その他掛け合い | | |
| 条件 | 台詞 | 備考 |
ロック画面 | TP全回復 | TPが全回復!つまり…ん?ええっと…。 たくさんバクシンできますねっ!ハイッ! | |
ロック画面 | RP全回復 | ハイッ、学級委員長です!RPが全回復しました! さ、どうぞ褒めてください!よく報告してくれたと! | |
ロック画面 | 全国興行完了 | 【●●●●●●】●●●●●●より帰還! さあ次はどこです!?バクシンで片付けますとも!! | |
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ホーム画面 | | 「ふふ……また先生が時間を割いてくださる! 補習という名の! 愛のご指導にッ!!」 「これで2か月連続! それもこれも、私が優等生であるがゆえ!」 「私にかける期待の大きさ、天井……いや! 天井を通り越して大気圏知らずッ!!」 「よーし、今日も張り切りますよー!! いざっ、バクシンバクシィィン!!!」 | 日常会話1 |
ホーム画面 | | 「トレーナーさんは、美術はお得意ですか?」 「私はですね……たとえば、美術の時間に友だちの顔を描いた時のお話をしましょう!」 「彼女は私の作品を見て、『宇宙人を描いたの?』と言いました!」 「ということは……おわかりですね!?」 「私の画力は、この星に収まらないのですよッ! ザ・バクシン的超新星なのですッ!!!」 | 日常会話2 |
ホーム画面 | | 「問題です! 私の前髪はなぜきれいにまとまっているのでしょうか!?」 「1、優等生だから! 2、顔がよく見えるから! 3、天からの授かりものだから!」 「答えは……全部!!! 参加証は私のとびきりの笑顔ですッ!!!」 「どうぞッ! 心ゆくまでッ!! ごらん、くださいッ!!!」 | 日常会話3 |
ホーム画面 | | サクラバクシンオー「ぬう〜〜〜〜……! ゴンゴドウダン案件めぇ……!」 バンブーメモリー「難しい顔して、どうしたんスか?」 サクラバクシンオー「先輩! 近頃、学園内で校則違反を繰り返す生徒がいることはご存じでしょうかッ!?」 バンブーメモリー「なんだって!? 風紀を乱すやつがいるってことっスか!?」 サクラバクシンオー「ハイッ! 深夜、白っぽくて顔色の悪い生徒が、ずっと歩き回っているそうです!!」 バンブーメモリー「うおお〜! 消灯時間後の外出は禁止されてるっス!!」 サクラバクシンオー「しかも、他の生徒の部屋に不法侵入したり、天井に張り付くなどの迷惑行為の数々!!」 バンブーメモリー「許されねえっ! きっちり反省してもらうっスよ!!」 サクラバクシンオー「ハイッ! 我々の手で愛の指導と更生を!! いざ! バクッシィィィンッ!!」 | 日常会話4 |
ホーム画面 | | サクラバクシンオー「ぷはー! 巡回後に適切なドリンクチョイス! 優等生のカガミですね!!」 ビコーペガサス「ぷっはー! 汗かいた後のスポドリ、最高だ―!」 ビコーペガサス「先輩の学園内のバクシン巡回、想像よりずーっと、バクシンしてたぞっ!」 サクラバクシンオー「24時間365日、みなさんに安心して学園生活を送っていただくためです!」 サクラバクシンオー「学園の平和を守るのも、優等生である私のつとめですからね!!」 ビコーペガサス「それってつまり……バクシンオー先輩は学園のヒーローってことだな!!」 サクラバクシンオー「学級委員長で、学園のヒーロー……つまり、学級委員長ヒーロー……!!」 サクラバクシンオー「素晴らしいッ!! まさに私のための称号ではありませんかッ!!」 サクラバクシンオー「学級委員長ヒーロー・バクシンレッド!! 悪を滅ぼすためもう1周! バクシィィン!!」 ビコーペガサス「おおおっ! 助太刀するぞバクシンレッド!! 必殺! 爆速見回りダーーーーッシュッ!!!」 | 日常会話5 |
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ホーム画面 (4月14日) | | サクラチヨノオー「バクシンオーさん、お誕生日おめでとうございます!」 サクラバクシンオー「ありがとうございますっ! 誕生日を迎え、ひと皮むけたことでより洗練された委員長になった気分です!!」 サクラバクシンオー「どうですか、このツヤツヤ具合! こんな私にピッタリな格言、ありませんか!?」 サクラチヨノオー「え……!? か、格言ですか!? ひと皮むけたんですよね……えっと。」 サクラチヨノオー「ああっ! こんなのはどうですか? 『ぶどうは茹でると皮がむけやすい』!」 サクラバクシンオー「おおっ!? 今の私をぶどうに見立てるとは! さすが委員長メガネにかなったお方! いえ、私はキュートな裸眼ですが!」 サクラバクシンオー「茹でるというのは努力の意味! そしてぶどうはいくつも実をつけるもの……。」 サクラバクシンオー「つまり努力を重ねてツルンとひと皮むければ、いくつもの実りを掴むことができると言いたいのですね!」 サクラバクシンオー「まさに私にピッタリの素晴らしい格言です! 最高のプレゼントをありがとうございました!」 サクラチヨノオー「いえ! どういたしまして!!」 サクラチヨノオー「(……格言じゃなくて、ただのお料理の知恵だった気もするけど……)」 | ハッピーバースデー!1 |
ホーム画面 (4月14日) | | サクラバクシンオー「これはこれはお2人とも、誕生日ありがとうございますっ!」 ライスシャワー「ふえぇ……!? お、お祝いしようと思ったのに、先にお礼言われちゃった……!?」 サクラバクシンオー「常に1歩先を行く! これぞバクシン的誕生日です!」 ミホノブルボン「バクシンオーさん、来年のお誕生日おめでとうございます。」 サクラバクシンオー「なんと!? 来年のお祝いを今するとは、さすがブルボンさんの驚異的スピード!」 サクラバクシンオー「ですが私もスピードでは負けられません! 再来年の誕生日、ありがとうございます!」 ミホノブルボン「では、3年後のお誕生日おめでとうございます。」 サクラバクシンオー「やりますね、ブルボンさん!! ならば4年後の誕生日ありがとうございます!」 ライスシャワー「なんか競い合いみたいになっちゃったけど……。」 ライスシャワー「えっと、とにかくおめでとうございますっ!」 | ハッピーバースデー!2 |
ホーム画面 (4月14日) | | ノースフライト「バクシンオーちゃん、ハッピーバースデー!」 ノースフライト「今回、わたしがプレゼントに選んだのは……『模範的スクールガールコーデ』です!」 サクラバクシンオー「模範的スクールガール!? それは……それは……!」 サクラバクシンオー「私そのものですけれども! つまり……私の私服をプレゼント!?」 ノースフライト「と、思うでしょう? けれどね、今回はバクシンオーちゃんの別の魅力を引き出そうと思ってるんだ!」 ノースフライト「ブリティッシュトラッドスタイルをベースに、ビビッドなチェックや眼鏡の形で遊び心をプラス!」 ノースフライト「クールでエッジィな印象だけれど、バクシンオーちゃんらしいポップさで『模範的』に! どうでしょう?」 サクラバクシンオー「おお~! ハイハイ、なるほどなるほど! つまり――」 サクラバクシンオー「この模範的学級委員長には! カッチョイイ横文字がよく似合う! ということですね!」 ノースフライト「ふふふっ。そういうことですね。」 サクラバクシンオー「いやー! さすがフライトさん! あとでお部屋にお伺いしますね!」 サクラバクシンオー「クールでエッジィ! そして……ビビッとブリオッシュな虎をお願いします!」 | ハッピーバースデー!3 |
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ホーム画面 | | サクラバクシンオー「ブルボンさん、何やらお悩みのご様子ですね! この優等生が話を聞きますよ!」 ミホノブルボン「いえ、悩んでいるのではなく脳内でシミュレーションしていました。」 ミホノブルボン「クラスの方々から『やりすぎ』と指摘を受けたので、その解決策を。」 サクラバクシンオー「むむっ!? 『やりすぎ』!? たしかにそう言われたのですね!?」 ミホノブルボン「はい。 過度なトレーニング負荷や、日常行動からそう判断されたようです。」 サクラバクシンオー「であれば問題ありません! ワタシも同じく『やりすぎ』とよく言われるので!」 サクラバクシンオー「つまりブルボンさんは――私と同じ、優等生!」 ミホノブルボン「……優等生。 ……私が?」 サクラバクシンオー「そう! なので『やりすぎ』は優等生の証拠。 むしろ褒め言葉なのです!」 ミホノブルボン「……情報処理、開始。 褒め言葉として上書き完了。 助言感謝します。」 | ミホノブルボン 日常会話5 |
ホーム画面 | | サクラチヨノオー「ふむふむ。ではその件はまさに『隣のダートは力強く見える』ですね!」 サクラバクシンオー「おおっ、チヨノオーさん。その言葉は……。」 サクラチヨノオー「はいっ、チヨノートにまとめている格言です。日々の気付きを活かすことこそ、次の成長につながると思いまして!」 サクラバクシンオー「……。」 サクラチヨノオー「バクシンオーさん?」 サクラバクシンオー「『スピードとはすなわち速さ』である!」 サクラバクシンオー「ふふん、私の格言です。どうぞ新たに書き留めてください。」 サクラチヨノオー「わぁっ、ありがとうございま……あれ? スピードと速さは同じ意味では?」 サクラバクシンオー「違います! スピードはトレーニングして得るもの、速さとは自らを鍛えて得るものです!」 サクラチヨノオー「……! なるほど、早速メモしておきます! 『スピードとは』……。」 サクラチヨノオー「あれ? トレーニングも鍛えるも同じ意味のような……?」 | サクラチヨノオー 日常会話5 |
ホーム画面 | | バンブーメモリー「――目覚まし時計を、首に下げて寝る! これなら寝坊しないっス!」 ゴールドシチー「は? やんないし。カウベルかっての。」 サクラバクシンオー「そうですよ、バンブーさん! もっと大きな、柱時計にしましょう!」 ゴールドシチー「……いや、あのさ。ガチでそういうのいいって。」 ゴールドシチー「仕事疲れで朝弱いのも、練習に響いてんのも……アタシの問題だし。」 バンブーメモリー「いえ! そういうわけにはいかないっス! 風紀委員長で、同室ですし!」 サクラバクシンオー「学級委員長として、見過ごせないですしッ!」 2人「友だちじゃないっスか! 友だちじゃないですか!」 ゴールドシチー「あー……ったく。……はぁー。」 ゴールドシチー「……アラーム爆音にする。で、勘弁して?」 | ゴールドシチー 日常会話6 |
ホーム画面 | | ビコーペガサス「観念するんだ! もう逃げられないぞ!」 サクラバクシンオー「同じく、委員長としてこれ以上の悪事を許すわけにはいきません!」 シンコウウインディ「ぐぬぬ……! こんなところで諦めるわけには……!」 ビコーペガサス「どうして靴箱の靴を、左右入れ替えたりするんだ! みんな困っちゃうじゃないか!」 シンコウウインディ「んん……? ウインディちゃんそんな事してないのだ。」 シンコウウインディ「ウインディちゃんは靴箱から靴を出して、ひとりでに歩きだしたと見せかけただけなのだ。」 ビコーペガサス「それじゃ聞いてた話と違うぞ? だってみんなは、靴箱の靴がって……。」 サクラバクシンオー「あ、靴箱に入れたのは私です!」 ビコーペガサス「ええっ!?」 サクラバクシンオー「靴が外に出てたらみんなが困ると思い、バクシン的スピードで元に戻しました!」 シンコウウインディ「ウインディちゃんのいたずらを横取りするなんて、とんだ悪者なのだ!」 ビコーペガサス「犯人はバクシンオー先輩だけど、それは善意で……ヒーローとしてどうすれば!?」 | シンコウウインディ 日常会話6 |
ホーム画面 | | サクラバクシンオー「バクシン……バクシン…………バクシン……バクシン……。」 サクラローレル「あらら……バクちゃんっ。ちょっとだけいいかな?」 サクラバクシンオー「はい! なんでしょう? 私はこれから、職員室に向かわなければならないのですが!」 サクラローレル「なら、なおさらだね! あれやってみて。V字深呼吸! さんっ、はい――」 サクラバクシンオー「ぬぬ!? よくわかりませんが、わかりました!! すぅーー…………。」 サクラバクシンオー「ブイーーーーーーッ!! ……ふぅ~~~、いかがでしょう!?」 サクラローレル「よしっ。戻ったね。さっきはちょっぴり、視野が狭ーくなっちゃってたみたいだから!」 サクラローレル「ほら! 倶楽部の先生も……『失敗しそうな時こそ、V字深呼吸だ!』って、よく言ってたでしょ?」 サクラバクシンオー「おおッ! そういえばそんな記憶も! なんだか視界が開けた気がしますよ~~!」 サクラバクシンオー「これで、扉を壊してしまった反省文も、落ち着いて書けそうです!!」 サクラローレル「ありゃ。もうちょっとだけ早く言ってあげられればよかったね……。」 | サクラローレル 日常会話5 |
ホーム画面 | | サクラバクシンオー「なんと、お1人でそんな山奥まで?」 ヤマニンゼファー「はい、心地よい空模様だったので、つい風が誘うまま漂うままに歩んでしまい……気づけば学園よりはるか彼方に。」 ニシノフラワー「す、すごい……! そんな山奥からどうやって、学園まで帰ってこられたんですか……?」 ヤマニンゼファー「それは……深山風となった心地で雲をたどり空へ尋ねながら――」 サクラバクシンオー「うんうん、わかりますよ! 私にも似たような経験があります!」 ニシノフラワー「えっ!? バクシンオーさんも雲や風で道がわかっちゃうんですか……!? ど、どうやるんですか……?」 サクラバクシンオー「いえ、似ているのはそこではありません!!」 サクラバクシンオー「あれは私がまだ小さく可愛らしかった頃、『今日は春一番が吹いている』と聞いて――」 サクラバクシンオー「『春の1番』の名前を冠する者……これは負けるわけにはいかない! と思い、バクシン勝負を挑んだのです!」 サクラバクシンオー「そして春一番が吹くのと同じ方向にひたすらバクシンし続けた結果――気づけばまっったく知らない街に!!」 ヤマニンゼファー「夢中になってしまいがちですものね、風との駆け比べは……私も興じるあまり山を越えてしまったことが――」 ニシノフラワー「そ、そんなによくあることなんですか……? 風とかけっこ……。」 | ヤマニンゼファー 日常会話6 |
ホーム画面 | | サクラバクシンオー「私が淹れた、委員長謹製・栄養満点茶っ! 冷めないうちに、ずずいーっとどうぞ!!」 ノースフライト「ありがとう……。わ、本当に温かくて――おいしい♪」 ノースフライト「……でも、なんで急に?」 サクラバクシンオー「いえ。先ほどのレース、随分と疲れが残っていらっしゃるようだったので――」 サクラバクシンオー「貴方の実力はあんなものではない、あのような走りはしてほしくありません。」 ノースフライト「っ!!」 サクラバクシンオー「ので! 私が愛飲している栄養満点茶でバクシン的に元気になっていただこう!! と思いまして!」 ノースフライト「……――ふふ、確かにすごい効き目。」 ノースフライト「次は必ず――そういう気持ちになれたもの。」 サクラバクシンオー「そうでしょうとも、そうでしょうとも!! さ、おかわりはいかがですか?」 ノースフライト「ふふ……じゃあ、お言葉に甘えて。」 サクラバクシンオー「お任せを!! バクシンで淹れてきて差し上げます!!」 | ノースフライト 日常会話5 |
ホーム画面 | | ビコーペガサス「フライト先輩っ! この前のヒーローショー、ありがとな!!」 ノースフライト「ふふふ、普通なかなかないコーデを考えられて楽しかったよ。」 ビコーペガサス「考えてくれた衣装、ヒーローも怪人も超カッコよかったし、みんなすっごく動きやすかったって!!」 サクラバクシンオー「いいですねぇヒーロー……ヒーローすなわち正義、正義すなわち委員長ですから!!」 ビコーペガサス「そうだ、それなら……! こんど先輩たちもショーに出てみないか? ヒーローとして!」 ノースフライト「わたしたちが、ヒーロー……?」 ビコーペガサス「うん! 2人ともビシっと信念のあるカッコいいウマ娘だから、向いてると思うんだ、ヒーロー!」 ビコーペガサス「それにいつも2人で切磋琢磨してるだろ? だからきっと、お互いに手を取り合って悪に立ち向かう熱いコンビヒーローに……!!」 サクラバクシンオー「むむむ。ですが、私とフライトさんは手を取り合うコンビではなく競い合うライバルです、ゆえに……――」 サクラバクシンオー「私はフライトさんの正義より、もっと正義な超・正義委員長として立ちふさがります!!」 ノースフライト「へぇ……ならわたしは――『超・正義おしゃれ番長』……とか?」 ビコーペガサス「超・正義委員長VS超・正義おしゃれ番長!? 正義と正義の戦いってことか……!? そ、それはそれで面白そうだぞ!!」 | ノースフライト 日常会話6 |
ホーム画面 | | カルストンライトオ「――ハアアアアアッ!」 カルストンライトオ「ふうっ! ……42秒。よし、いいだろう。インターバルだ。」 サクラバクシンオー「ほほう! なんという速度! しかもこんな場所でトレーニングとは!」 カルストンライトオ「私には1分1秒が惜しい。今日こそ、辿り着いてみせる。……“最速の1日”に。」 カルストンライトオ「前々から思っていた。私には、24時間も必要ない。もっと早く終わらせることができるはず。」 カルストンライトオ「朝起きて、夜眠るまで。私の持つ『速さ』という武器で駆け抜けたい。」 カルストンライトオ「誰も見たことのない『最高速』の領域。脚を踏み入れるのは、私だ。」 サクラバクシンオー「おお……! おおお~~~っ! すばらしいっ!!!」 サクラバクシンオー「最速――つまりスピードを極めるのですねっ! それこそが最強! 速さは全てに勝つのです!」 サクラバクシンオー「誰よりも速く1日を駆けるその姿勢! まさにバクシン的模範生です!!!」 サクラバクシンオー「私も、全速力で1日を過ごしてみせます! 爆速で授業の復習っ、やってやりますとも! 5教科すべてを5分で、いや5秒で!!」 カルストンライトオ「フ、なら私は3秒だ。最速の座だけは譲らない。世界一の速さで今日を駆け抜けてみせる。」 | カルストンライトオ 日常会話4 |
ホーム画面 (2月8日) | | ノースフライト「ビコーちゃん、お誕生日――」 2人「おめでとうございます♪ おめでとうございます!」 ビコーペガサス「おお、ありがとう2人とも! わざわざ言いに来てくれたのか?」 ノースフライト「このままビコーちゃんを誘って、お出かけしたくって! まずは動物園、それからカフェでケーキを食べましょ。」 サクラバクシンオー「カラオケにもバクシーン! そして、プレゼントお渡し会でゴールです!」 ビコーペガサス「あはは、盛りだくさんだな! アタシたちのスピードの見せ所だ!」 ノースフライト「もちろん、ちゃんと楽しみながらね。ハッピーカラーのお誕生日コーデも用意したんだから♪」 ビコーペガサス「オシャレするなら、遊園地に行きたいな! キャロットマンコラボもやってるんだぞ!」 ビコーペガサス「あと牧場でヨーグルトも買いたいし……あっ、おもちゃ屋さんも行こう!」 サクラバクシンオー「どこまでも、ご一緒しますとも! 思う存分バクシンしましょう!」 ビコーペガサス「よぉし、誕生日ツアー出発だ! ペガサス・ダーーーーッシュ!!」 2人「ダーーーーッシュ!!」 | ビコーペガサス ハッピーバースデー!4 |
ホーム画面 (2月19日) | | サクラチヨノオー「いやぁ、まさかサクラケーキが出てくるとは思ってませんでしたよ!」 サクラチヨノオー「昔はみんなの誕生日の度に買ってきて、よく食べてましたよね~!」 サクラローレル「チヨちゃん、あのケーキ大好きだったでしょ。誰かの誕生日が近づくたびにそわそわして!」 サクラチヨノオー「や、やめてくださいよ~。あの頃はまだ小っちゃかったですから……。」 サクラチヨノオー「……でもー、サクラケーキ作ってたお店って、結構前に移転したんじゃ……。」 サクラローレル「ふふっ。行けない距離じゃなかったよ。」 サクラバクシンオー「ええ! 私がお店の名前を憶えていたので、すぐに見つかりました!」 サクラチヨノオー「そんな!? わざわざ買いに行ってくれたんですか!?」 サクラバクシンオー「店長さん、私たちやチヨノオーさんのこと 憶えてくださっていましたよ!」 サクラバクシンオー「チヨノオーさんにメッセージカードを贈るとも仰っていましたっ!!」 サクラチヨノオー「あははっ……そっか……。ああー、私って幸せものだなー!」 サクラチヨノオー「よーし! 2人や倶楽部のみんな……応援してくれてる人たちのためにも! もっと強くならないとですねっ!」 | サクラチヨノオー ハッピーバースデー!3 |
ホーム画面 (3月16日) | | サクラバクシンオー「ハッピーバースデー、ミラクルさん!! 学級委員長的な贈り物、どうぞ受け取ってくださいっ!」 カルストンライトオ「『誕生日』……よい言葉です。文字に曲線が少ない点も素晴らしい。祝意――いえ、祝福を貴方に。」 ケイエスミラクル「ありがとう、2人とも。わざわざおれなんかのために――」 サクラバクシンオー「おおっと! お礼を言うのは早いですよ! まだプレゼントをお渡しできていないではないですか!」 サクラバクシンオー「さぁ、これが私からです! ミラクルさんへの想いを綴った感謝のバクシンレターっ!!!」 サクラバクシンオー「『存在すべてをかけたようなアットー的速さで抜け出し、ゴールを目指すその姿……! みんなの模範たるべき学級委員長の如し!』」 サクラバクシンオー「『貴方の存在は最高の学級委員長を目指す私の励みです! よって敬意を示し、名誉学級委員長の名を贈ります!』」 カルストンライトオ「私も、胸に宿る想いを一直線にぶつけます。オッホン。『スパートで見せる迷いなき軌跡。その場の誰より速く……真っ直ぐで美しい』」 カルストンライトオ「『まさに、真っ直ぐで賞を贈るに相応しいと言えるでしょう。その功績を称え、手紙と、真っ直ぐさを示す定規を進呈いたします!』」 ケイエスミラクル「どっちも褒めすぎな気もするけど……ふふっ、すごく嬉しいよ。」 サクラバクシンオー「そうご謙遜なさらずに! ミラクルさんの存在は、私やライトオさんの原動力のひとつなのですから!」 ケイエスミラクル「原動力か……。おれも2人からは元気をもらっているし、恩返しできている、ってことかな。」 カルストンライトオ「ええ。そうして高めあっていけば、私たちはどこまでも速くなれるでしょう。そう、全てのコースを直線に感じるほどに!」 | ケイエスミラクル ハッピーバースデー!4 |
ホーム画面 (4月12日) | | サクラバクシンオー「フライトさんっ! お誕生日おめでとうございます!!」 ノースフライト「ありがとう、バクシンオーちゃん! 元気なお祝い、とってもうれしいな。」 サクラバクシンオー「ふっふっふー、喜ぶのはまだ早いですよっ! とっておきのプレゼントがありますので!」 サクラバクシンオー「私、なんと! なななんと! フライトさんに、ピッタリなTシャツを見つけました!」 サクラバクシンオー「すごいですよ、なんと全面に……『アイ・ラブ・ファッション』の文字が!」 ノースフライト「全面に!! 総柄ってことかな?」 サクラバクシンオー「ハイ! フライトさんの好きなものといえば、それすなわちファッション!」 サクラバクシンオー「その情熱たるや、あまりにも模範的っ! ぜひ己の愛を大いに主張してください!」 ノースフライト「……なるほど、さすがバクシンオーちゃん。あなたは、改めて問いかけてくれたのね。」 ノースフライト「先鋭化されたコレクションもよいけれど、“装う”ことへの根底の想い。その主張こそ、ファッションではなかったのか、と。」 サクラバクシンオー「…………ええ、そうですとも!!」 ノースフライト「どうわたしらしくコーデするか、とっても燃える! ワクワクまでありがとう♪」 | ノースフライト ハッピーバースデー!1 |
ホーム画面 (4月19日) | | ニシノフラワー「好きな色、ですか?」 サクラバクシンオー「はいッ! 例えば花束の色など、1番お好きなカラーリングを教えていただきたく!!」 ニシノフラワー「うーん……お花はどんな色も好きですけど、しいて言うなら黄色……うん、黄色です……!」 サクラバクシンオー「黄色!?!?!?!?!? サ、サクラ色ではないーーーーッ!?!?」 サクラバクシンオー「これはいったいどういうことでしょう!? 私にとって最強の色は、誰にとっても最強のはず……ッ!!」 ヤマニンゼファー「ふふ、でも……フラワーさん。サクラ色も、お好きでしょう?」 ニシノフラワー「……! はい、もちろん! 可憐で、凜としていて――それに、バクシンオーさんの色でもありますから!」 サクラバクシンオー「ちょわ!?」 ヤマニンゼファー「ええ、かぐわしい花嵐が吹く……背中を押してもらえるような力強い色だと、私も思っておりますよ。」 ニシノフラワー「です、ですっ……! かわいくて、でも強くて。見てると、元気と勇気をもらえますっ!」 サクラバクシンオー「ふっふーーん!! そうでしょうともッ!! やはりサクラ色は最強なのです!!」 サクラバクシンオー「では私は誕生パーティーの準……ンンッ!! 学級委員長としての職務を、もーっと頑張っちゃうといたしましょう!!」 ヤマニンゼファー「ふふ……風光る、ですね。」 ニシノフラワー「(どんな花束なんだろう……きっと元気と勇気を、たくさん束ねてくださったんだろうな)」 | ニシノフラワー ハッピーバースデー!3 |
ホーム画面 (4月25日) | | サクラバクシンオー「ブルボンさん、ハッピーバースデー!」 ミホノブルボン「ありがとうございます、バクシンオーさん。」 ミホノブルボン「それにしても、バクシンオーさんがここまでマメなのは想定以上でした。」 サクラバクシンオー「おおっ!? マメですか! どのようなとこがマメと感じたのでしょう!?」 ミホノブルボン「こうして誕生日のお祝いをしてくれたり、常にクラスの問題も見てくれていたり、とても細やかな気配りだと思います。」 ミホノブルボン「やることがいつも大雑把に見えていたので、これはデータベースの修正が必要そうです。」 サクラバクシンオー「ハッハッハ! 私は学級委員長ですから、クラスの隅々まで気を配るのは当然です!」 サクラバクシンオー「ですが、ブルボンさんへのお祝いは委員長ではなく、友人としてのお祝いですよ!」 ミホノブルボン「……ふふっ、バクシンオーさんとの『友情』を確認、ありがとうございました。」 サクラバクシンオー「ちなみに誕生日プレゼントに蹄鉄を用意しましたが、サイズがわからなかったので合わないかもしれません!」 ミホノブルボン「……『やはり大雑把』も確認しました。」 | ミホノブルボン ハッピーバースデー!2 |
ホーム画面 (5月8日) | | 2人「ローレルさん! お誕生日おめでとうございます!」 サクラローレル「わぁっ! ありがとう、2人とも! 2人からお祝いしてもらえるなんて――」 サクラバクシンオー「ふっふーん! これだけではないですよ! なんと今日は……コレも用意してあるのです!」 サクラローレル「え……『Vケーキ』!? 懐かしい~! 倶楽部のスタッフさんがいつも作ってくれたバースデーケーキだ!」 サクラチヨノオー「もちろん、メッセージプレートもありますよ! あとはローレルさんが1年の目標を書くだけ!」 サクラローレル「『でっかい夢を書いて、食べる』だったよね! みんな、何書こうかって悩んじゃってたっけ。」 サクラバクシンオー「では、カフェテリアの厨房へ! チョコペンの用意はすでにできていますので!」 サクラローレル「! ……ふふふっ。2人とも、『どんな夢を書こうかって悩まないかな?』とか、思わないんだ?」 サクラチヨノオー「とーぜんですっ! ローレルさんの夢、何年応援してきたことか!」 サクラバクシンオー「あの4文字をドドン! と書いてくださいッ! あ!! もし、漢字が難しければ――!」 サクラローレル「んーんっ! 大丈夫♪ 私、あの漢字を最初に覚えたくらいだし。」 サクラローレル「ドドン! と書かせてもらっちゃうね! ……――『凱旋門賞』って!」 | サクラローレル ハッピーバースデー!2 |
ホーム画面 (5月27日) | | ヤマニンゼファー「一緒にお散歩……ですか。」 ニシノフラワー「は、はい! 気持ちいい風が吹いている場所を見つけたので……!」 ヤマニンゼファー「それは好風ですが……あら、おふたりから小麦やバターの香りが風に乗って漂ってきますね……?」 サクラバクシンオー「ああ! それはおそらく、先ほど完成した、私とフラワーさん特製!! スペシャル手作りケーキの香り――」 ニシノフラワー「み、みんなでお菓子を食べながらピクニックでもって思って作ったんです……! ね? バクシンオーさんっ!」 サクラバクシンオー「あ!? ええ、その、そうですとも!! 行き先の会場はフラワーさんがお花で飾ってくれて超・豪華なのです!!!」 ヤマニンゼファー「『会場』、ですか?」 サクラバクシンオー「ちょわ!? か、会場なんてありませんよ!? パーティーでなくただのピクニックですからね!!!」 ヤマニンゼファー「ケーキに花……なんだかまるで、私をもてなしてくださる宴のようですね?」 サクラバクシンオー「ぎくーーっ!? し、知りませんともぉ!! バクシン的サプライズお誕生日会のことなんて!!」 ヤマニンゼファー「……ふふ、そうですか。では参りましょうか、『ピクニック』へ。」 ヤマニンゼファー「(おふたりからあふれる私への瑞風……ふふふ……こそばゆくも、あたたかいものですね)」 | ヤマニンゼファー ハッピーバースデー!2 |
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