最終更新日時:2023-03-19 (日) 14:54:07

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プロフィール Edit

制服プロフィール
カレンチャン.png名前カレンチャン
CV篠原侑
キャッチコピーカワイイの閃光走る!
たくさん愛してね♪
学年中等部
所属寮栗東寮
誕生日3月31日
身長155cm
体重ひ・み・つ
スリーサイズB83・W55・H79
自己紹介
Currenこと、カレンチャンでーす!
世界を“カワイイ”で包んじゃいます☆
よそ見はめっ。カレンだけを見ててね♪

他立ち絵 Edit

詳細情報 Edit

  • カワイイカレンチャン!
  • 『カワイイ』の求道者にしてSNS界屈指のインフルエンサー。
    • カワイイのためなら非常にストイックな一面も。
  • 同室はアドマイヤベガ
    • 2人の共通点として、「史実で兄弟/姉妹を亡くしている」ことが考えられる。
      アドマイヤベガには母の胎内で亡くなってしまった双子の片割れがいるが
      カレンチャンにも現役中に亡くなってしまった兄馬(スプリングソング)がいる。
      ウマ娘のカレンチャンも、ホームボイスで「兄さんは春にまつわる曲が大好きだったの」と発言しており
      兄がいることが分かるが、健在かどうかは明言されていない。
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ボイス Edit

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ヒミツ Edit

  • カレンチャンのヒミツ①
    実は、好きな映画のベスト10のうち
    半分がホラー。
  • カレンチャンのヒミツ②
    実は、合気道の有段者。

アニメ Edit

覇王世代が主役の新作アニメ『ROAD TO THE TOP』PVに一瞬映っていた。おそらくアドマイヤベガと同室なためだろうか。

元ネタ Edit

実馬カレンチャンは2007年生まれで、母スプリングチケットの母父にマルゼンスキーを持つ。
父は01年のNHKマイルCとジャパンカップダートを勝ったクロフネで、父譲りの芦毛馬。
池添謙一騎手を主戦にスプリント路線で活躍し、4歳時のスプリンターズSと、翌年の高松宮記念を勝利。
所属した安田隆行厩舎の1歳下の後輩にはサクラバクシンオーと並び称えられる名スプリンター・ロードカナロアがおり、同馬とはG1で3度対決している。
高松宮記念制覇時は8戦6勝2着2回、5連勝中という破竹の勢いで快進撃を続けていた厩舎の後輩ロードカナロアの連勝を
厩舎の先輩としてボスとしてストップさせた。
ロードカナロアがG1で敗北したのはこの一度きりである。
スプリントG1・3連覇を目指して出走した秋のスプリンターズSでロードカナロアに敗れ厩舎の後輩に短距離王国安田厩舎のバトンを渡した。
厩舎や牧場の群れでは序列に厳しいボス馬であった一方、人には従順な性格であった。チームikzeの良心

関係者に当時の様子を聞くと褒め言葉しか出てこないほど評判が良い馬であったそうで
ボスとして馬同士の序列には厳しくも面倒見がよかったり輸送の時に何時間も立ちっぱなしでも平然として居たり
一緒に遠征したロードカナロアが不安で食事も出来ない横で平然と食べて見せたりとすこぶる良い。
最初の香港スプリントでロードカナロアが勝利出来たのも、翌年に連覇できたのも前の年にカレンチャンのおかげで嫌なことがなかったの覚えていたからと言われている。
牧場でも子育て上手ぶりを発揮しているようである。
池添ジョッキーはカレンチャンをすっごい乗りやすかったと語っており
数々の牝馬に跨ってきたが結婚するならカレンチャンらしい。???「なによなによ!アタシじゃ不満なの!?」

ロードカナロアはカレンチャンを慕っていたと言われており。
2頭の間にはカレンモエという娘がいる。
じっくりと出世しオープンまで上り詰め重賞で3度2着になるなど活躍したがタイトルには手が届かなかった。
ちなみにカレンモエはレース中にカレンチャンと呼び間違えられたことがあり、カーチャンが現役復帰か!?と話題になった。
カレンモエはカレンチャンの仔の中で一番活躍しており是非ともまた全兄弟が見たいが
ロードカナロアが種牡馬として大成功して種付け価格が高騰してしまったため難しいかも知れない。

所属した安田厩舎は短距離王国と呼ばれ短距離G1を制した多くの名馬を育てた名門厩舎である。
厩舎の代表は何を隠そうトウカイテイオーと共に2冠を制した安田隆行氏その人である。
当時所属していた調教助手であった息子の将伍氏はカレンチャンが実装されたおりツイッターで俺の嫁が実装された!と語っていた。

実はカレンというのはオーナーの娘の名前であり冠名でもある
他にもカレンブラックヒルやカレンミロティックなどの活躍馬がいるのだが
冠名に愛称をつけただけであるカレンチャンは娘の名前そのものと言っても過言ではなく
オーナーはカレンチャンの牝系を広げることを野望としている
カレンモエが体質の弱さもあり怪我をする前に引退となったのも無関係ではないだろう

ヒミツ1は父クロフネに由来する設定。クロフネはダート転向後の2戦で非常に強い勝ち方をしており、「芦毛の怪物」として語られた。その怪物の血が流れているということか。
ヒミツ2は、馬体重が490kg前後(最大時500kgを越えていた)と牝馬としては大型だったことと、厩舎などの群れの中ではボス格であったことを意識していると思われる。

関連リンク Edit


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育成ウマ娘 Edit

サポートカード Edit

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最新の20件を表示しています。 コメントページを参照

  • デマシア! -- [8b7Gl1gTGKo] 2021-04-19 (月) 03:17:28
  • 函館スプリントステークスで現役復帰したと聞いて -- [zhiyQtFw/uo] 2021-06-18 (金) 20:41:33
お名前: Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White
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