチョーが出会った時のこと?」 シンボリルドルフ「……何の話題でも。 君が楽しいと思う話を聞かせてくれ。」 | 日常会話4 |
| ホーム画面 | | トウカイテイオー「ねえ、マックイーン!一緒に野球しない?」 トウカイテイオー「ちょくちょく野球観戦行くんでしょ?人選としては最適かなって!」 メジロマックイーン「な、なぜそれを……!?」 トウカイテイオー「寮でゴルシと話してるの聞いちゃったー♪そんなに好きならやったこともあるんでしょ?」 メジロマックイーン「うっ……ないとは言いませんが――」 トウカイテイオー「じゃあやろうよ!実際に遊んだ時も面白かったでしょ?」 トウカイテイオー「カキーンって打てた時はめちゃくちゃテンション上がるし♪」 メジロマックイーン「ま、まあ……そこまで言うのならご一緒しても――」 トウカイテイオー「やったー!審判やれる子がいなくて困ってたんだよね!」 メジロマックイーン「審判!? ちょっと!それじゃ打てないじゃありませんの!!」 | 日常会話5 |
|
ホーム画面 (4月20日) | | メジロマックイーン「テイオーさん。誕生日を迎えて、貴方はまた一段とたくましくなりましたわね。――実に喜ばしいですわ。」 トウカイテイオー「ありがと、マックイーン。ねえ、立派になったボクには、ふさわしい祝い方があると思わない?」 トウカイテイオー「ってわけで、あらためてお祝いの言葉お願いね。『硬め、濃いめ、多め』で♪」 メジロマックイーン「『硬め、濃いめ、多め』? はちみつドリンクですの? わかりましたわ。ではまずは硬めで――」 メジロマックイーン「テイオー様。貴方こそ世界の帝王になるべく生まれたお方。この生誕の日に忠誠を――」 トウカイテイオー「うんうん、苦しゅうないぞよ。続けて続けて。次は大好き成分『濃いめ』でね♪」 メジロマックイーン「大好き……!? そんなの、やったことありませんわ。み、見よう見まねで……。」 メジロマックイーン「その……貴方のお傍でお祝いできて……楽し……いえ、幸せと言いますか……。面映ゆいですわね、これ。」 トウカイテイオー「うんうん、最後はプレゼントを『多め』でね♪」 メジロマックイーン「調子に乗りすぎですわ! むー、こうなったら……。」 メジロマックイーン「ええ、いいですわ。お望み通り、ビタミン注射を多めに、ブッスブスとプレゼント! ――主治医!」 トウカイテイオー「…………!! ひゃああああっ、大目に見て~~~!」 | ハッピーバースデー!1 |
ホーム画面 (4月20日) | | シンボリルドルフ「誕生日おめでとう、テイオー。――年々、見違えるほど強くなるな。」 トウカイテイオー「ありがとうカイチョー! ボクのやる気に、体がドンドン追いついてくる感じなんだ!」 トウカイテイオー「昨日伸びなかった脚が、1歩前へ! 昨日届かなかった手が、もっと上へ! カイチョーの背中も見えてきたっていうか♪」 シンボリルドルフ「末恐ろしいな、テイオー。だが……。」 シンボリルドルフ「君が私に追いつくことはない。おそらく――未来永劫にな。」 トウカイテイオー「わわっ、それって絶対勝利宣言?」 シンボリルドルフ「少し違うな。最近、より強く感じるんだ。君は私とは全くタイプの違うウマ娘だと。」 シンボリルドルフ「私が剛なら、君は柔。生誕の日を越える度に、私の知る幼い君は変わっていく……。」 シンボリルドルフ「それがたまらなく寂しく――そして嬉しい。」 シンボリルドルフ「テイオー、本当におめでとう。ずっと見届けさせてくれ、君の未来を。」 トウカイテイオー「カイチョー……!」 トウカイテイオー「うん! どんなに強くなってもボク、ずーっとカイチョーのそばにいるからね!」 | ハッピーバースデー!2 |
ホーム画面 (4月20日) | | ツルマルツヨシ「(まずいまずいまずいっ!! 寝込んだり回復したりを繰り返してたら――)」 ツルマルツヨシ「(テイオーちゃんの誕生日の用意、全っっっ然間に合わなかったぁ~……!)」 トウカイテイオー「えへへ、さてさて~♪ ツルちゃんはボクのこと、どう祝ってくれるのかな? 楽しみだな、楽しみだな~♪」 ツルマルツヨシ「も、もちろん盛大なプレゼントを用意してるよっ!?!? えっと……えっと……!!」 ツルマルツヨシ「ほ、ほら! 見て見て! これがっ! 私からのっ! プレゼントだぁ~~~~!!」 トウカイテイオー「……へ? どういうこと?」 ツルマルツヨシ「もちろん、“ニューテイオーステップ”だよっ!! さあ、テイオーちゃんもやってみて!」 トウカイテイオー「こ、こう……?」 ツルマルツヨシ「そうそうそして、最後は、ぺろっとかわいく舌を出して決めポーズ! ぺろっ!」 トウカイテイオー「ぺ、ぺろっ……?」 ツルマルツヨシ「うん! とってもいい感じ! 次からこのステップにバージョンアップだ!」 トウカイテイオー「みんなこっち見てるよぉ! プレゼントどころか、罰ゲームだよー!」 | ハッピーバースデー!3 |
ホーム画面 (4月20日) | | ヤマニンゼファー「本日はお誕生日おめでとうございます、テイオーさん。」 トウカイテイオー「にししっ、ありがとー! ねーねーどう? ワガハイ、立派になったと思わない?」 トウカイテイオー「もしかして今年は、ゼファーより先に“皇帝”に追いついちゃうかもよ~♪」 ヤマニンゼファー「まあ……俄風を。」 ヤマニンゼファー「雲雀東風が幾たび吹けど、ただ受けるのみにて変わるものなどございませんでしょう?」 トウカイテイオー「むう~~。それって年だけとったって意味ないってこと?」 ヤマニンゼファー「努力しないとは言ってないじゃん! もっと成長しちゃうよって宣言だもん。」 トウカイテイオー「ゼファーこそ、そうやって余裕ぶってるならホントに置いてっちゃうんだからね!」 ヤマニンゼファー「あら、まあ。そのようなわけにはまいりませんね。」 ヤマニンゼファー「天つ風の高みを目指すには収束こそ要。私も神立となりましょう。」 トウカイテイオー「ライバル同士、磨き合おうって? ――ふふ~ん、そうこなくっちゃ!」 トウカイテイオー「どっちが先に“皇帝”に追いつけるのか。競走だね、ゼファー!」 | ハッピーバースデー!4 |
|
| ホーム画面 | | トウカイテイオー「スぺちゃんスぺちゃ〜んっ! 宿題、大変なんだって?」 スペシャルウィーク「そうなんです〜っ! 数学がどーにも難しくって……!」 トウカイテイオー「ならボクが教えてしんぜよー♪ なんたってボクは優秀だからねっ!」 スペシャルウィーク「わぁっ、いいんですかっ! じゃあ、遠慮なく……。」 スペシャルウィーク「あれ? でもテイオーさんってひと学年下、ですよね……?」 トウカイテイオー「あれ、そうだっけ? でも大丈夫、ボク頭いいもん♪」 スペシャルウィーク「わぁ、頼もしい〜! じゃあ、よろしくお願いしますっ!」 トウカイテイオー「えっへへーん! テイオー様に任せなさいっ♪」 | スペシャルウィーク 日常会話5 |
| ホーム画面 | | トウカイテイオー「うへぇ〜苦いよ〜〜。」 シンボリルドルフ「だから砂糖とミルクを入れろと言っただろう?」 トウカイテイオー「ええ〜! だってーカイチョーはなんにも入れてないじゃんか〜!」 トウカイテイオー「ボクはカイチョーと同じ物が飲みたかったんだよ〜!」 シンボリルドルフ「なるほど……。」 シンボリルドルフ「む、しかし今日のコーヒーは少し渋みが強いな。」 シンボリルドルフ「砂糖を足してくるとするか。」 トウカイテイオー「え? カイチョー砂糖入れるの?」 トウカイテイオー「じゃあ、ボクもボクもー!!」 シンボリルドルフ「……ふふっ。」 | シンボリルドルフ 日常会話5 |
| ホーム画面 | | トウカイテイオー「それでそれで、カイチョーがまーた新しいギャグを……。」 ナイスネイチャ「ふっ……くくくっ……。ちょ、ちょっと待って。」 ナイスネイチャ「この前聞いた会長さんのギャグ、また思い出しちゃって……はははっ。」 トウカイテイオー「えぇ!? まだツボってるの!?」 ナイスネイチャ「だって『テイオーのていをなす』とか、どんな状況で……あはははっ。」 ナイスネイチャ「はぁ〜〜。会長さんのギャグ、なーんか馴染むんだよねぇ〜。」 トウカイテイオー「ボ、ボクにはさっぱりだよ……。」 | ナイスネイチャ 日常会話5 |
| ホーム画面 | | トウカイテイオー「いくよ、キタちゃん!」 キタサンブラック「はいっ!」 テイオー&キタサン「ワガハイは〜〜〜!! 無敵〜〜〜!!」 テイオー&キタサン「ワガハイは〜〜〜!! 絶対〜〜〜!!」 テイオー&キタサン「わっはっはっは〜!!」 トウカイテイオー「どうどう? このメンタルでいけば、明日のレースは1着間違いなしだよっ!」 キタサンブラック「ありがとうございます! もう負ける気がしませんっ……だから――」 キタサンブラック「テイオーさんにだって、負けないぞっ……!」 トウカイテイオー「……!」 キタサンブラック「え、えへへ……言っちゃった……。でも、さっきの言葉って……こういうこと、ですよねっ!」 トウカイテイオー「へぇ〜? 言うねぇ〜?」 トウカイテイオー「なーんて! にししっ! 挑戦、いつでも待ってるよ!」 | キタサンブラック 日常会話5 |
| ホーム画面 | | ヤマニンゼファー「あら、ひかたが香ると思っておりましたら、どうも、テイオーさん。」 トウカイテイオー「え、香るってボクのこと……!? なんかニオってる!?」 ヤマニンゼファー「ええ、それはそれは。潮騒に凪ぐ東風のように。」 トウカイテイオー「うう……そんなに気になるレベルなの?」 ヤマニンゼファー「テイオーさんはまさに颯。意識しないなど不可能ですよ。」 ヤマニンゼファー「おそらくそれは、この学園のみなさんが思っていることかと。」 トウカイテイオー「そんなに〜っ!? なんで――」 トウカイテイオー「……あ、さっきゴルシが七輪で魚焼いてるとこ、ずっと見てたからかな!?」 トウカイテイオー「ああぁ〜〜〜どうしよ〜っ……! カイチョーと会う約束があるのにぃー!! 魚焼いてる匂いなんてやだよぉ〜〜っ!」 ヤマニンゼファー「? ……魚?」 | ヤマニンゼファー 日常会話4 |
| ホーム画面 | | ツインターボ「テイオー! 今日こそねんぐの納めどきだ!」 トウカイテイオー「今日は一段と声がデカいねぇ〜。それでそれで、ワガハイにどんなご用かな?」 ツインターボ「いいか! ターボ昨日、雨の中泥だらけの道路でトレーニングしたんだ!」 ツインターボ「そしたら言われたんだぞ! 『ドロドロの道路を走る――傑作だ!』って!」 トウカイテイオー「……? 急にどうしたの? なんかそれ、ダジャレみたいだけど――」 トウカイテイオー「ハッ!? ま、まさか!?」 ツインターボ「ふっふっふっ……そうだっ! オマエの大好きな会長に褒められたんだぞ〜!」 ツインターボ「しかも『都度、雨露はしのぐべきだな』とかなんか……せんせんふこく? っぽいこと言われて、へーそーまでしたもんね!」 ツインターボ「それだけターボの走りがすごかったってことだ!」 トウカイテイオー「一緒に併走までぇ!? ……ぐぬぬぅ〜〜! ダジャレとか、全然いいやと思ってたけど――」 トウカイテイオー「見てろ! ボクだってすぐ思いついて追いついてみせるんだからなぁ!」 ツインターボ「ガッハッハーッ! いつでも受けてたーつ!」 | ツインターボ 日常会話4 |
| ホーム画面 | | トウカイテイオー「じゃじゃん! 突然ですがクイズです! 超カッコよくて、超々ステキで世界最高のウマ娘ってだーれだ!」 シリウスシンボリ「は?」 トウカイテイオー「チッチッチッチッチッ……ほらほら、早く答えてー! 制限時間はあと30秒!」 シリウスシンボリ「ざけんな。どうして私がアンタの遊びに付き合わないといけねぇんだよ。」 トウカイテイオー「えー、シリウスってこんなに簡単な問題もわかんないのー? もーダメダメだなー。」 シリウスシンボリ「は?」 トウカイテイオー「じゃあ大ヒントをあげる! そのウマ娘はね~……。」 シリウスシンボリ「チッ……わかっててもその名は言わねぇぞ。たとえ誰もが納得する名でも私だけは……!」 トウカイテイオー「! シリウス、キミって……。」 トウカイテイオー「そんなにボクのことを意識してたの!? わ~困っちゃうな~! そう、答えはワガハイことトウカイテイオーでした♪」 トウカイテイオー「えへへっ、『誰もが納得する』か~♪ ボクの強さをそんなに認めてたとはねー!」 シリウスシンボリ「はぁぁっ!? くそッ、違うぞ! こんの……踊るな! 調子に乗るな!」 | シリウスシンボリ 日常会話5 |
ホーム画面 (3月10日) | | トウカイテイオー「キタちゃん! 今日ってアレだよね、キミの誕生日!」 キタサンブラック「え!? テイオーさん、もう1回! もう1回言ってもらえますか?」 トウカイテイオー「もう1回って……今日、キミの誕生日だよね?」 キタサンブラック「!! ジーン……。」 トウカイテイオー「ど、どうしたの?」 キタサンブラック「あたし、夢だったんです。テイオーさんに誕生日、覚えてもらうの……。」 キタサンブラック「父さんが言ってました。憧れの存在に覚えてもらってこそ、一人前だって。」 キタサンブラック「なんの祝いもしてもらえないうちは半人前のその他大勢だって。でも今日あたし、テイオーさんに!」 トウカイテイオー「……そうだね。キタちゃんはやっとボクに認められて、誕生日を覚えてもらえるまでになった。」 トウカイテイオー「でも、ここで満足しないでね? いつかボクのライバルになってもらわないと困るんだから。」 キタサンブラック「はい、はい! テイオーさん! その言葉こそ……最高の誕生日プレゼントです。ありがとうございます!」 トウカイテイオー「(……あはは、言えない。ずっと前から知ってたなんて。プレゼントのカラオケマイク、どうしよ〜)」 | キタサンブラック ハッピーバースデー!1 |
ホーム画面 (3月13日) | | トウカイテイオー「カイチョー! お誕生日おめでとー! おめでとったら、おめでとーっ!!」 シンボリルドルフ「ふふ、ありがとうテイオー。たくさんの祝辞の中でも、君の純真無垢な言葉は特に響くよ。」 トウカイテイオー「あのねカイチョー。ボク思うんだ。もしカイチョーが生まれなかったら……。」 トウカイテイオー「ボクどうなってたんだろう? って。ずっと目指してきた全てだから、もしいなかったら今のボクも消えちゃうんじゃないかって。」 シンボリルドルフ「ふふっ、たとえそうでも心配は無用だろう。ウマ娘の因果は強く、大河のように続くと聞く。」 シンボリルドルフ「源流があるから、私がいて君がいる。皇統連綿の奔流は途切れはしないさ。――夢ある限り。」 トウカイテイオー「夢ある限り……。じゃあ……!」 シンボリルドルフ「ああ、やがて続く者も現れる。私や君の煌きの継承者は必ず。」 シンボリルドルフ「テイオー、何かをくれるなら約束がほしい。この悠久の河を、これからも共に引き継いでくれるか?」 トウカイテイオー「うん……! もちろんだよ、カイチョー!! で、つないでいこうね。ボクとカイチョーの三冠の夢!」 | シンボリルドルフ ハッピーバースデー!1 |
ホーム画面 (3月24日) | | 2人「マヤノー♪ お誕生日おめでとー!」 マヤノトップガン「ありがと、マベちん、テイオーちゃん☆ 誕プレなに? なになに~?」 マーベラスサンデー「アタシのはねー、とってもマーベラスなもの☆ マーベラスな包みで、中身もマーベラース★」 マヤノトップガン「あ、きっとアレだね。マヤわかっちゃった! で、テイオーちゃんは? 早く早く~!」 トウカイテイオー「ううう、何日か考えてたんだけど、まだ決まってないんだよね~。負けずにマーベラスなものって言えば……。」 トウカイテイオー「そうだ! じゃあ特別に、対戦ゲームのマーベラスな技、見せてあげるよ! 秘技『テイオースピン』を!」 トウカイテイオー「まだ誰にも破られてないすっごい技なんだ。何回でもやったげるよ。どう、これ?」 トウカイテイオー「あはは……やっぱりダメ?」 マヤノトップガン「ううん、とっても嬉しい……。でも……いいの?」 マヤノトップガン「マヤにじっくり見せてくれるなら、もう絶対通じなくなっちゃうね、その技☆」 マーベラスサンデー「マーベラース☆ アタシがよけ方をビビビって広めれば、学園みんながマーベラース♪」 トウカイテイオー「うわあああ、しまった~!」 | マヤノトップガン ハッピーバースデー!2 |
ホーム画面 (3月26日) | | ツルマルツヨシ「しっ、シリウスさん! あの――」 シリウス&ツヨシ「ア? ――ピャッ!!」 トウカイテイオー「あははっ、いーのいーのツルちゃん! 今のは『なあに?』って意味だからさ!」 シリウスシンボリ「……テイオー。テメエにはそろそろ仕置きが必要だな……?」 トウカイテイオー「えー、怖いこと言わないでぇ~! 今日はせっかくいい日なのにぃ~。」 シリウスシンボリ「いい日……?」 ツルマルツヨシ「じ、実は今日が当日とうかがって。なので、ええと――」 ツヨシ&テイオー「お誕生日、おめでとうございます!! お誕生日、おめでとうございまーす!」 ツルマルツヨシ「えへへ……シリウスさんには、テイオーちゃんがお世話になってますのでっ。これは2人でお祝いしなくちゃって!」 シリウスシンボリ「…………ハッ。わざわざ尻尾を振りに来たのかよ。」 ツルマルツヨシ「えっ!? 尻尾!? テ……テイオーちゃん 私の尻尾そんなに動いちゃってた……?」 シリウスシンボリ「! クククッ……!」 トウカイテイオー「いやいや、今のは――……全然! 気にしなくていいよ! ……ツボに入ったみたいだし。」 | シリウスシンボリ ハッピーバースデー!4 |
ホーム画面 (4月3日) | | メジロマックイーン「テイオーさん、その包みは……♪ 私の誕生日、覚えていてくれたのですね。」 トウカイテイオー「うん、もちろん! マックイーンの好きなお菓子とか、テキトーに持ってきたよ!」 メジロマックイーン「テキトーに!? そんな投げやりな……。」 トウカイテイオー「ん~だってさー。ボクだって最初はいろいろ考えたんだけど、何も思いつかなくてさ。」 トウカイテイオー「普段あげてる以上のものが。」 メジロマックイーン「普段……?」 トウカイテイオー「うん。ボクはいつも、マックイーンと走るために鍛えて、悩んで、強くなり続けてる。つまり――」 トウカイテイオー「毎日をマックイーンにあげちゃってるみたいなもんだから。これ以上って何かあるかな?」 メジロマックイーン「テイオーさん、貴方……。」 メジロマックイーン「そうですわね。それ以上は……ありませんわ。でも言った以上、覚悟してくださいませ。」 メジロマックイーン「私、もらったものは決して返しませんの。ずっと併走してもらいますわ。季節がどれだけ巡ろうとも――ずっと。」 | メジロマックイーン ハッピーバースデー!1 |
ホーム画面 (4月6日) | | シンボリルドルフ「ツヨシ、誕生日おめでとう。」 ツルマルツヨシ「うおおぉぉ~! 会長にお祝いされたあぁ~! ……ケホッ! むせた!」 トウカイテイオー「あははっ、喜びすぎだよ~。ツルちゃん、子どもみたいだなぁ。」 ツルマルツヨシ「だってだって、尊敬する会長だよ!? おめでとうだなんて言われたら、んも~精いっぱい喜ばなくちゃっ!!」 シンボリルドルフ「ふふっ、こちらも祝いがいがある。では、実はプレゼントも用意してあると言ったら、どうなるだろうか。」 ツルマルツヨシ「会長から私にですかっ!? あ、あ、ありがとうございますっ!!!!」 トウカイテイオー「あはは……まったくツルちゃんは……。」 シンボリルドルフ「好みを調べさせてもらってな。マンゴータルト、口に合うといいのだが。」 ツルマルツヨシ「うわああっ! マンゴー大好物ですーっ!! 最高の誕生日~~!」 トウカイテイオー「……んんん~~っ! もうっ! ツルちゃんばっかりいい思いしてズルいよっ!」 ツルマルツヨシ「ええっ!? だって今日は私の誕生日だし!?」 トウカイテイオー「わかってるけど~っ!! こんな羨ましい状況を見せられたら、ボクもって思っちゃうよ~っ!」 シンボリルドルフ「テイオーもあと2週間で誕生日だろう……しばしの辛抱だ。」 | ツルマルツヨシ ハッピーバースデー!2 |
ホーム画面 (4月13日) | | ツインターボ「テイオーテイオー! 今日はなんの日か知ってる?」 トウカイテイオー「今日? にんじんパンの特売日だっけ?」 ツインターボ「ちがう~っ! ぜんぜんちがうもん! ヒントはターボ!!」 トウカイテイオー「ああっ! ターボがにんじんパンをボクにおごってくれる日だ!」 ツインターボ「ちがうちがう~! なんでターボがおごんなくちゃいけないの!?」 トウカイテイオー「じゃあ~、ターボがボクの肩を揉んでくれる日!」 ツインターボ「ちがうもん! さっきからテイオーがいい思いしてばっかじゃん!」 トウカイテイオー「えへへ、冗談だよ。お誕生日おめでとう、ターボ。」 ツインターボ「もう、ちがうってばちがう~!」 トウカイテイオー「……えっ、ちがった!?」 ツインターボ「……あっ!? ちがわない! 合ってるもん!!」 トウカイテイオー「当てたのに、なんで怒ってるのさ……。」 | ツインターボ ハッピーバースデー!1 |
ホーム画面 (4月16日) | | トウカイテイオー「ネイチャー! 誕生日おめ……。」 ナイスネイチャ「い、いやいや……お祝いとか気持ちだけでいいから。恐れ入谷の鬼子母神っていうか……。」 ナイスネイチャ「キラキラ主人公に、逆に持ち上げられるとか、慣れてないしさ……。」 トウカイテイオー「そう? でもネイチャの誕生日祝いたいって子、ビックリするほど増えてるよ?」 トウカイテイオー「いつも、いい位置まで頑張ってるからって。ボクもウカウカしてられないくらいに。」 ナイスネイチャ「え、ウソ……?」 トウカイテイオー「ウソじゃないよ。ボク思うんだけどさ、これって将来もしかしたら、もしかするよ~?」 トウカイテイオー「案外ネイチャが、みんなから1番お祝いされるウマ娘になっちゃったりして。」 ナイスネイチャ「みんなから……。いやいや無理っしょ。ありえたとしても、ばかみたいに時間かかるよ。」 トウカイテイオー「いいじゃん、時間かかっても。さあ宣言してみせてよ。いつかボクの人気に追いついてみせるって。」 ナイスネイチャ「く~、わかった……。テイオーにいつか追いついてみせる! さ、3年後っ!」 ナイスネイチャ「いや待った、やっぱ30年後~!! ものっそい薄いけど、頑張る……!」 | ナイスネイチャ ハッピーバースデー!1 |
ホーム画面 (5月27日) | | トウカイテイオー「ゼファー、はぴばー♪」 トウカイテイオー「ね、ね、行くよね“カイザーパフェ”! ちゃんと予約しといたから!」 ヤマニンゼファー「ありがとうございます。“皇帝”のパフェとはいかなるものかと、風待ちの思いでおりました。」 トウカイテイオー「ボクもボクも! なんたって“皇帝”だもん! ゼッタイ特別なパフェのはず!」 トウカイテイオー「可愛い系より、きっとカッコいい系だよね! おしゃれで~、なんか高級そうな? もしかして王冠とか載ってたりするかな~!」 ヤマニンゼファー「“皇帝”たる威厳と高潔、それを一皿に表そうなどと――その雄風、しかとこの身で受け止めねばなりません。」 ヤマニンゼファー「……テイオーさん。」 ヤマニンゼファー「あらためて、誘いの涼風に感謝を。」 ヤマニンゼファー「私1人ではきっと、その名を知っても向かう風道とはならなかったでしょう。」 ヤマニンゼファー「この春疾風の思いこそ、なにより嬉しい贈り物となりました。」 トウカイテイオー「全然っ! だって“カイザーパフェ”って聞いた時、ゼッタイ ゼファーと食べなきゃって思ったんだもん♪」 トウカイテイオー「だからね、行こうよゼファー! 2人で“皇帝”攻略しちゃお♪」 ヤマニンゼファー「ええ。友風の道行きとまいりましょう。」 | ヤマニンゼファー ハッピーバースデー!4 |
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照