スマホ版表示に切り替える
Official TweetTweets by uma_musu |
最終更新日時:2025-10-13 (月) 06:51:24
関連ページ: キャラクター一覧 | 育成ウマ娘一覧 | サポートカード一覧 基本情報 †
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 画像 | プロフィール | |
|---|---|---|
![]() | 名前 | サトノクラウン |
| CV | 鈴代紗弓*1 | |
| キャッチコピー | ターフの奇術師! 頼れるエリートお姉さん | |
| 学年 | 中等部 | |
| 所属寮 | 美浦寮 | |
| 誕生日 | 3月10日 | |
| 身長 | 163cm | |
| 体重 | 内緒よ | |
| スリーサイズ | B82・W53・H81 | |
| 自己紹介 | ||
| サトノクラウンよ。必ずサトノに栄冠を。 そのためにあらゆる準備を尽くし、 逆境さえも力にするわっ!期待してね! | ||
クリックで表示 : 詳細プロフィール(親愛度で解放)
クリックで表示 : 共通 - ホーム
クリックで表示 : 共通 - 育成
クリックで表示 : 共通 - レース
クリックで表示 : 共通 - その他
クリックで表示 : [黒翠千里行]サトノクラウン
クリックで表示 : [晴島花麗]サトノクラウン
クリックで表示 : その他掛け合い
Season3にて登場。チーム<カペラ>所属であり、サトノダイヤモンドに先駆けてサトノ家のジンクスを破るべくトゥインクルシリーズに挑んでいる。
サトノクラウンは2014年から2018年に活躍した競走馬
香港ヴァーズと宝塚記念の二つのG1を制している
同期はウマ娘ではキタサンブラック、同時に名前が明かされたシュヴァルグラン、アニメ第三期で初お目見えとなったドゥラメンテ等。
父のマルジュはそれほど目立った競争成績ではないが種牡馬としては多くの活躍馬を輩出したアイルランド産馬
サトノクラウンは1991年イギリス・セントジェームズパレスステークス*4優勝馬マルジュのラストクロップ(最終年度の産駒)であり、世界の競走馬の血統勢力の一つであるノーザンダンサー系の一頭である。
キタサンブラックとは8度対戦しライバルとしてしのぎを削った。
主戦騎手は4歳まではクリストフ・ルメール、ドゥラメンテがターフを去った5歳以降は彼の主戦であったミルコ・デムーロが引き継いだ。
3戦3勝で無敗のまま弥生賞を制しクラシックの有力馬に踊りでる
無敗のまま弥生賞を制した馬は9頭中7頭がクラシックを制しておりその内の2頭は三冠馬であるなど
期待を集め皐月賞は一番人気で挑むことになる
しかし皐月賞ではキタサンブラック、リアルスティールらと共にエアグルーヴの血を引く怪物ドゥラメンテに蹴散らされる結果で6着に敗れる
なお、この時の皐月賞でサトノクラウンを含む上位6頭のうち
故障で大成できなかったブライトエンブレム以外の5頭は後にG1を制するという非常にハイレベルなメンバーであった
続くダービーでは多少巻き返し、僚馬のサトノラーゼンに続く3着であったが
1着は父の記録したダービーレコードを塗り替えたドゥラメンテが2冠を達成した
秋は天皇賞に挑むも17着と大敗した
年が明けて初戦の京都記念で6番人気ながらも3馬身差で圧勝
そう、彼は重馬場が非常に得意であった(秘密のレインブーツを集めるのが好きというのはここからだろう)
その後は香港のQE2世C→宝塚記念→天皇賞秋と掲示板にも入れなかったが
暮れの香港ヴァーズで、香港ジョッキークラブに所属するブラジルのジョアン・モレイラ*5を背に、当時世界最強の呼び声もあったアイルランドのハイランドリール*6を一騎打ちの末に下しG1初制覇を香港の地であげた
5歳時は京都記念で同じ無敗の弥生賞馬で一つ年下のダービー馬マカヒキを降し連覇
好スタートを切ったが大阪杯ではキタサンブラックに敗北し6着
しかし、重馬場となった宝塚記念では伸び悩むキタサンブラックを尻目にゴールドアクターを突き放し2つ目のタイトルを獲得した
直行で向かった3度目の天皇賞秋
過去2年と違い大雨の影響で超不良馬場となったこのレース
その影響か過去2年良いところがなかったが宝塚記念からの巻き返しを図るキタサンブラックに続く2番人気に支持された
3番人気には同じく同期でG1ドバイターフの勝ち馬であり毎日王冠を勝利してきた伝説の名馬リアルスティールが続き世代のレベルの高さを示した
レースではキタサンブラックがゲートにぶつかり出遅れる波乱のスタートとなったが
結果的にそのキタサンブラックの前に位置取ってしまい格好のターゲットにされる形となり
直線ではキタサンブラックとの一騎打ちになったがクビ差でしのぎ切られしまい2着
続くジャパンカップでも同期のシュヴァルグランがついにキタサンブラックを降したのを尻目に10着
有馬記念ではキタサンブラックが有終の美を飾るのを見送り13着
翌年も現役を続けたが順調に使えず掲示板に入ることもなく引退した
2017年の古馬の中長距離路線はサトノクラウンが宝塚記念を、シュヴァルグランがジャパンカップを制し
残りはキタサンブラックが制したため同世代で全て独占した
キタサンブラックよりも一年長く現役を続けたため産駒デビューは2022年となる。
血統にサンデーサイレンスもキングカメハメハも持たないことが現在同馬の強みの一つであり、今後の活躍が期待される
キタサンブラックとは誕生日が同じなので本当の意味で同じ日に生まれている
| 名前 |
|---|
| サトノクラウン |
| 名前 | レアリティ | 実装日 | 備考 |
|---|---|---|---|
| [黒翠千里行]サトノクラウン | ★3 | 2023.12.11 | |
| [晴島花麗]サトノクラウン | ★3 | 2025.07.31 |
| 名前 | レアリティ | 実装日 | 備考 |
|---|---|---|---|
| - | - | - | 未実装 |
←板を利用する前にルールを必ずお読みください。
コメントはありません。 コメント/サトノクラウン?