最終更新日時:2025-05-26 (月) 14:33:21
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プロフィール †

制服 | プロフィール |
 | 名前 | テイエムオペラオー |
CV | 徳井青空*1 |
キャッチコピー | 尊大なる歌劇王。 その哄笑は高らかに! |
学年 | 中等部 |
所属寮 | 栗東寮 |
誕生日 | 3月13日 |
身長 | 156cm |
体重 | 常に完璧(自称) |
スリーサイズ | B76・W55・H80 |
自己紹介 |
はーっはっはっは!ボクこそが最も 強く美しい"覇王"テイエムオペラオーさ! いざ、伝説を始めようじゃないか! |
他立ち絵 †

詳細情報 †

- 寮の同室はビワハヤヒデ
- 尊大ながら他者へのリスペクトを忘れない。
- こう見えて実家は一般家庭。
- 入浴タイムはバラを浮かべている。
歌劇の合間に人生やってる系ウマ娘
クリックで表示 : 詳細プロフィール(親愛度で解放)
初期解放 |
自己紹介 | はーっはっはっは!ボクこそが最も 強く美しい"覇王"テイエムオペラオーさ! いざ、伝説を始めようじゃないか! |
学年 | 中等部 |
所属寮 | 栗東寮 |
親愛度ランク 1 |
身長 | 156cm |
体重 | 常に完璧(自称) |
誕生日 | 3月13日 |
親愛度ランク 2 |
得意なこと | 即興のオペラを披露すること |
苦手なこと | 地味な作業 |
親愛度ランク 3 |
耳のこと | どんな言葉も称賛に聞こえる |
尻尾のこと | 光を当てると煌めいてみえる |
親愛度ランク 4 |
靴のサイズ | 左右ともに23.0cm |
親愛度ランク 5 |
家族のこと | 美しい自分を生み育てた親を尊敬している |
[初晴・青き絢爛]テイエムオペラオー |
マイルール | 歌劇の際は必ずフラワースタンドを贈る |
スマホ壁紙 | 覇王の肖像(ランダム壁紙設定) |
出走前は… | 観客1人1人の表情を見る |
ボイス †

共通 - ホーム | | |
条件 | 台詞 | 備考 |
親愛度が一定値以上でウマ娘と会話 | はーっはっはっは!"覇王"である ボクのトレーナーになれるだなんて 君は本っっっ当に運がいい!! | 親愛度3以上 |
親愛度が一定値以上でウマ娘と会話 | 君の言葉は何よりもまっすぐだ。 だからこそ信じられる。ふふっ、 これからも頼りにしているよ。 |
親愛度が一定値以上でウマ娘と会話 | ボク自身との勝負はまだついて いない…ああ、どうすれば 勝てるんだ!?教えてくれ…ッ!! |
正月にログイン | あけましておめでとう。ボクという 幸福の象徴を目にしたのだから、 今年の福は約束されたも同然だね。 | 1/1限定 |
バレンタインにログイン | みんなそわそわしているね。ボクに チョコレートを渡したいのなら、 遠慮する必要なんてないのに。 | 2/14限定 |
バレンタインにログイン | ボクの等身大チョコを部屋に贈って おいたよ。ふふっ、食べる前に 是非ともじっくり鑑賞したまえ! | 2/14限定 親愛度3以上 |
七夕にログイン | 天の川か…どちらがより 輝いているか、勝負するには 不足のない相手だね…。 | 7/7限定 |
ハロウィンにログイン | お菓子は用意してないんだ。どんな イタズラも受けて立とうと思ってね さあ、どこからでも来たまえッ! | 10/31限定 |
クリスマスにログイン | わざわざツリーを飾る必要は ないよ。なぜなら、ツリーよりも 輝かしいボクがいるのだから! | 12/24,25限定 |
クリスマスにログイン | 君のためにクリスマスソングを作っ たんだ。聞いてくれ…『聖夜の覇王 〜トレーナー君を添えて〜』。 | 12/24,25限定 親愛度3以上 |
年末にログイン | 今のうちにボクを見納めておいた 方がいい。年が明ければ新たなボク に生まれ変わってしまうからね。 | 12/28〜31限定 |
誕生日にログイン | ボクと運命の出会いを果たせたのは 君がこの世に生まれてきたからさ。 その幸せを存分に喜ぶといい! | 誕生日から1週間の間 |
誕生日にログイン | 生まれてきてくれてありがとう、 トレーナー君。君の存在はボクに 新たな輝きを添えてくれているよ。 |
ウマ娘の誕生日にログイン | はーっはっはっは!ボクが誕生した 輝かしい日を、『覇王記念日』に 制定しようじゃないか! | 3月13日 |
ウマ娘の誕生日にログイン | 最も近くでボクの誕生を祝える なんて、君は本っ当に幸せ者だね! ああ、とても羨ましいよ…! | 3月13日 親愛度3以上 |
未読のお知らせがある際にウマ娘と会話 | ボク宛てのラブレターかと思ったら 君へのお知らせのようだ。 確認するといい。 | |
未受け取りのプレゼントがある際にウマ娘と会話 | 君にプレゼントがあるようだ。 ふふっ、君もなかなか 隅に置けないじゃないか。 | |
達成済みのミッションがある際にウマ娘と会話 | ミッションを達成したようだね。 さすがはボクのトレーナーと いったところかな。 | |
イベント予告がある際にウマ娘と会話 | もうすぐイベントが始まるようだ。 ふふっ、主役はボクかな? | |
イベント開催中にウマ娘と会話 | イベントが始まっているようだ! はーっはっはっは!誰が主役か、 みなに知らしめてくるとしよう! | |
朝にログイン | 今日もボクという朝日が 地上を照らしている…さあ、 輝かしい1日の始まりだ…! | 6:00~10:59 |
朝にログイン | 今朝のプレリュードは もう済ませたかい? …ああ、朝食のことさ。 |
昼にログイン | はーっはっはっは! 覇道を歩むにふさわしい 昼下がりだね! | 11:00~17:29 |
昼にログイン | 太陽とボク、 ふたつの恒星が輝いている…! 嗚呼、眩しすぎる…ッ!! |
夜にログイン | 闇夜の中だと、ボクの輝きが より際立ってしまうな…。 眩しすぎてすまない…。 | 19:00~5:59 |
夜にログイン | 眠気覚ましに歌を聞かせて あげようか。そうだな。曲名は… 『ボクと月光のセレナーデ』さ! |
春にログイン | 花壇の花々から甘い匂いがしたよ。 ふふっ、ボクに触れてほしくて 香りを漂わせているのかな? | 3/20~6/30 |
夏にログイン | はじける汗さえも美しいなんて…! 嗚呼、ボクはなんて罪な ウマ娘なんだろう…!? | 7/1~9/30 |
秋にログイン | 紅葉の散り際は美しい。ぜひとも 見習わなければ――いや、ボクが 散ることなどないか。はっはっは! | 10/1~11/30 |
冬にログイン | ドアを開ける際、ビリッと痺れを 感じたんだ…ボクの輝きはとうとう 雷光にまでなってしまったのか…? | 12/1~3/19 |
ウマ娘と会話 | ミネラルウォーターの予備を買いに 行かなければね。ボクは繊細だから 水には深いこだわりがあるのさ。 | |
ウマ娘と会話 | ドトウを併走に誘ったら、『私で いいんですか』だってさ。ふふっ、 ボクは彼女だから誘ったのにね。 | |
ウマ娘と会話 | あるとき気づいたのさ。ボクは 世界を導く"覇王"であると… その務めを果たさねばならないと! | |
ウマ娘と会話 | アヤベさんは星が好きなようでね。 ボクという一等星をいつでも眺めら れるよう、写真を贈っておいたよ! | |
ウマ娘と会話 | 寮のルールを破ってもフジ先輩は いけないポニーちゃんだと言うけど …くっ、輝きでは負けられない! | |
特定の衣装でウマ娘と会話 | ライブになんて出たら、全生物が ボクの虜になってしまう…嗚呼、 美しすぎる自分が恐ろしい…! | ホーム画面でレース服着用時 |
特定の衣装でウマ娘と会話 | まずい、これ以上ボクの輝きが 増しては…!眩しさで目が潰れない よう、君も気をつけたまえ!! |
朝にウマ娘と会話 | 朝はいつも戦争さ…美を追求する ボクと、髪の毛と闘うハヤヒデさん …どちらも真剣なんだ。 | 6:00~10:59 |
昼にウマ娘と会話 | 昼食時、デジタル君が熱心にボクを 見ていてね…ファンは歓迎なのに なぜだか背筋が寒くなったよ…。 | 11:00~17:29 |
夜にウマ娘と会話 | お風呂は1番最後に入るんだ。 薔薇を浮かべ、優雅に歌う時間を じっくりと味わうためにね。 | 19:00~5:59 |
春にウマ娘と会話 | ボクと花々のシンフォニーが 見られる季節だよ。 フッ…カメラの準備はいいかい? | 3/20~6/30 |
夏にウマ娘と会話 | くっ…蚊さえもボクの魅力に 惹かれてやって来るなんて…! これは、喜ぶべきなのか…!? | 7/1~9/30 |
秋にウマ娘と会話 | 芸術の秋か…ああ、わかるよ。 ボクの肖像画が描きたくなったん だろう?いいとも…描くがいいッ! | 10/1~11/30 |
冬にウマ娘と会話 | ボクは風邪をひかないんだ。なぜ ならボクは輝いているから!風邪も 近づくだけで消えてしまうのさ! | 12/1~3/19 |
ログインボーナス | 今日のログインボーナスだね! | 当日分 |
ログインボーナス | 明日はこれがもらえるようだ! | 翌日の予告 |
強化編成に移動 | さらなる高みを 目指そうじゃないか。 | |
ストーリーに移動 | 共に紡ごう、物語を! | |
レースに移動 | レースへのエントリーか。 ボクの出番かな? | |
名鑑Lvが上がる状態でウマ娘と会話 | ウマ娘名鑑がレベルアップ したようだよ。 | |
バレンタインプレゼントをウマ娘から受け取る | ハッピーバレンタイン | |
共通 - 育成 | | |
条件 | 台詞 | 備考 |
体力が一定値以下でウマ娘と会話 | 体が動かない…!? くっ、ボクとしたことが…! | 体力45以下 |
体力が一定値以下でウマ娘と会話 | 栄光への道は目の前… それなのに、 力が入らないなんて…! |
やる気が絶好調の際にウマ娘と会話 | はーっはっはっは! 今日のボクはひときわ 光り輝いている!! | |
やる気が絶好調の際にウマ娘と会話 | いい調子だよ! 絶対的な"世紀末覇王" となるのも時間の問題のようだね! | |
やる気が好調の際にウマ娘と会話 | ああ、とても脚が軽い…! 白鳥の如く 羽ばたいていけそうだよ! | |
やる気が好調の際にウマ娘と会話 | ボクの輝きを間近で見せて あげようじゃないか! さあ、さあさあっ! | |
やる気が普通の際にウマ娘と会話 | エチュードの時間だね。 よし、始めようか。 | |
やる気が普通の際にウマ娘と会話 | なるべく 美しいトレーニングを頼むよ。 | |
やる気が不調の際にウマ娘と会話 | 少しばかり、 アンニョイな気分でね…。 | |
やる気が不調の際にウマ娘と会話 | なんだか、気分が… …いや、なんでもない。 | |
やる気が絶不調の際にウマ娘と会話 | 問題ない、と言いたいところだが 正直力が入らなくてね…。 | |
やる気が絶不調の際にウマ娘と会話 | "覇王"として、こんなところで 止まるわけにはいかない… それはわかっているんだが…。 | |
レース選択画面で3ターン連続で出走時にウマ娘と会話 | またレースか…出るのは 構わないが、その後のことは 考えているのだろうね? | |
レース選択画面で4ターン連続で出走時にウマ娘と会話 | …いくら"覇王"であろうとも レースが続くのはよないな。 ボクが調子を崩したら困るだろう? | |
目標レースターンでやる気が絶好調の際にウマ娘と会話 | 嗚呼、すでに頭の中に 鳴り響いているよ…ボクを称える 勝利のファンファーレが…!! | |
目標レースターンでやる気が絶好調の際にウマ娘と会話 | 圧倒的な力で敵をねじ伏せる…。 そんな”覇王”にふさわしい レースができそうだよ! | |
目標レースターンでやる気が絶好調の際にウマ娘と会話 | 今のボクを一言で表すならば、 そう…パーフェクトッ!! | |
目標レースターンでやる気が好調の際にウマ娘と会話 | 胸の奥から 情熱が湧いてくるようだ…! | |
目標レースターンでやる気が好調の際にウマ娘と会話 | エクセレントな仕上がりと 言えるだろうね。 | |
目標レースターンでやる気が好調の際にウマ娘と会話 | いい調子だ。輝かしい勝利を 掴んでくるとしよう! | |
目標レースターンでやる気が普通の際にウマ娘と会話 | "覇王"として、 堂々と走ってみせよう。 | |
目標レースターンでやる気が普通の際にウマ娘と会話 | まずはアンダンテから。 そして徐々にクライマックスへと 向かうのさ。 | |
目標レースターンでやる気が普通の際にウマ娘と会話 | ボクの活躍を しかと見届けてくれたまえ。 | |
目標レースターンでやる気が不調の際にウマ娘と会話 | 頑張れ…頑張るんだ…! "覇王"テイエムオペラオーッ…! | |
目標レースターンでやる気が不調の際にウマ娘と会話 | 状態が悪い時こそ、地力が 試されるというもの…いいよ、 やってみようじゃないか。 | |
目標レースターンでやる気が不調の際にウマ娘と会話 | …逆境か。はは、面白いね… ここで勝ってこそ"覇王"だ…! | |
目標レースターンでやる気が絶不調の際にウマ娘と会話 | 諦めるわけにはいかない。 …ボクが"覇王"である限り。 | |
目標レースターンでやる気が絶不調の際にウマ娘と会話 | くっ…ボクが輝きを失っては 誰が世界を照らすというんだ…ッ! | |
目標レースターンでやる気が絶不調の際にウマ娘と会話 | 不調を理由に 勝利を捨てることなど、 あってたまるものか…!! | |
トレーニング成功(勉強以外) | 始めよう! | |
トレーニング成功(勉強以外) | さあ行くよ! | |
トレーニング成功(勉強以外) | 美しく! | |
トレーニング成功(勉強のみ) | 問題ないさ! | |
トレーニング失敗(勉強以外) | んなっ…!! | |
トレーニング失敗(勉強のみ) | おっと…。 | |
お出かけ | いざ出発! | |
夏合宿中のお出かけ | へえ、いいね。 | |
育成ランクがC〜B | 君も、なかなかいい活躍だったよ! | |
育成ランクがG〜D | 感謝するよ、トレーナー君。 | |
夏合宿中にウマ娘と会話 | 妥協するつもりはない。 常に全力でいこう。 | |
友情トレーニング発生 | 共に高め合うとしよう! | |
継承イベント | 熱いパトスが湧いてきたよ…! | |
共通 - レース | | |
条件 | 台詞 | 備考 |
レースで2着 | 輝きでは負けていなかっただろう? | |
レースで3着 | 問題ない、次に繋げればいいさ。 | |
レースで4〜5着 | これで満足するボクではないよ。 | |
レースで6着以下 | "覇王"には試練がつきもの、ということか…。 | |
レース出走 | いざゆこう! | |
共通 - その他 | | |
条件 | 台詞 | 備考 |
ゲーム起動時 | Cygames | |
タイトル画面 | ウマ娘、プリティーダービー! | |
ライブシアターでライブ視聴 | さあ、ボクの輝きに酔いしれるといい! | |
ライブシアターでライブ視聴 | 最高の時間が幕を開けるよ! | |
ウマ娘ストーリー | 君との出会い…今にして思えば あれが運命の始まり だったのだろう。 | |
ウマ娘選択 | ああ!テイエムオペラオーとはボクのことさ! | |
チーム競技場で出走 | ボクについて来るといい! | |
チーム競技場で出走 (アドマイヤベガと出走時) | テイエムオペラオー「輝く星となろう!」 アドマイヤベガ「…うるさい。」 | |
チーム競技場で出走 (メイショウドトウと出走時) | テイエムオペラオー「共に勝利を掴もう!」 メイショウドトウ「恐れ多い〜…っ!」 | |
チーム競技場で出走 (ウオッカと出走時) | ウオッカ「付いて行きますっ!」 テイエムオペラオー「物語を始めよう!」 | |
チーム競技場で出走 (ハルウララと出走時) | ハルウララ「優勝は!?」 テイエムオペラオー「ボクらの手に!」 | |
チーム競技場で出走 (アグネスデジタルと出走時) | アグネスデジタル「ああっ、眩しい!」 テイエムオペラオー「これがボクの輝きさ!」 | |
チーム競技場で出走 (ジャングルポケットと出走時) | ジャングルポケット「さて、やるか。」 テイエムオペラオー「開演だ!」 | |
チーム競技場 | いざ、華麗に! | |
チーム競技場で「WIN」 | 当然の結果だね! | |
チーム競技場で「DRAW」 | 次は勝てるさ。 | |
チーム競技場で「LOSE」 | 無念だ…。 | |
チーム競技場の最終結果が「WIN」 | 見事、ボクらの勝利だ! | |
チーム競技場でハイスコア更新 | スコア更新…!素晴らしい! | |
チーム競技場の最終結果が「DRAW」 | 次は勝てるさ。 | |
チーム競技場の最終結果が「LOSE」 | 無念だ…。 | |
(トレーナーノートを確認?) | これからもボクの伝説を見届けたまえ。 | |
サポートカードのLv強化 | ボクが付いていれば無敵さ! | |
サポートカードの上限解放 | "覇王"の助力、頼もしいだろう? | |
クレーンゲーム開始時 | さあ、やってみたまえ! | |
クレーンゲームでぬいぐるみ獲得 | ふふっ、楽勝だったね。 | |
クレーンゲームでぬいぐるみを獲得できなかった | なにぃ〜っ!? | |
クレーンゲームで大成功 | これほどとは…! | |
クレーンゲームで成功 | 悪くないね。 | |
クレーンゲームで失敗 | な、なんてことだ…。 | |
クレーンゲームで巨大ぬいぐるみを獲得して大成功 | これほどとは…! | |
クレーンゲームで巨大ぬいぐるみを獲得して成功 | 悪くないね。 | |
クレーンゲームでウマ娘と会話 | ふふっ | |
クレーンゲームでウマ娘と会話 | ははっ | |
クレーンゲームでウマ娘と会話 | ふんふんふんふ〜ん♪ | |
クレーンゲームでぬいぐるみを複数掴んだ | 素晴らしい! | |
クレーンゲームで途中でぬいぐるみを落とした | むむ〜…… | |
クレーンゲームでアームを動かした | ほほう! | |
クレーンゲームで一定時間操作を行わない | さあっ! | |
クレーンゲームでぬいぐるみを複数掴んだ | エクセレントッ! | |
クレーンゲームでぬいぐるみを複数掴んだ | やったぞ! | |
クレーンゲームで途中でぬいぐるみを落とした | むっ…… | |
クレーンゲームで途中でぬいぐるみを落とした | おっと! | |
トレーナーノートでウマ娘を着せ替える | 学園という舞台にふさわしい衣装だね。 | 制服 |
トレーナーノートでウマ娘を着せ替えて会話 | どんな衣装でも輝いてしまう… 嗚呼、自分が恐ろしい! |
トレーナーノートでウマ娘を着せ替える | 嗚呼、聞こえてくるよ…ボクを呼ぶ観衆の声が! | レース服 |
トレーナーノートでウマ娘を着せ替えて会話 | どんな舞台であろうと、 1番輝くのはこのボクさ! |
トレーナーノートでウマ娘を着せ替える | 存分に見るがいい!"覇王"の輝きを! | 勝負服[オー・ソレ・スーオ!] |
トレーナーノートでウマ娘を着せ替えて会話 | まぶしさで目が潰れないよう 気をつけたまえ…! |
チャンピオンズミーティング予選 第1〜第4レース出走前 | いざ、華麗に! | |
チャンピオンズミーティング予選 第5レース出走前 | ボクについて来るといい! | |
チャンピオンズミーティング 各ラウンド出走後 | 感謝するよ、トレーナー君。 | |
チャンピオンズミーティング 決勝ラウンド開催前 | いい調子だ。輝かしい勝利を 掴んでくるとしよう! | |
チャンピオンズミーティング 決勝ラウンド出走前 | 今のボクを一言で表すならば、そう…パーフェクトッ!! | |
レジェンドレースTOP | ボクに挑むというのかい? いいだろう、それが勇気か蛮勇か 見極めてあげるよ! | |
レジェンドレースTOPでHARDクリア | やるじゃないか。 しかしまだ序章にすぎない。 本番はここからさ! | |
トレーナーノートでウマ娘を着せ替える | なんて美しいボク……!! | ライブ衣装 |
トレーナーノートでウマ娘を着せ替えて会話 | "覇王"の強さ、見るがいい! |
トレーナーノートでウマ娘を着せ替える | うむ、和服を着こなすボクも華麗だ…! | 勝負服[初晴・青き絢爛] |
トレーナーノートでウマ娘を着せ替えて会話 | おや、覇王のご利益を求めているのかい? |
ストーリーイベント | はーっはっはっは! 見よ、この覇王の華麗な足さばき! 存分に崇めてくれたまえっ! | 「瑞花繚乱!新春かるた合戦」 6話視聴後〜8話視聴前 |
ストーリーイベント | いかがだっただろうかっ! 祝うべき覇王の新しい年は、 新しい時代の開闢の一幕はっ! | 8話視聴後 |
ストーリーイベント | 嗚呼、嘆かないでおくれ… ボクは必ず実現すると誓おう。 『世紀末覇王パーク』の開園を! | 「つどい歌えよ、星々よ!」 4話視聴後〜7話視聴前 |
ストーリーイベント | デジタル君が言う年末イベントに 行こうとしたら、止められてね。 監修者として視察したかったんだが | 7話視聴後〜8話視聴前 |
ストーリーイベントミッション | 宴のたしなみ、 イベントミッションはこれさ! | 「つどい歌えよ、星々よ!」 イベント期間中 |
ストーリーイベントミッション | 宴は充分楽しんだかい? 報酬も忘れずに受け取るんだよ! | イベント終了後 |
ルーレットダービースタート | いくぞ! | |
ルーレットダービーゴール | よし! | 1着当選 |
ルーレットダービーゴール | ほー | 2〜3着当選 |
ルーレットダービーゴール | ふむ | 4〜5着当選 |
ルーレットダービーゴール | ははっ | 6〜8着当選 |
[オー・ソレ・スーオ!]テイエムオペラオー | | |
| 条件 | 台詞 | 備考 |
ホーム | 特定の衣装でウマ娘と会話 | はーっはっはっは! この勝負服こそ ボクが"覇王"であることの証さ! | |
特定の衣装でウマ娘と会話 | ゴール前、一瞬の緊張…そして 勝負後の歓声…想像しただけで 力がみなぎってくるようだ…!! | |
育成 | ウマ娘と会話 | ボクの輝きを 見せてあげようじゃないか。 | |
ウマ娘と会話 | さあ、今日もヴィクトリーロードを 歩むとしようか。 | |
ウマ娘と会話 | どんな風にボクを 輝かせたいんだい? いいよ、言ってみたまえ。 | |
ウマ娘と会話 | "覇王"にふさわしい トレーニングを期待しているよ。 | |
才能開花が一定値以上でウマ娘と会話 | "世紀末覇王"への道はまだまだ 長く険しいだろう。けれど 歩みを止めるつもりはないよ。 | ☆3以上 |
才能開花が一定値以上でウマ娘と会話 | 進むごとに壁が立ちはだかる… だがすべて乗り越えてみせるさ。 ボクは"覇王"なのだからね。 | ☆4以上 |
才能開花が一定値以上でウマ娘と会話 | “覇王”には孤独がつきもの… だからこそ、君の存在が重要に なってくるのさ。わかるだろう? | ☆5以上 |
育成ランクがS以上 | "覇王"であれたのは君のおかげかもしれない。 | |
育成ランクがA | 常に"覇王"の隣にいたことを誇るといい! | |
レース | スキル発動(短縮版) | 闇を祓い、光へ導こう! | |
スキル発動(ロング版) | どんな…闇が…行く手を阻もうと… とうっ!輝いてみせよう! | |
レースで1着 | ふふふっ…ボクこそが、最強! | GIレース |
レースで1着 | ふむふむ…当然の結果さ! | GI以外 |
その他 | 覚醒Lv強化 | 強く!美しく! | |
才能開花 | まだまだ輝いてみせよう! | |
(ガチャ獲得?) | 始めよう! "覇王"にふさわしい栄光を! | |
[初晴・青き絢爛]テイエムオペラオー | | |
| 条件 | 台詞 | 備考 |
ホーム | 朝にログイン | 今朝の日の出を見たかい? めでたいボクの後光にならんと、 慌てて早起きしたようだよ! | 6:00~10:59 |
朝にログイン | 朝は薔薇色に輝いている! そしてボクには…花の香りと 正月気分が満ち溢れている…! |
昼にログイン | 餅か伊勢海老か…それが問題だ。 ランチも今のボクにふさわしい 華やかなメニューでなければね! | 11:00~17:29 |
昼にログイン | 元旦に『去年より歌にこだわる』と 目標を立てたんだ!さあ夜公演に 向けて発声練習だ!ハ〜オ〜ウ〜♪ |
夜にログイン | 初夢といわず年中縁起のよい 夢を知っているかい? 一ボク!二ボク!三覇王さ! | 19:00~5:59 |
夜にログイン | 誰も寝てはならぬ…! 宵闇にたたずむ晴れ着のボクを 見逃してしまわないように…! |
春にログイン | 迎春から幾日…すっかり春だね。 まあ、ボクがいる限り世界は とこしえの春なのだけれど! | 3/20~6/30 |
夏にログイン | 冬の装いは暑くないか、と? 否ッ!舞台の上にいる限り、 どんな灼熱にも耐えてみせよう! | 7/1~9/30 |
秋にログイン | どうだい、この衣装? 和装は季節を先取りするのが嗜み… ボクも一足早く正月気分なのさ! | 10/1~11/30 |
冬にログイン | 晴れ着姿のボクを見ていると 寒さを忘れてしまうだろう? 見惚れるのも無理はないさ! | 12/1~3/19 |
ウマ娘と会話 | さっきアヤベさんと会ったら、 無言で目をそらされたよ! 直視できないほど眩しかったか! | |
ウマ娘と会話 | ドトウに年賀状用の写真を撮って もらったんだ。お礼にサイン入りの 生写真をプレゼントしたよ! | |
ウマ娘と会話 | ウララ君にボクの考えた 『薔薇のポーズ』を伝授したんだ。 とても熱心に練習していたよ…! | |
ウマ娘と会話 | フクキタルさんとおみくじを 引いたら2人とも大吉だったよ! ああ、運さえもボクに夢中なのさ! | |
ウマ娘と会話 | 実家にいた頃は、居間で新春公演を やったものさ。こたつから登場する ボクは実に圧巻だった…! | |
特定の衣装でウマ娘と会話 | はーっはっはっはっは! ア・ハッピーニュー覇王が来たぞ! | |
特定の衣装でウマ娘と会話 | 金モールの装飾が美しいだろう? ボクに負けじと輝いているね! | |
朝にウマ娘と会話 | 今日は着付けのために 早起きしたが、鏡を見たら 眠気など吹き飛んでしまったよ! | 6:00~10:59 |
昼にウマ娘と会話 | そうだ!今度のオペラでは、 凧に張りついて空から登場しよう! さっそく練習に付き合ってくれ! | 11:00~17:29 |
夜にウマ娘と会話 | 寝る前に甘酒でもどうだい? 『すべて甘酒の泡のせい!』と 笑い飛ばせば愉快な明日が来るよ! | 19:00~5:59 |
春にウマ娘と会話 | その熱視線…正月公演の ボクが懐かしいのだね…? よし、アンコール公演を開こう! | 3/20~6/30 |
夏にウマ娘と会話 | このまま花火大会へは行けないな。 ボクが地上にいたら、夜空の花が 色あせてしまうからね…! | 7/1~9/30 |
秋にウマ娘と会話 | 新春公演の練習をしていたら 落ち葉もかさかさ拍手をくれたよ! 正月が待ちきれないようだね…! | 10/1~11/30 |
冬にウマ娘と会話 | ボクの輝きの前では、冬眠した クマやカエルまで目を覚ます! 寝正月とは無縁なのさ! | 12/1~3/19 |
バレンタインプレゼントをウマ娘から受け取る | ハッピーバレンタイン | |
育成 | ウマ娘と会話 | さあ、めでたく!華やかに! 張り切っていこうじゃないか! | |
ウマ娘と会話 | 正月の勢いを忘れずに、 エネルジコにいきたいものだね! | |
ウマ娘と会話 | おおボクよ!富士山よりも 大きく高くなろうというのか! | |
ウマ娘と会話 | 嗚呼、友よ!何とめでたい トレーニング日和だろう! | |
才能開花が一定値以上でウマ娘と会話 | ボクが放つこの黄金の光…! 親愛なる君へのお年玉さ! | ☆3以上 |
才能開花が一定値以上でウマ娘と会話 | | ☆4以上 |
才能開花が一定値以上でウマ娘と会話 | | ☆5以上 |
育成ランクがS以上 | 新春公演の助演トレーナー賞を…君に! | |
育成ランクがA | うむ!素晴らしい新春公演ができた! | |
レース | スキル発動(短縮版) | 舞い上がれ!日の出より高く! | |
スキル発動(ロング版) | いざ進め、宝船よ!嗚呼!ボクという朝日が舞い上がる! あけましておめでとーーーーう! | |
レースで1着 | はーっはっはっは! 疾風よりも早く、春を連れてきたよ! | GIレース |
レースで1着 | ふむふむ…当然の結果さ! | GI以外 |
その他 | 覚醒Lv強化 | この伸びしろ、餅も嫉妬してしまうね! | |
才能開花またはスキル進化 | ボクの才能が花開く…! 紅白の梅のように…! | |
ウマ娘選択 | うむ、テイエムオペラオーだ! いるだけでめでたいね! | |
(ガチャ獲得?) | 迎春――慶びたまえ! ボクという福の訪れを! | |
その他掛け合い | | |
| 条件 | 台詞 | 備考 |
ロック画面 | TP全回復 | TPが全て回復したそうだよ。 やはりみんなボクの活躍を求めているんだね…! | |
ロック画面 | RP全回復 | RPが全て回復したそうだ。しかし焦らなくていい。 悠々と勝利を手にしてこそ、覇王というものさ。 | |
ロック画面 | 全国興行完了 | 【●●●●●●】●●●●●●? 当然!覇王一座によって大・団・円…さ!! | |
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ホーム画面 | | 「ああっ、トレーナー君! 僕のジョセフィーヌを見なかったかい?」 「ずっと懐に入れていたはずなんだが、不意にどこかへ行ってしまったようでね――」 「ん……ああ、ボク愛用の手鏡のことさ。 独りにされてきっと今頃泣いているはずだよ。」 「だが、必ず助け出して見せ。! 今行くよ――ジョセフィーヌッ!!!!」 | 日常会話1 |
ホーム画面 | | 「やあ諸君! このボク、テイエムオペラオーとの写真撮影はどうかな?」 「美しき天使が大地に降臨するポーズでも、水の精霊が人魚と戯れるポーズでも――」 「今ならどんなポーズも思うがまま、大サービスで受付中さ!」 「さあ、希望者は順番に! 落ち着いて、順番に並びたまえ!」 | 日常会話2 |
ホーム画面 | | 「かくして激しい戦いを制し、第2幕『栄光への序曲』へと突入したボクは……。」 「――おや、トレーナー君じゃないか。」 「ちょうどいい、ボクが朗読する『テイエムオペラオー伝説』を聞いていきたまえ。」 「大丈夫、まだ残り300ページある。 決して飽きさせないと約束しよう!」 | 日常会話3 |
ホーム画面 | | テイエムオペラオー「やあドトウ。 よければボクと併走しないかい?」 メイショウドトウ「ええっ!? わ。私なんかがお相手でいいんですか……!?」 テイエムオペラオー「もちろんだとも。 君となら鼓動をシンクロできると思っているよ!」 メイショウドトウ「恐れ多いですが、わかりましたぁ……! が、がんばってシンクロしま――」 メイショウドトウ「あれ、シンクロ? ということは水泳……? でもさっき併走って――」 テイエムオペラオー「ふふっ、2匹のバタフライのように美しいリフレインを繰り広げようじゃないか!」 メイショウドトウ「バ、バタフライ!? やっぱり水泳ですねっ……!?」 メイショウドトウ「承知しました! い、急いで水着に着替えてきます〜……っ!」 テイエムオペラオー「うん、水着……?」 テイエムオペラオー「ハッ――あますことなく肉体美を披露しようというんだね! 素晴らしい!」 テイエムオペラオー「では、ボクも水着になるとしようっ!」 | 日常会話4 |
ホーム画面 | | メイショウドトウ「あのっ! オペラオーさんのおかげで自信を持って走れました〜。」 テイエムオペラオー「はーっはっはっはっは! 見ていたとも! 君の粘り強い走り……しかと心に響いたよ。」 アグネスデジタル「はぁぁん……正反対の相手に惹かれ、互いに高め合う2人――」 アグネスデジタル「まさにエモの境地ッ! しんどい・オブ・ザ・イヤー受賞ですッッ!!」 テイエムオペラオー「……ん? よくわからないが、聴衆がこの"覇王"を崇めてくれているようだね。」 テイエムオペラオー「感謝の証として、テイエムオペラ王国の名誉国民の座を授けようじゃないか!」 アグネスデジタル「テイエムオペラ王国の!? 名誉国民っ!?」 アグネスデジタル「お、恐れ多すぎる……! これはデジたんのキャパ超えですぅぅぅ!!」 メイショウドトウ「だ、大丈夫ですかデジタルさん〜……!? 具合が悪いようでしたら、一緒に保健室に――」 アグネスデジタル「……ごふぅっ!? さらにお見送り……!? 推しのファンサが……手厚すぎる……っ。」 | 日常会話5 |
ホーム画面 | | テイエムオペラオー「アヤベさん。君はいつも遠くの何かを見つめているね。」 アドマイヤベガ「……いいでしょう、放っておいて。」 テイエムオペラオー「ふふっ、そうやって誰も寄せつけず、アンニュイな雰囲気を醸し出してしまう。」 テイエムオペラオー「でもボクは知っているよ。 君の瞳が、本当は何を探しているのか。」 アドマイヤベガ「……え?」 テイエムオペラオー「そう――気づけばいつも、君はボクを見ている!」 テイエムオペラオー「その瞳はいつだって、ボクという一等星を探して彷徨っているのさっ!」 アドマイヤベガ「………。」 テイエムオペラオー「はーっはっはっは! ずばり当たってしまったようだね!」 アドマイヤベガ「すごい自信、いえ、思い込みね……。 ……ある意味輝いてるわ、あなた。」 | 日常会話6 |
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ホーム画面 (3月13日) | | テイエムオペラオー「はーっはっはっは! ハッピーバースデー、ボク!」 メイショウドトウ「…………。どうしよう……。やっぱり、渡さないほうが……。」 テイエムオペラオー「おや、ドトウ! どうしたんだい、見とれているのかい、ボクに。」 メイショウドトウ「はっ、はわわわ~っ! お、お誕生日、おめでとうございます~っ!」 テイエムオペラオー「ああ、ありがとう! ふ~ん、もしやその手に持っているのは……。」 テイエムオペラオー「麗しきボクへのプレゼントかな? いいとも、受け取ろうじゃないか!」 メイショウドトウ「あっ、その、はいっ! ババ、バスペタルをご用意させていただいたのですが……。」 メイショウドトウ「でもやっぱり、ドジな私からのプレゼントなんて、異臭……いえ爆発だってありえます!」 メイショウドトウ「絶対ご迷惑をおかけしてしまうと思います。ですからそのぅ、見なかったことに……。」 テイエムオペラオー「はーっはっは! 何を心配しているんだい、ドトウ!」 テイエムオペラオー「どんなピンチも味方につける、それがボク! 爆発などそよ風さ、安心して渡したまえ!」 メイショウドトウ「オ、オペラオーさぁん……!」 | ハッピーバースデー!1 |
ホーム画面 (3月13日) | | ビワハヤヒデ「オペラオー君、今日は君の誕生日だったな。おめでとう。」 テイエムオペラオー「おお、ハヤヒデさんから祝いの言葉を頂戴するとは光栄の至りだが……う~む。」 ビワハヤヒデ「なんだ、せっかくのめでたい日だというのにどうかしたのか?」 テイエムオペラオー「まさにその記念すべき日を祝うためにオペラの舞台を用意したのだが……。」 テイエムオペラオー「みな、主役であるボクが眩しすぎるせいか、まともに見ることさえままならないらしい!」 ビワハヤヒデ「客が集まらないということか。まあ、そうなる理由もわからんでもない。」 ビワハヤヒデ「君は誕生日に限らず頻繁に公演しているから、今回もその1つと思われたのだろう。」 テイエムオペラオー「むむ、ボクのステージは常に最高ではあるが、確かに今日の公演が特別なものだと伝えきれていなかったのかもしれない……。」 テイエムオペラオー「よし、それでは2人で策を練ろうじゃないか! 特別なステージの開幕をみなに知らしめる、大胆かつ野心的な策をっ!」 ビワハヤヒデ「……もしかして私は、とんでもなく余計なことを言ってしまったのか?」 | ハッピーバースデー!2 |
ホーム画面 (3月13日) | | テイエムオペラオー「2人とも! 栄えある日がやってきた! 此度も共に歌い踊り明かそうじゃないか!」 アドマイヤベガ「…………はぁ。それで、今回はなにをやる気なの……。」 テイエムオペラオー「演目はこう――『覇王、栄光の三冠に至る!!』」 ナリタトップロード「三冠!? それは……っ! ……たとえ劇であっても、譲れませんよ!」 アドマイヤベガ「……そうね。これは、トップロードさんと同じ意見。やりすぎよ……。」 テイエムオペラオー「ふふっ! わかっているとも! 君たちは我が宿敵だ。受け入れないことも承知のうえ!」 テイエムオペラオー「この演目に台本はないんだ。故に、君たち次第ではボクの敗北もありうる――」 テイエムオペラオー「そのうえで、ボクは勝つと言っているんだ!!」 ナリタトップロード「……誕生日であれ、演目であれ……三冠がかかっている以上、手は抜きません!」 アドマイヤベガ「ええ……あなたが負けたとしても、恨みっこなしよ……。」 テイエムオペラオー「はーっはっはっは! そうこなくてはね! 抗ってこそドラマは生まれるもの――」 テイエムオペラオー「では向かおうか! ボクの――いや、ボクらの舞台へ!!」 | ハッピーバースデー!3 |
ホーム画面 (3月13日) | | テイエムオペラオー「やぁ親愛なる我が友人たちよ! 招待状は受け取ってくれたかな?」 ジャングルポケット「おー、今夜のオメエの誕生日パーティーだろ。行く行く。つかよ、聞いたぜぇ? どえれー仕込みしてんだって?」 ダンツフレーム「うんうん! オーケストラの生演奏でオペラオーちゃんのミニライブがあるんだよね……!」 テイエムオペラオー「…………うん?」 ジャングルポケット「んで、見上げるほどでけぇケーキとにんじんジュースタワーがあんだろ?」 ダンツフレーム「キラキラの舞台でオペラオーちゃんのファッションショーなんかもあって――」 ジャングルポケット「締めにどーんと てめぇの映画を上映するっつー!」 テイエムオペラオー「……ふっ、はは! なるほど! ボクの輝きが幻想を生んでしまったようだね!」 ダンツフレーム「幻想……? あれ、じゃ、じゃあミニライブとか大きなケーキとかファッションショーは――」 テイエムオペラオー「予定にないね。」 ダンツフレーム「なっなななないの~っ!? だ、大丈夫!? みんなすごく期待しちゃってて……!」 テイエムオペラオー「はーっはっは! 心配無用! ボクを誰と心得ているんだい!」 テイエムオペラオー「幻想の遥か上をゆく現実など――朝飯前さ。」 | ハッピーバースデー!4 |
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ホーム画面 | | ウオッカ「オペラオー先輩! ゴール後の決め台詞考えたんで見てください!。」 ウオッカ「昨日寝ずに考えた自信作なんで!」 テイエムオペラオー「はーっはっはっはっは! いいだろう! 君のアビスを、ボクの前にさらけ出すといい……!」 ウオッカ「――『俺はレースのアルティメット超新星。 トリガーは引いたぜ。 ……パァン!』」 テイエムオペラオー「なるほど……! 悪くないね!」 ウオッカ「ほんとっすか!?」 テイエムオペラオー「君のラジカルなナイトメアが感じられたよ。 発砲とともにノクターンが聴こえてきそうだ。」 ウオッカ「くっっそ、カッケェェ!!」 | ウオッカ 日常会話5 |
ホーム画面 | | アドマイヤベガ「………。」 テイエムオペラオー「湖に迷い込んだ白鳥のような顔だね。 悩みがあるなら聞かせてもらえるかい?」 アドマイヤベガ「……別に、気にしてもらうようなことじゃないから。」 テイエムオペラオー「そうはいかないさ、思いにふける君をボクは見つけてしまったのだから。」 テイエムオペラオー「イメージした走りができなかったかい? タイムが思うように伸びなかったかい?」 テイエムオペラオー「問題から目を背けたくなるのはわかる。 だが、抱え込んでいては何も変わらないよ!」 アドマイヤベガ「ちょ、そういうのじゃなくて……!」 テイエムオペラオー「高らかに叫んでごらん! 人生は舞台、言葉ひとつで君の物語は動き出すのだから!」 アドマイヤベガ「カレーを食べるか、パスタにするか悩んでただけだからっ!」 | アドマイヤベガ 日常会話5 |
ホーム画面 | | テイエムオペラオー「ああっ、いけないっ!」 ハルウララ「どうしたの、オペちゃん?」 テイエムオペラオー「ボクがここに立ってしまってはポスターの存在が消えてしまうと思ってね!」 ハルウララ「ポスターが消えるの!? すごーい! どうやるの!?」 テイエムオペラオー「なに、ボクほどの輝きがあれば無に帰したも同然さ!」 ハルウララ「輝き? きらきらすれば消えるってこと?」 ハルウララ「じゃあちょっとウララ、かいちゅーでんとー持ってこようっかな!」 テイエムオペラオー「……。 懐中電灯……?」 | ハルウララ 日常会話5 |
ホーム画面 | | メイショウドトウ「と、とうとう会えたな!! 我がてき……あっ、か、かたきぃ!」 メイショウドトウ「うぅ〜、ごめんなさいごめんなさい! 台詞を間違えました〜〜〜!」 メイショウドトウ「朗読が下手で、すみません。 役立たずで、すみませんすみませぇん。」 テイエムオペラオー「そのリズム……まるで吟遊詩人の調べ! 気に入ったよ! 物語に取り入れよう!」 テイエムオペラオー「……君は王であるボクに謁見を願い出た腰の低い吟遊詩人……のフリをした復讐者(リベンジャー)だ!」 テイエムオペラオー「さあ、物語が動き出す! すみませんの調べで続きを読みたまえ!」 メイショウドトウ「ままままま待ってください〜〜! んっと……え〜っと……!」 メイショウドトウ「貴様の命はここまでです、ごめんなさいぃ。 我が刃に倒れてくださいお願いしますぅ〜!」 メイショウドトウ「苦しみもがく姿が愉快です、すみません! 貴様は地獄へ落ちます、すみませぇぇぇん!」 テイエムオペラオー「はーっはっはっはっは! 思った通りだ! 狂気と喜劇のコントラストが素晴らしいよ!」 | メイショウドトウ 日常会話4 |
ホーム画面 | | キタサンブラック「――にぎやかなお祭り、最高〜っ!!」 テイエムオペラオー「――華麗なるオペラこそ、至高ッ!!」 ゴールドシップ「――イィヤッホオォ〜ゥ!! 面白けりゃ、なんだっていいぜ〜ッ!!」 テイエムオペラオー「はーっはっはっは! ここに集いし者たちは、みな人々を魅せる才に溢れた者というわけだ!」 キタサンブラック「はい! 才はよくわかりませんけど あたし、盛り上がるの大好きですっ。」 ゴールドシップ「おう! シーンとしてたらつまんねーからな! 祭りでもオペラでもセパタクローでも、ゴルシちゃんは大歓迎だぞ☆」 テイエムオペラオー「フッ……いっそのこと、3人で劇団でも立ち上げてみるかい? 劇団名は『ブラックゴールドオペラオー』!!」 ゴールドシップ「だーっはっはっは!! 黒なのか!? 金なのか!? オペラオーにいたっちゃ、色じゃねーし!!」 キタサンブラック「劇団! 盛り上がりそうです! となると、歌の練習もしなくちゃいけませんねっ。」 キタサンブラック「それでは、声を1つに合わせていきましょう! せーの――」 3人「●※☆×△♪▼□!!!!!!!!」 テイエムオペラオー「うむ――バラバラ!! これでこそ、芸術ッ!!」 | キタサンブラック 日常会話6 |
ホーム画面 | | ワンダーアキュート「むか〜し、むかしのことじゃった。あるところにおじいさんとおばあさんと――」 テイエムオペラオー「威風堂々のこのボク、テイエムオペラオーが黄金の翼に乗って光臨した!」 ワンダーアキュート「ある日、おじいさんとおばあさんとオベラオーちゃんが畑に大根抜きに行くと――」 テイエムオペラオー「おお、なんという奇跡であろう!そこには黄金に光り輝く11本の大根が!!おばあさん、さっそく調理開始だ!」 ワンダーアキュート「えいとも〜。オペラオーちゃんのために腕をふるうで、た〜んとおあがり。」 テイエムオペラオー「嗚呼……素晴らしいよ、アキュートさん。あなたと語ると、かつてない斬新な舞台のアイディアがあふれ出して止まらないッ!!」 テイエムオペラオー「歌劇『ラディッシュ王の鬼退治』。完成の暁にはぜひ、最前列スペシャルシートに招待させていただきたい!」 ワンダーアキュート「あら〜、嬉しいこと。楽しみにしとるわねぇ。」 | ワンダーアキュート 日常会話4 |
ホーム画面 | | テイエムオペラオー「トップロードさん! 今から……ボクたちと、夕日に埋もれようではないか!」 ナリタトップロード「埋もれる……。ええと、夕日色の……何にでしょう?」 テイエムオペラオー「薔薇風呂に、だよ! ただし今回は浴場ではなく、プールだけどね!」 メイショウドトウ「あ、あのぅ……その、私のせいなんですぅ~! 一緒に浮かべたくてぇ……なのに、沈んでぇ!」 ナリタトップロード「な、なぞなぞですか? 浮かべて沈む……つまり……!」 ナリタトップロード「…………なんやかんやで、薔薇をいっぱいプールに落としちゃったってことですね!」 テイエムオペラオー「それもまた素晴らしい喜劇だ! 彼女の生みだした作品を最大限楽しむべく、こうして君を誘いにきたのだよ。」 ナリタトップロード「ふんふん……ん? もしかして、そのまま放置してきました?」 ナリタトップロード「確か今から……アヤベさん、プールトレーニングするって言ってたような。」 メイショウドトウ「ほ、他の方も、きっといます……よねぇ? もしかして、今頃プールでは……騒ぎに!?」 テイエムオペラオー「はぁーっはっは! 狂乱の場と化したプール、そこに颯爽と現れるボク! 素晴らしい!」 ナリタトップロード「……みんなで一緒に、謝りましょうか。」 | ナリタトップロード 日常会話6 |
ホーム画面 | | サウンズオブアース「いくよ……ワン、トゥッ。ダダーラ~♪ タタタタ~♪ 最初は重く!」 テイエムオペラオー「乙女よ~どうして~薔薇色の頬を~涙で濡らす~のだ~♪」 サウンズオブアース「苦難、苦境、重圧が~♪ 魔王の如く! 襲い来て~♪ 地に伏した~♪」 テイエムオペラオー「世界中から嘆きの声が聞こえる……だが、ボクが来た!」 テイエムオペラオー「見よ♪ ボクを見よ♪ 薔薇色のマントはためかせ世界を希望に導く覇王~♪ そこにっ困難など~な~~い♪」 サウンズオブアース「三女神の祝福を受けし覇王~♪ その光は全てを照らし、育むだろ~う♪ 称えよ! 進めよ! オペラオーと共に~~♪」 2人「トレセンッ……がくえ~~~~~~~~~ん♪ ッ!」 テイエムオペラオー「……素晴らしいっ! 君は天っ才だ!! 美しいボクを学園のシンボルに。そして、ウマ娘たちを勇気づける曲の主役にするとは!」 サウンズオブアース「オペラオーさんの、エローイカメンテな魅力! これでウマ娘たちも日々健やかに より美しいアンサンボゥを奏でるはず!」 サウンズオブアース「……では、共に理事長室へ行こうか。新・トレセン学園校歌の提案に……!」 | サウンズオブアース 日常会話5 |
ホーム画面 (2月27日) | | ハルウララ「ふっふっふ! 今日って何の日か知ってる〜?」 テイエムオペラオー「はーっはっは! もちろん、わかるとも!」 テイエムオペラオー「ズバリ……ボクが初めて1人でおつかいに行った日さ!」 ハルウララ「ええーっ! そうなんだ! すごいねぇ!」 ハルウララ「って、違う違う違うよー! そうじゃなくって、わたしの、何かの日なの!」 メイショウドトウ「ええっとぉ……ウララさんが初めてレースで走った日、ですかぁ?」 ハルウララ「えっ、そうだったのー!?」 ハルウララ「って、違うよぅ〜! ええっと、だからね、ヒントはね――」 テイエムオペラオー「なんてね、サプライズさ! じれったいボク、刺激的だったろう?」 テイエムオペラオー「と、いうわけで! そろそろ『乾杯の歌』といこう!」 テイエムオペラオー「ハッピーバースデー、ウララ! よい1年を!」 メイショウドトウ「ふふ。ちょっぴり、どきどきしました〜。おめでとうございます〜……!」 | ハルウララ ハッピーバースデー!2 |
ホーム画面 (3月10日) | | テイエムオペラオー「はーっはっはっは、ハッピーバースデー!! こ~の~気持ちを~~歌~~に~~~~♪」 ビワハヤヒデ「ま、待て待て! 歌は部屋ですでに充分聞かせてもらったはずだ……!」 テイエムオペラオー「あれは第一幕さ! ボクがハヤヒデさんを祝う気持ちはあれだけでは終わらないとも!!」 テイエムオペラオー「続く第二幕、『何と美しいこの部屋』 ~いつも覇王のお部屋が美しいのはなぜ? それはあなたのおかげさハヤヒデさん~――!」 ビワハヤヒデ「……それは君がいつも薔薇だの鏡台だのを出しっぱなしだから仕方なくだな。」 テイエムオペラオー「さらに第三幕『覇王よ知るや南の果実』 ~焼き菓子からカレーまで、そのバナナへの愛がボクを新たな味の地平へ導く~――!」 ビワハヤヒデ「そ、それは君が量を食べられないと言うから栄養効率のいい食材を選んだだけで――」 テイエムオペラオー「そして終幕、『愛さずにはいられぬこの寮生活』 ~嗚呼、我が最高のルームメイトよ~――!」 テイエムオペラオー「どうだい!? ボクの感謝を! 愛を!! めいっぱい込めた特別公演だよ!!」 ビワハヤヒデ「――オペラオー君……。」 ビワハヤヒデ「ふふ……なるほど、確かにどれも私を深く想って作ってくれた曲のようだ。」 ビワハヤヒデ「であれば、じっくりと拝聴させてもらいたい。続きは寮の部屋に帰ってからでお願いするよ。」 | ビワハヤヒデ ハッピーバースデー!3 |
ホーム画面 (3月12日) | | テイエムオペラオー「はーっはっはっは! 探したよアヤベさん! ハッピーバースデー!」 アドマイヤベガ「構わないで。あなたが横にいると変に目立つのよ。」 テイエムオペラオー「おっとボクの存在が眩しすぎたかい? でも今日ばかりは少し我慢しておくれ!」 テイエムオペラオー「君に捧げる美しきア・カペラを、ドトウと用意してきたんだ! 特等席でご覧あれ!」 アドマイヤベガ「いいってば。」 テイエムオペラオー「嗚呼、乾杯しよう〜♪ ボクの輝く世界に生まれし君を〜♪」 メイショウドトウ「ル〜♪ ハッピー・デー……♪」 アドマイヤベガ「はあ!? ちょ、ちょっと! こんなとこでやめてよっ。」 テイエムオペラオー「嗚呼、乾杯しよう〜♪ 祝福の盃とともに、この素晴らしき日を〜♪」 メイショウドトウ「ワ〜……♪ ハッピー、バース、デー……!」 テイエムオペラオー「ブラーヴァッ!」 アドマイヤベガ「ちょっともう、みんなこっち見てるじゃないの!」 (パチパチパチ……) アドマイヤベガ「ああもうっ……もうっ!」 | アドマイヤベガ ハッピーバースデー!2 |
ホーム画面 (3月14日) | | テイエムオペラオー「ついにこの日が来たね、アキュートさん!」 テイエムオペラオー「君が高らかに産声をあげた、生誕の日に――このボクが、心からの祝意を表するよ!」 ワンダーアキュート「おや、今日がそうだったかねぇ? すーっかり、忘れとったよ。」 テイエムオペラオー「わ、忘れていた!? なんてことだ! 今日は天地の全てが、君を祝福する日だろう?」 ワンダーアキュート「……だってねぇ。年を重ねても、なーんにも変わらんよ。いつもの1日に、しみじみ、感謝するだけ。」 テイエムオペラオー「ふむ。特別な日こそ、“しみじみ”と。――その美学、実にエクセレント!」 テイエムオペラオー「それなら、このボクも、“しみじみ”とお祝いしようじゃないか!」 テイエムオペラオー「ハッピーバースデー……トゥーユー……ハッピーバースデー……トゥーユー……。」 テイエムオペラオー「ハッピーバースデー……ディア……ダートに愛されし健脚を誇る学園の知恵袋、アキュートさーんっ!!」 テイエムオペラオー「ああ、生誕の奇跡、邂逅の喜び! ボクだけでは表しきれないよ! さあ、共に歌おう! 心を開いて、自由に!」 ワンダーアキュート「……おやおや、まあ。こころは、うきうき~♪ おいしく、ぽりぽり~♪」 テイエムオペラオー「ブラーヴァ! ブラーヴァ! そしてフィナーレは、ボクと一緒に! ……アン・ドゥ・トロワ……やーーっ!」 ワンダーアキュート「ふふふっ。静かに年を重ねるだけだと思っとったけど、賑やかな1日になりそうだねぇ。」 | ワンダーアキュート ハッピーバースデー!3 |
ホーム画面 (3月25日) | | テイエムオペラオー「ハッピーバースデー、ドトウ! ボクからのプレゼントだよ!」 メイショウドトウ「ひょ、ひょええ~~!?」 メイショウドトウ「お、覚えていてくれたばかりか、プ、プププレゼントまで……!」 テイエムオペラオー「はっはっは! 当然! 覚えているとも!」 テイエムオペラオー「それどころかプレゼントはなんと、麗しきボクのA2クリアポスターだよ!」 メイショウドトウ「あ、ありがとうございますぅっ。とっても大事に、大事にします……!」 メイショウドトウ「――あ、でも……私が持ってたら、汚れたり破れたり燃えたりする、かも……?」 メイショウドトウ「オペラオーさんからのプレゼントが……そんなことになったら、私、私……っ!」 メイショウドトウ「や、やややっぱりあの、お、お、お、お返ししますぅ……っ!」 テイエムオペラオー「えっ。」 | メイショウドトウ ハッピーバースデー!1 |
ホーム画面 (3月27日) | | テイエムオペラオー「ロブロイ君。今日は書の賢者である君がこの世に生誕した日――」 テイエムオペラオー「うんうん、実にめでたい! この覇王が直々に、祝福を授けよう!」 ゼンノロブロイ「あ、ありがとうございます、オペラオーさん。そのお気持ちだけで充分です……!」 テイエムオペラオー「なんのなんの、気持ちだけでは気が済まない。読書中にまどろみ、顔に乗ってしまった本で窒息しかけたところを助けられた恩もある。」 テイエムオペラオー「故に、その返礼も兼ねて! これからロブロイ君の好きな英雄譚を、ボク自らが上演しようじゃないか!」 ゼンノロブロイ「わぁ、英雄譚を……! ありがとうございますっ。」 ゼンノロブロイ「それでは……えっと。『ローランの歌』の一節をお願いできますか?」 テイエムオペラオー「フッ。『ローランの歌』だね、任せたまえ! では……いざ!」 テイエムオペラオー「嗚呼、敵の猛攻に追い詰められたローラン! 彼の窮地を救ったのは――そう! テイエムオペラオーであったッ!!」 テイエムオペラオー「征けオペラオー! 頑張れオペラオー! たまにローラン、だがやはりオペラオー!!」 ゼンノロブロイ「ええっ!? なんですか、それ!? 『ローランの歌』に、オペラオーさんは……。」 ゼンノロブロイ「でも……新解釈!!」 | ゼンノロブロイ ハッピーバースデー!1 |
ホーム画面 (4月4日) | | テイエムオペラオー「トップロードさん、お誕生日おめでとう! お祝いに、オペラ『世紀末覇王伝説』から君との出会い編を抜粋した舞台を用意したよ!」 テイエムオペラオー「ドトウと歌う、君への祝い歌もあるんだ! 本日野外ステージにて上演予定さ!」 ナリタトップロード「ええと……すみません! 今日はみんなが誕生日パーティーを開いてくれることになっていて……。」 メイショウドトウ「あああっ! そそそうですよね……! お誕生日は予定いっぱいですよね……! すすすすみませぇぇぇぇん!!」 ナリタトップロード「あのっ! よかったら、私の誕生日パーティーに来ませんか?」 ナリタトップロード「そこでお祝いの歌を聴かせてもらえたらすっごく嬉しいです!」 テイエムオペラオー「おおっ! それはいい案だね! みんなにもボクたちの美声を聴かせてあげようじゃないか!」 メイショウドトウ「わ、私たちがお邪魔してもよいのでしょうか~……。」 ナリタトップロード「ぜひ来てください! 楽しいパーティーになりそうです!」 ナリタトップロード「オペラオーちゃんのオペラは、日を改めて観せてもらってもいいですか?」 テイエムオペラオー「もちろんさ!」 ナリタトップロード「ふふっ、ではステージは私が押さえておきますね!」 | ナリタトップロード ハッピーバースデー!2 |
ホーム画面 (5月15日) | | アグネスデジタル「ほびゃああ~~! 沢山のウマ娘ちゃんが あた、あたしに『誕生日おめでとー』を~っ!」 アグネスデジタル「全部覚えときたくてガン見しちゃったよぉ、はぁ~記憶がしんどい!! 無理ぃ……っ!」 メイショウドトウ「だ、大丈夫ですかぁ? お具合、悪いのですか……?」 テイエムオペラオー「顔色は良すぎるぐらいだね。さては、ボクが眩しすぎたのだろうか……。」 アグネスデジタル「なあああっ! 最高峰尊みペア! ――じゃなくてドトウさんにオペラオーさん!」 アグネスデジタル「だ、大丈夫です、お気になさらずっ! ちょっと、キャパ超えしてただけですからっ!」 テイエムオペラオー「うーん、そうかい? よくわからないが……そうだ!」 テイエムオペラオー「ボクの麗しい声色でとっておきの言葉を贈るよ! 元気を出したまえ!」 テイエムオペラオー「というわけで、ハッピーバースデー、デジタル君!」 メイショウドトウ「あっ、お、おめでとうございます~……!」 アグネスデジタル「――ひゅっ……――」 メイショウドトウ「へっ、あれ……!? う、動かなくなっちゃいましたぁ……!」 | アグネスデジタル ハッピーバースデー!2 |
ヒミツ †

- テイエムオペラオーのヒミツ①
実は、耳飾りのデザインを
1度だけ大きく変更したことがある。
- テイエムオペラオーのヒミツ②
実は、愛用の手鏡は
小学生の頃から使い続けているもの。
アニメ †

- 1st Seasonより東条ハナ率いるチーム<リギル>の一員として登場。
- 『BNWの誓い』ではチームNのメンバーとして登場。俺、参上!
- うまよんではミュージカルを披露していた。
- TVシリーズとは異なる新作配信アニメ『ROAD TO THE TOP』に登場、ナリタトップロードを軸としつつもアドマイヤベガと共に群像劇の主役格の1人となる。
- 設定が異なるのかリギルのメンバーではなく、ドトウにサポートしてもらいつつトレーニングしている。
- まだG1未勝利の過酷なローテーションで皐月賞にギリギリ間に合わせようとしている、という状態からスタート。そのため憔悴した姿が見られたり、OPでは勝負服を着たオペラオーの前に立つ鏡には制服姿のオペラオーが写る、皐月賞のラストスパートでは死に物狂いの表情で全力疾走…と、覇王というキャラ付けの下にある1人のウマ娘としてのオペラオーの姿が見られる。
- 1話では食堂でオグリキャップと出会い、「皐月賞に出るべきだ」「良い勝負をすると思う」など激励されるが、これは後述の史実におけるクラシック追加登録のエピソードから。制度発足のきっかけがオグリであり、またオペラオー陣営はかつてオグリを担当した瀬戸口調教師から上記の言葉をかけられた事で追加登録へ踏み切った。
- 2話ではダービーのゲートイン前にド派手な口上を述べるが、これは史実でゲートインに時間がかかった事がネタ。
- 3話の合宿回ではナリタトップロードがダービー敗北とファンの期待に、アドマイヤベガは自らの異常に潰れかけるシリアス回の中でマイペースに合宿を楽しむコメディリリーフを担当。ウマソウル内のリュージ要素が強めに出てる。とはいえその2人を観察し続けておりオペラオーなりに2人を案じている言動も絵が描かれている。
- 劇場版『BEGINNING OF A NEW ERA 新時代の扉』ではらふたつ下の世代のジャングルポケット達が主役なためラスボスに抜擢。これまで映像作品ではコメディリリーフ枠が多かったオペラオーだが、予告PVではグランドスラム達成の場面が公開、文字通り覇王となったオペラオーを見せている。
元ネタ †

2000年 有馬記念
勝ち続けると、すべての馬が敵になる。
その馬は、完全に包囲された。
道は消えたはずだった。
テイエムオペラオー。お前はなぜ走れたのか。
『年間全勝のレジェンド』
その戦いに、人は夢を見る。
「さぁ、夢を見よう」
〜2013年JRA 有馬記念 CMより〜
テイエムオペラオーは1998年から2001年末まで活躍し、生涯において一度も掲示板を外さず、数々の伝説を作り上げた競走馬である。
同期はクラシック三強のアドマイヤベガとナリタトップロード、古馬以降の被害馬ライバルとなるメイショウドトウ。
鹿児島の建築・土木用資材メーカーの社長である竹園正繼によって、最低価格の1,000万円で競り落とされた。
竹園氏の幼馴染でもある栗東の岩元市三調教師*2に預けられ、同厩舎に所属する若かりし頃の和田竜二騎手が一貫して騎乗する事になる。
デビューは1998年夏で新馬戦を2着とするが、そこで骨折が判明し休養。
休養明けの未勝利戦では4着とするも、次戦で勝利。条件戦でも連勝し、毎日杯(GIII)でも難なく勝利するのであった。
そして皐月賞……なのだが、馬主が新馬戦でのケガを気にして皐月賞に出走させるつもりがなかったらしく、クラシック登録を行っていなかったのである。
しかし、オグリキャップの活躍で新たに定められたクラシック追加登録制度により、
陣営が馬主を説得したうえで追加登録料を支払い、皐月賞に出走。強烈な追い込みを見せて勝利する。
調教師の岩元氏はなんなら自分が追加登録料100万を負担してもいいと説得したらしい。
またオペラオーはこのレースを10番手以降から追いこんで制しているが
岩元氏は基本的には強烈な加速をする差し追込は馬の脚に大きな負担をかけると忌避しており
和田騎手は勝利したにもかかわらず怒られたらしい。
以降その年ではライバル達や一つ上の世代相手に、勝ちきれなかったレースが続いた。
それでも古馬相手に全く退けを取らない強さを見せつけ、当時における最優秀4歳牡馬に選ばれた。
そして2000年において本格化したオペラオー。
京都記念(GII)でトプロをクビ差で差し切り、阪神大賞典(GII)でラスカルらを相手に快勝、天皇賞春でも余裕をもって連戦連勝。
宝塚記念にて初の対戦となるドトウをクビ差で差し切り、京都大賞典(GII)でトプロをアタマ差で競り勝つ。
秋の天皇賞では一番人気のジンクスをぶち壊して圧勝。ジャパンカップでは海外の刺客ファンタスティックライトをドトウと共に討ち取り勝利。
有馬記念では負傷で片目が塞がってる状態なうえ、ほとんどの騎手から徹底的にマークされて包囲網を敷かれるレベルであったが、それを突破してドトウをハナ差でかわし圧勝。
2000年における古馬王道路線完全制覇。年間全勝、秋古馬三冠を達成。
竹園オーナーはこのレースを「馬も騎手も涙が出るほどかわいそうだった」と語っている。
年度代表馬並びに当時の最優秀5歳以上牡馬に満票一致で選ばれた。
20世紀終わりでの活躍から『世紀末覇王』とも呼ばれた。
翌年では調整不足でゆるんでしまったのか産経大阪杯(GII)では4着となるも、次の天皇賞春を勝利、天皇賞春秋3連覇を達成する。
しかし、宝塚記念では有馬記念以上にマークされてしまい、ついには包囲網を抜けきれずにドトウの先着を許し2着。
秋以降においてはステイゴールドに先着を許し(たが悪癖の斜行によってオペラオーに接触、それに巻き込まれたトプロが落馬する事故が起きたため失格。繰り上げ1着)、
アグネスデジタルによってドトウ共々引導を渡され、そしてジャングルポケットやマンハッタンカフェらに敗れ、世代交代を印象付けることとなり引退。
メイショウドトウも引退することになり、合同の引退式が行われた。
GI7勝 皇帝シンボリルドルフと並ぶ。
レースでの獲得賞金は当時世界最高額の18億3518万9000円(これに秋古馬三冠の報奨金などは含まれていない)
JRA重賞最多勝 12勝 オグリキャップと並ぶ
JRA平地重賞8連勝は史上初
JRA史上最初の4大競馬場(東京、京都、中山、阪神)制覇
春秋グランプリ制覇 イナリワン、メジロパーマー、グラスワンダーに次ぐ4頭目
初の天皇賞3連覇(春→秋→春)
春秋連覇はタマモクロス、スペシャルウィークに次ぐ3頭目、秋春連覇はスーパークリークに次ぐ2頭目、春二連覇はメジロマックイーンに次ぐ2頭目
GⅠ6連勝は日本調教馬では初(後にロードカナロア、イクイノックスが達成。他の重賞負けを挟まない場合はイクイノックスが初)
2004年にてJRA顕彰馬に選出。殿堂入りとなった。
そんな大記録を打ち立てたオペラオーであったが、当初の競馬関係者からの人気はなかった。
血統はパッとせず、牧場も小規模、騎手は若手だし、派手な勝ちはなく、勝ちパターンは同じ、遠征もせずで面白みがないとまで言われていた。
さらに毎回ドトウとのワンツーフィニッシュばかりだった為に馬券が低配当になる事も問題だった。この当時は3連復やワイドなどの3着が絡む馬券が無かったため2着までが固定されてしまうと一攫千金狙いの馬券師からすれば面白みも旨味もなくなってしまうという点もヘイトを溜める要因となった。
とはいうものの非常にタフで賢く、更には勝負根性が強いうえに競り合いになったときの強さは誰にも劣らなかった。デジタルもオペラオーとの競り合いを全力で避けていたし
彼に先着した馬で2度以上も許した馬はナリタトップロードとメイショウドトウといった同世代のライバルのみだった。
さらに同世代のドトウ、前世代のグラスワンダーやエルコンドルパサー、次世代のアグネスデジタルなどこの当時は外国産や持込馬、所謂マル外馬の活躍が目立った時期であり、もしオペラオーが居なければドトウが古馬戦線を蹂躙していたと考えると、この時期の目立ったGⅠ勝ち鞍がマル外ばかりになっていたという、日本調教馬全体の評価すら揺るがしかねない状況をオペラオーが繋ぎ止めていた、と見る事も出来る。
現在でも古馬路線にて年間無敗を達成した馬はおらず、秋古馬三冠もゼンノロブロイのみ。キタサンブラックもついには届かず。かの英雄や最強牝馬ですら無敗で走り切ることが敵わないのである。
現状では出走レースを絞り、古馬王道路線を皆勤する馬が出てこない中で、この過酷なローテーションを2年以上皆勤できたのはテイエムオペラオーとステイゴールドのみである。
賞金王争いでも後進が徐々に追い抜いているが、年が進むにつれてレースの賞金が増額されている上に海外レースの選択肢などの状況変化も大きい。実際オペラオーより稼いだ馬の内キタサンブラック以外は何かしら海外レースの勝ち鞍を持つ。2023年にはイクイノックスが総獲得賞金22億を叩き出したが、もし2023年当時のレートで獲得賞金のランキングを作った場合、オペラオーの獲得賞金ははなんと33億円に相当する。時代の違いを考えたとしてもいかに規格外の結果を叩き出したのかがうかがえる。
2024年11月末時点ではドウデュースが海外勝利無しで17億円台後半まで稼いでおりオペラオーに次ぐ順位に迫っている。更に2025年2月末時点でオルフェーヴル産駒のウシュバテソーロがオイルマネー込みで25億円台に到達、フォーエバーヤングが4歳上半期で中央獲得賞金720万に加え21億台を稼ぎ出している。
が、いずれにしても「20年以上経ってなお賞金ランキングのトップ10に居座り続ける20世紀生まれ唯一の馬」として、賞金ランキングが注目される度に再注目されている。
そんな彼だが、晩年の彼を撮った写真ではのほほんとした表情でくつろぐ顔がまるでラクダのようで、ネット上では「ラクダのおっちゃん」「テイエムラクダオー」などと呼ばれたりしている。なおそんな彼の全盛期がどうだったのかはここまで記載した通り。なんなんだこのラクダ。
産駒はオペラオー同様、古馬以降から本格化する傾向ではあるがその強さまでは引き継がれずにいる。
父オペラハウスと同じく障害競走において活躍している馬は出ている。
というか、馬主の竹園氏がなんだかんだで和田騎手を乗せ続けたりと無駄に男気にあふれており
オペラオーの血を公平に提供したいと社台スタリオン入りを断っており繁殖牝馬の質が今一つだったため
その割には健闘したと言える。
馬主の竹園氏はその後、セリで競走馬を購入する際はオペラオーの馬体を理想とし
それを参考にして購入しているらしい。
そんな氏の選馬眼に見いだされ、活躍した馬の一頭がテイエムプリキュア。
競りかける相手が一人もおらず、250万円という最低価格で落札された同馬は、デビュー3連勝でGI阪神JFを制覇。
その後長く勝利から遠ざかっていたが、引退レースとして選んだ日経新春杯で復活勝利。
引退を撤回して現役を続行し、エリザベス女王杯でクィーンスプマンテと共に大逃げを打って、最強牝馬ブエナビスタを凌ぎ2着に入るという大波乱を演じた。
???「なしてー!?」 ???「ぶっちゃけありえないですわー!!」
2018年5月17日に心臓麻痺で死去。22歳没。
アニメでウマ娘が放映されていた時期でもあり、前月に亡くなったスペシャルウィークの後を追う形となってしまった。
その訃報を聞き、心に火が付いた和田竜二騎手は、オペラオーが亡くなった1ヶ月半後の宝塚記念をミッキーロケットで勝利。
2001年天皇賞(春)以来、実に17年ぶりに中央GIを制した*3。
勝利騎手インタビューでも「(天国の)オペラオーが後押ししてくれた」と涙ながらに語ったシーンが非常に印象的である。
1937年に『帝室御賞典』として創設されて以来、今もなお数々の名馬たちが挑み続けるGI『天皇賞(秋)』。
1987年の第96回大会を1番人気のニッポーテイオー(ハルウララの父)が制したのを最後に、奇妙なことが起こり始めた。
翌年の1988年優勝馬、タマモクロス(2番人気)。1番人気オグリキャップは2着。
さらに翌年の1989年優勝馬、スーパークリーク(2番人気)。またしても1番人気オグリキャップは2着。
…と、なぜか1番人気馬が勝てない展開が続いたのだ。
その後もメジロマックイーン、トウカイテイオー、ライスシャワー、ビワハヤヒデ、ナリタブライアン、サイレンススズカ、セイウンスカイらが1番人気を背負って挑むも、1着には届かず。
ニッポーテイオーによる『1番人気馬の勝利』からは、実に12年が経っていた。
いつしか、一部ファンの間では「秋天のジンクス」「秋天には魔物が棲む」などと囁かれ始める。
そんな中で迎えた2000年、21世紀最初の天皇賞(秋)。
この時の1番人気が、テイエムオペラオーである。
最終直線で抜け出し、メイショウドトウ(2番人気)を抑え2 1/2馬身差の1着でゴールイン。
『ジンクス』『魔物』に打ち勝った瞬間だった。
その後はゼンノロブロイ、ウオッカ、キタサンブラックらが1番人気に応えて勝ったほか、これまでとは打って変わって1番人気が複勝圏内を外すことはほぼなくなった。
固有スキル『ヴィットーリアに捧ぐ舞踏』における「闇を祓う」ような演出は、このエピソードからきているのかもしれない…?
その他 †

- 漫画「シンデレラグレイ」でも1コマだけ後ろ姿で登場。オグリキャップのクラシック出走を巡る騒動の結末として、シンボリルドルフが語る「いつか私達が見る『夢』」…即ちクラシック追加登録ルールを用いて勝利するウマ娘であるオペラオーが描かれた。
- その後、ロードトゥーザトップでもクラシック追加登録を元ネタとした会話が描かれているのは上述の通りである。
関連リンク †

ウマ娘 †

育成ウマ娘 †

サポートカード †

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